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日本消化器外科学会大会(JDDW)登録演題の利益相反(COI)申告について

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学術集会等

日本消化器外科学会大会(JDDW)登録演題の利益相反(COI)申告について

2019年7月20日改訂

 

 本学会の学術集会で発表・講演を行う場合には,筆頭と共同を含む演者の全員(会員/⾮会員の別を問わない)について,過去3年間の利益相反に関する自己申告が義務付けられています.演者におかれましては以下に示す範囲・対象および方法に従い,開示をおこなってください.適切な開示がなされない場合には演題取り消しとなる可能性がございますので,遵守くださいますようお願い申し上げます.
 なお,詳細につきましては「日本消化器外科学会 外科研究の利益相反に関する指針」をご確認ください.

 

 

1.開示の範囲・対象

  • 筆頭/共同を問わず全ての演者を対象とする(会員/⾮会員の別も問わない).
  • 対象者それぞれの配偶者,一親等の親族,又は収入・財産を共有する者の利益相反状態は申告対象に含まない(申告不要).
  • 臨床研究だけでなく,基礎研究も対象とする.また,ランチョンセミナーなどの企業共催企画における発表も対象とする.
  • 発表内容に関連する,企業や営利を目的とする団体に係る,個人としての利益相反状態を対象とする.

 

2.開示の方法

I.演題登録時

  1. 演題登録時から遡って3年間(※)の利益相反状態を,以下の所定様式によって開示する.その際には全ての演者分を1回(枚)にまとめて開示する.
  2. 具体的な利益の種類や内容は下記の(別表)に定める通りとする.なお,申告対象となる金額・要件は「個人(1人)が1年間(※)に提供された資金の合計金額」である.(「対象者複数名または全員の合計金額」や,「個人(1人)が3年間で提供された合計金額」などではない.)

※注:
演題登録年は1月1日から登録日までを1年とみなし,その前年および前々年についてはそれぞれ1月1日~12月31日を1年とみなす.
 (例)2020年2月10日に演題登録する場合:
    申告対象期間:2018年1月1日~2020年2月10日

<所定様式>
日本消化器外科学会_利益相反自己申告書(PDF 1MB)外部サイトへリンク
※PDFファイルの参照・編集には「Adobe Reader」が必要です.

II.発表時

  • 演題登録時に開示した場合は,その際に明記した利益相反状態と同じ内容を,発表スライドの最初,あるいはポスターの最後にて開示する.
  • 開示の際には全ての演者分を1枚のスライドにまとめて開示する.
  • 自己申告が必要な金額等は下記の(別表)に定める通りとするが,申告すべき事項がない場合にもその旨を開示する.なお,申告対象となる金額・要件は「個人(1人)が1年間(※)に提供された資金の合計金額」である.(「対象者複数名または全員の合計金額」や,「個人(1人)が3年間で提供された合計金額」などではない.)
  • 指針に則った開示内容であれば様式の定めはないが,発表スライドについては以下の様式の使用が推奨される.

<推奨様式>(発表スライド用・ポスター発表用)
COI開示スライド様式1_申告事項あり(PPTX 912KB)外部サイトへリンク
COI開示スライド様式2_申告事項なし(PPTX 909KB)外部サイトへリンク
※PPTXファイルの参照・編集には「Microsoft PowerPoint」が必要です.

以上

 

(別表)

利益の種類 内容の説明 申告対象となる金額・要件
役員・顧問職 一つの企業または営利団体から1年間に受けた役員・顧問職としての報酬総額 100万円以上
株の保有 一つの企業についての株による1年間の利益の合計(配当,売却益の総和)または当該全株式に対する保有率 利益:
年間総額100万円以上
保有率:
当該全株式の5%以上
特許権使用料 一つの特許権に対して企業または営利団体から支払われた特許使用料の年間合計額 100万円以上
日当,講演料等 一つの企業または営利団体から支払われた,会議への出席や発表による拘束時間・労力に対する日当や講演料などの年間合計額 100万円以上
原稿料 一つの企業または営利団体から,パンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料の年間合計額 100万円以上
研究費 一つの企業または営利団体から医学研究(受託研究費,共同研究費,臨床試験など)に対して提供された研究費のうち,申告者が実質的に使途を決定し得る研究費として実際に割り当てられた年間合計額 100万円以上
奨学(奨励)寄付金 一つの企業・組織または営利団体から申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に対して提供された寄附金のうち,申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金として実際に割り当てられた年間合計額 100万円以上
研究員等の受け入れ 企業または営利団体からの研究員等の受け入れ人数 1人以上
寄付講座 企業または営利団体が提供する寄付講座への所属件数 1件以上
その他の報酬 一つの企業または営利団体から1年間に受けた,研究とは直接無関係な報酬(旅行,贈答品など)の総額 5万円以上

 

 

参考リンク

日本消化器外科学会 外科研究の利益相反に関する指針について

 

過去の大会

過去の大会はこちら

 


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Webサイト システムメンテナンスのお知らせ

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Webサイト システムメンテナンスのお知らせ

会員各位

 

 セキュリティ向上の一環で,本学会Webサイトの通信規格をバージョンアップするシステムメンテナンスを以下の日程で行います.

【2019年11月20日(水)20時頃】

※上記時刻の前後で一時的にアクセスができなくなる可能性があります.その場合は少し時間をあけてから再度アクセスいただきますようお願いいたします.

 

◆バージョンアップ後の注意◆

 バージョンアップ後は「Windows 7」における「Internet Explorer 11」でのアクセスが不可となります.

 「Windows 7」をご利用の方は「Google Chrome」「Firefox」といった別のWebブラウザからアクセスいただきますようお願いいたします.

 

以上,ご不便をおかけしますがご承知のほど何卒よろしくお願い申し上げます.

開催記録

JESUSについて

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JESUSについて

手術手技講習会:JESUS

JESUS
Japanese skill education for young gastroenterological Surgeons

 外科医不足が現実化する中,本学会として研修医の皆さんに対して,消化器外科の魅力をアピールする必要があるという気運が高まり消化器外科手術手技講習会(JESUS)を企画しました.
 皆さんのご参加をお待ちしています.

JESUS 2020(第6回):準備中

 

「JESUS」ってどんな会?[動画:1分19秒] 

  

 

年末年始の事務局対応について

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年末年始の事務局対応について

 2019年12月28日(土曜日)から2020年1月5日(日曜日)までは年末年始休暇につき,2020年1月6日(月曜日)から平常業務となります.

 ご不便,ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします.

 

 

歴代大会会長年次一覧表・企画

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大会

日本消化器外科学会大会会長年次一覧表

画像をクリックすると,開催概要をご覧いただけます.


第1回大会
川島 健吉
1969年2月
東京

第2回大会
芝 茂
1972年2月
大阪市

第3回大会
牧野 惟義
1973年2月
東京

第4回大会
前多 豊吉
1974年2月
秋田市

第5回大会
片岡 一朗
1975年2月
東京

第6回大会
脇坂 順一
1976年2月
久留米市

第7回大会
秋田 八年
1977年3月
鹿児島市

第8回大会
佐々木 巌
2010年10月
横浜市

第9回大会
白水 和雄
2011年10月
福岡市

第10回大会
山口 明夫
2012年10月
神戸市

第11回大会
具 英成
2013年10月
東京

第12回大会
笹子 三津留
2014年10月
神戸市

第13回大会
楠 正人
2015年10月
東京

第14回大会
木村 理
2016年11月
神戸市

第15回大会
吉田 和弘
2017年10月
福岡市

第16回大会
山本 雅一
2018年11月
神戸市

第17回大会
正木 忠彦
2019年11月
神戸市
     

第17回大会

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大会

日本消化器外科学会大会

歴代大会会長年次年次一覧に戻る

第17回大会

開催 第17回大会
開催年月日 2019年11月21日(木曜日)22日(金曜日)23日(土曜日)
(JDDW 2019 第27回日本消化器関連学会週間)
開催地 神戸市 神戸コンベンションセンター
会長名

 

正木 忠彦

(杏林大学消化器・一般外科)

会長講演 大腸肛門病学と私-40年を振り返って
講演 (特別講演)
・がんプレシジョン医療の現状と課題(中村 祐輔)
・医療安全への二つのアプローチ:Safety-I & Safety-II(中島 和江)
(招待講演)
・Challenging issue and shifting treatment strategy in the surgical treatment of locally advanced rectal cancer(Nam Kyu Kim)
・Post-operative management of Crohn's disease, review and real world experience(Shu Chen Wei)
・Management of crohn’s disease to prevent postoperative recurrence(Alessandro Fichera)
・Bariatric surgery: My journey in past 40 years(Wei-Jei Lee)
会長賞 (会長賞)
・断裂反回神経の再生:骨格筋由来幹細胞とPGAフェルトのハイブリッド移植(数野 暁人)
シンポジウム (統合プログラム)
統合2(S).低侵襲内視鏡治療の今後の展開≪携帯アナライザー≫
統合3(S).肝移植と肝再生の現状と展望
統合6(S).消化器疾患と再生医療
(International Session)
IS-S3.バイオマーカー,遺伝子解析の消化器がん診断・治療への応用(Application of biomarker and genetic tests for diagnosis and treatment of gastrointestinal cancers)
IS-S5.肥満外科の現状と将来展望(Bariatric surgery - Present and future perspectives)
IS-S6.進行直腸癌に対する治療戦略 JSGS・SSAT Joint Symposium(Treatment strategy for advanced rectal cancer JSGS・SSAT Joint Symposium)
IS-S7.クローン病術後再発予防に向けた取り組みについて(Management of Crohn's disease to prevent postoperative recurrence)
IS-S8.カプセル内視鏡診療の現状評価と近未来像(Evaluation of current status and near future perspectives of capsule endoscopy)
(シンポジウム)
S1.バレット腺癌の診断と治療の諸問題
S3.高齢者消化器病の特徴と対策
S5.膵癌/胆道癌における早期診断の進歩
パネルディスカッション (統合プログラム)
統合4(PD).食と消化器疾患
(パネルディスカッション)
PD3.大腸T1(SM)癌の内視鏡診断と治療の今後の課題
PD4.切除不能・再発消化管癌に対する薬物療法の進歩
PD5.潰瘍性大腸炎治療の現状とこれから
PD7.高齢者消化器がん手術におけるリスク評価について
PD8.胆道ドレナージ法 up-to-date
PD9.早期乳頭部癌に対する治療戦略≪携帯アナライザー≫
PD12.消化器がんの conversion therapyの現状
ワークショップ (統合プログラム)
統合1(W).消化器領域の難治癌の臨床≪携帯アナライザー≫
統合5(W).AIと消化器診療の将来
(International Session)
IS-W1.胆膵内視鏡における新たな診断・治療のモダリティー(Newly diagnostic and therapeutic modality in biliopancreatic diseases)
(ワークショップ)
W1.膵胆道結石に対する診断・治療の最前線
W3.肝臓病理の臨床への貢献と次世代への飛躍を目指して
W4.長期生存を目指した肝がん診療の最前線
W8.内視鏡検体(組織,粘液,内容物など)を用いた消化管疾患の病態の解明
W9.さあ,どうする? 治療内視鏡におけるトラブルシューティング(胆膵編)≪ビデオ≫
W10.(JGES Core Session) クローン病の内視鏡診療の課題と新展開
W13.(JGES Core Session) 急性膵炎後の諸問題に対する内視鏡の役割
W19.十二指腸非乳頭部腫瘍に対する内視鏡治療の現状と課題克服のための工夫
W20.高齢者に対するがん治療の在り方
W21.消化器がん患者におけるサルコペニア対策について
W22.下部機能性消化管障害の診療と研究の進歩
W23.消化器がん手術への術中イメージングの応用
W24.消化器がん術後合併症と予後との関係
その他

一般演題 648題

抄録検索 外部サイトへリンク

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専門医名簿,指定修練施設(認定施設)一覧を更新しました


第30回(2019年)消化器外科専門医の審査結果について

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認定審査について

第30回(2019年)消化器外科専門医の審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医審査申請は,申請締切日までに602名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.

 今回の申請においても,申請された内容の記載・作成上の不備が見られました.これらの不備は,いずれも「当該年度の審査に関する会告」などを熟読され,さらに提出前にチェックを念入りに行うことで防げたものです.

 申請者にあっては,臨床修練などの資格要件の具備はもちろんのこと,申請に際しても,十分な注意を払ってください.

1. 書類審査

申請者数 602名
  受験資格「有」と判定 586名
  受験資格「無」と判定 16名

(内 69名は不備補正再申請(再申請料10,000円)の結果書類審査合格)

*受験資格「無」の内容
業績所定件数不足(含,書類の添付漏れ・ミス),経験症例数不足(含,数字の記載漏れ・ミス),研修実績不足(含,書類の添付漏れ・ミス),書類不備*
*書類不備の内容
指導責任者不適当(登録者以外,署名押印不適当),書類の記入漏れ,必要書類の添付漏れ・ミスなど

2. 試験
2019年10月28日(月曜日)に筆記試験を実施した.
*筆記試験:総論,上部消化管,下部消化管,肝胆膵脾の4領域に分けて出題され,100題の問題を180分で解答する.総正解率の他に,各領域での一定以上の正解率が必要となる.

3. 最終的な審査結果

  申請者数 602名
  書類審査合格者数 586名
  当日の受験者数 573名
  合格者数 445名
  合格率 77.7%

4. 診療経験の実地調査
試験合格者に対する診療経験の実地調査を各地区1名ずつについて実施する予定

合格者氏名


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2019年消化器外科専門医の更新審査結果について

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更新認定審査について

2019年消化器外科専門医の更新審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 2019年消化器外科専門医の更新審査申請は,申請締切日までに1,102名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,51名が認定登録医として登録されました.

申請者数 1,102名
認定者数 1,100名

 

合格者氏名


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2019年消化器外科専門医の再取得審査結果について

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再取得認定審査について

2019年消化器外科専門医の再取得審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 2019年消化器外科専門医の再取得審査申請は,申請締切日までに36名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,23名が認定登録医として登録されました.

申請者数 36名
認定者数 35名

 合格者氏名


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2019年修練施設審査結果について

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専門医制度指定修練施設(認定施設)

2019年修練施設審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

  1. 更新施設
    申請 205施設,申請なし 15施設,認定 204施設
  2. 新規施設
    申請 17施設,認定 16施設

注)施設名称や所在地、指導体制等に変更があった場合は,速やかに変更を届け出ください.届け出がない場合,以後の施設認定あるいは消化器外科専門医審査申請に問題等が生じる恐れがあります.
所定の届け出用紙は,本会ホームページ上からダウンロードして入手ください.

2019年消化器がん外科治療認定医の審査結果について

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認定審査について

2019年消化器がん外科治療認定医の審査結果について

専門医制度委員会

 2019年消化器がん外科治療認定医の審査申請は,申請締切日までに12名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.

申請者数 12名
認定者数 12名

 

合格者氏名


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第31回(2020年)消化器外科専門医認定審査業務に関するお知らせ

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認定審査について

第31回(2020年)消化器外科専門医認定審査業務に関するお知らせ

2019年12月
会員 各位
日本消化器外科学会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医(以下「専門医」という.)の認定審査業務は,下記の要領で実施いたします.以下の内容及び規則を参照すること.

1. 日程概要
申請書類作成システム公開時期:2020年3月中旬(予定)
申請書類の受付期間:2020年5月1日~同年6月1日(午後5時必着)
※5月1日前にお送りいただいても結構ですが,受付業務は5月1日より開始いたします.
書類審査の通知時期:2020年9月上旬(予定)
受験資格の通知時期:2020年10月上旬(予定)
試験日(筆記試験):2020年11月上旬予定(東京)
審査結果の通知時期:2020年12月下旬(予定)

 

2. 申請までの流れ

 2020年以降,診療実績の提出フローに関して,以下の2パターンに分かれます.申請書類作成システム(本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2020年3月中旬公開予定)につきましては,全申請者の方共通です.申請書類作成システムにつきましては,NCDとは無関係です.

Aパターン2011年1月1日以降の症例データのみで申請する方

 NCDに症例データを入力し,NCDの専門医申請システム(2020年2月上旬公開予定)を用いて診療実績証明書を出力して申請してください.

Bパターン2010年12月31日までの症例データと2011年1月1日以降の症例データを合わせて申請する方

 NCDの専門医申請システムを用いて診療実績に関する書類を作成します.2010年以前の症例については,MyWeb内の「診療実績入力用Webフォーム」にて登録し,症例データをエクスポートし,NCDの専門医申請システム(2020年2月上旬公開予定)にてデータを取り込み,NCDへ登録した2011年1月1日以降の症例データと合わせて診療実績証明書を出力して申請してください.
診療実績入力用Webフォーム(MyWeb内) 外部サイトへリンク

 入力完了後,各種書類をPDF化し,申請書類作成システム上でアップロードするか,プリントアウトし,その他必要書類と併せて,事務局に送付する(申請手数料10,000円は申請書類作成システム上で納付する).

 ※規則第6章第8条第1項適用対象者(受験資格を有すると認められた者はその翌年より一部書類の提出を省略できる.)は,申請書類作成システムにログインすると,専用の画面が表示される.(申請手数料10,000円は申請書類作成システム上で納付する).

 

3. 申請者の資格

 次の各号に定めるすべての資格を要する.

  1. 日本国の医師免許を有すること.
  2. 外科専門医であること.
  3. 継続3年以上本学会会員であること.(2017年12月31日までに入会していること)
  4. 臨床研修終了後,指定修練施設(認定施設及び関連施設)において所定の修練カリキュラムに従い,通算4年間以上の修練を行っていること(300例以上の診療経験が必要).ただし,平成15年までの医師免許取得者は,医師免許取得後6年間以上修練し,そのうち4年間以上は指定修練施設において所定のカリキュラムに従い修練を行っていること.
    ※消化器外科専門医術式とNCD術式の対応表( PDF 214KB)
  5. 別に定める業績を有すること(消化器外科に関する論文3編(内1編は筆頭であること)と筆頭者としての研究発表を3件以上.
  6. 別に定める研修実績を有すること(本学会総会及び大会へのそれぞれ1回以上の参加並びに本学会教育講座(教育集会を含む)全6領域の受講).
    ※2010年度をもちまして,教育集会は終了し,教育講座に変わりました.
    教育講座と従来の教育集会の受講証についての詳細は,以下をご覧ください.
    日本消化器外科学会教育講座ホームページ:各種資格に必要な研修実績 外部サイトへリンク

 

4. 受験資格の判定

 提出された申請書類に基づき,申請資格の有無及び書類内容の可否を審査するが,申請資格を満たさない者や書類に不備のある者は受験資格なしと判定される.

 なお,判定後に不備を補正して再申請することができる(再申請料10,000円).

 

5. 試験

 筆記試験は,消化器外科領域全般にわたり,総論,上部消化管,下部消化管,肝胆膵脾の4領域に分けて出題され,100題の問題を解答する(多肢選択法).総正解率のほかに,各領域での一定以上の正解率が必要となる.

 合否は筆記試験の成績をもって判定する(認定料40,000円).

※申請書類の送付先:
〒108-0073 東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
日本消化器外科学会 資格認定委員会 宛

 

 

本件に関するお問い合わせ
03-5427-7800
専用回線 9:00〜17:00(土日祝を除く)

 

 

2020年消化器外科専門医更新認定審査業務に関するお知らせ

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更新認定審査について

2020年消化器外科専門医更新認定審査業務に関するお知らせ

2019年12月
専門医 各位
日本消化器外科学会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医(以下「専門医」という.)の更新認定審査業務は,下記の要領で実施いたします.以下の内容及び規則を参照すること.

1. 日程概要
申請の通知期間:2020年6月中旬
申請の受付期間:2020年6月下旬~同年8月31日(午後5時必着)
審査結果の通知時期:2020年12月下旬(予定)

2. 申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2020年6月中旬より「専門医更新申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料(10,000円,認定料不要)を払い込む画面が表示される.)
※完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).総会の参加証など紙媒体でお持ちのものをスキャンなどしていただき,PDFというファイル形式に変換する必要があります.詳細は,実際の申請画面を参照ください.

3. 更新対象者
認定証における有効期限が「2020年12月31日」となっている者.

4. 更新申請者の資格
次の各号に定めるすべての資格を要する.

  1. 日本国の医師免許証を有すること.
  2. 外科専門医又は日本外科学会認定登録医であること.
  3. 別に定める診療経験を有すること(最近5年間(申請の年の7月31日まで)に消化器外科専門医修練カリキュラムの手術難易度区分に示された手術を,術者又は助手での100例以上の経験を必要とする.なお,この100例以上の経験について,2011年1月1日付の手術からは,NCDのデータベースに登録されているものでなければならない).
    ※NCDへ登録した2011年1月1日以降の症例データで,消化器外科専門医申請に認められる症例一覧については,NCDホームページ 外部サイトへリンク「ユーザー専用ページ」にログイン後の症例登録システム「CRF,マニュアル」内,「消化器外科専門医術式に対応するNCD術式の一覧表」を参照ください(表示専門医,又は専門医領域選択で「消化器外科」にチェックを入れ,ステータス「完了(承認済)」のものに限る.)
  4. 別に定める研修実績を有すること(最近5年間(申請の年の7月31日まで)に本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育集会(教育講座を含む)異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない).
    ※2010年度をもちまして,教育集会は終了し,教育講座に変わりました.
    教育講座と従来の教育集会の受講証についての詳細は,以下をご覧ください.
    日本消化器外科学会教育講座ホームページ:各種資格に必要な研修実績 外部サイトへリンク

 

本件に関するお問い合わせ
03-5427-7800
専用回線 9:00〜17:00(土日祝を除く)

消化器外科専門医の更新ができなかった者に対する再取得認定審査業務に関するお知らせ

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再取得認定審査について

消化器外科専門医再取得認定審査業務に関するお知らせ

2019年12月
会員,認定登録医 各位
日本消化器外科学会
専門医制度委員会
資格認定委員会

 専門医制度規則第11条第4号(専門医の更新を受けないとき)による消化器外科専門医(以下「専門医」という.)資格喪失者に対する再取得審査業務は下記の要領で実施いたします.
以下の内容及び規則を参照すること.

1. 日程概要
申請の通知期間:2020年6月中旬
申請の受付期間:2020年6月下旬~同年8月31日(午後5時必着)
審査結果の通知時期:2020年12月下旬(予定)

2. 申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2020年6月中旬より「専門医再取得申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料(10,000円)を払い込む画面が表示される.)
※完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).総会の参加証など紙媒体でお持ちのものをスキャンなどしていただき,PDFというファイル形式に変換する必要があります.詳細は,実際の申請画面を参照ください.

3. 再取得対象者
1)専門医認定証における有効期限が「2018年12月31日」又は「2019年12月31日」のいずれかである者.
2)2020年1月1日時点で日本消化器外科学会認定登録医である者.

なお,日程や申請者の資格,関連規則等については,更新認定審査のものが適用される(認定料に関しては,再度専門医として登録するため新規の認定審査の規定を適用(認定料40,000円)).

4. 再取得申請者の資格
次の各号に定めるすべての資格を要する.

  1. 日本国の医師免許証を有すること.
  2. 外科専門医又は日本外科学会認定登録医であること.
  3. 別に定める診療経験を有すること(最近5年間(申請の年の7月31日まで)に消化器外科専門医修練カリキュラムの手術難易度区分に示された手術を,術者又は助手での100例以上の経験を必要とする.なお,この100例以上の経験について,2011年1月1日付の手術からは,NCDのデータベースに登録されているものでなければならない).
    ※NCDへ登録した2011年1月1日以降の症例データで,消化器外科専門医申請に認められる症例一覧については,NCDホームページ 外部サイトへリンク「ユーザー専用ページ」にログイン後の症例登録システム「CRF,マニュアル」内,「消化器外科専門医術式に対応するNCD術式の一覧表」を参照ください(表示専門医,又は専門医領域選択で「消化器外科」にチェックを入れ,ステータス「完了(承認済)」のものに限る.)
  4. 別に定める研修実績を有すること(最近5年間(申請の年の7月31日まで)に本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育集会(教育講座を含む)異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない).
    ※2010年度をもちまして,教育集会は終了し,教育講座に変わりました.
    教育講座と従来の教育集会の受講証についての詳細は,以下をご覧ください.
    日本消化器外科学会教育講座ホームページ:各種資格に必要な研修実績 外部サイトへリンク

5. 再取得後の消化器外科専門医有効期限
認定された場合の消化器外科専門医認定証の有効期限は,交付の日から5年とする.

消化器外科専門医及び指導医の更新について

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その他専門医制度に関するお知らせ

消化器外科専門医及び指導医の更新について

2019年12月
消化器外科専門医及び指導医の更新について

一般社団法人日本消化器外科学会
専門医制度委員会

 消化器外科専門医(以下「専門医」という.)及び指導医の更新時期,条件等は下記のとおりです.研修不足にならないようにご注意ください.

※専門医と指導医は別の資格であり,それぞれ更新手続きが必要になります.
※日本消化器外科学会認定医(以下「認定医」という.)は終身資格となっており,会員であるかぎり有効です(新規認定審査は西暦2000年で終了).
※満65歳以上の指導医の方は,指導医資格が終身となりました.
※消化器がん外科治療認定医は終身資格となっており,会員であるかぎり有効です.

 

専門医の更新

資格の有効期間:
5年間です(認定証に明記).5年ごとに更新手続きが必要となります.

更新申請時期:
有効期間最終年の6月中旬(予定)に通知し,同年8月31日まで申請を受け付けます.同年7月下旬まで更新通知が未着の場合は別途事務局までご請求ください.

更新に関する日程:
アイコンの見方 総会:総会 大会:大会 教育講座:教育講座 日本外科学会定期学術集会:日本外科学会定期学術集会

認定日 有効期限 対象となる研修実績 更新申請時期 更新認定日
2016年1月1日 2020年12月31日 総会:71回/72回/73回/74回/75回
大会:13回/14回/15回/16回/17回
教育講座:2016年度/2017年度/2018年度/2019年度/2020年度
日本外科学会定期学術集会:116回/117回/118回/119回/120回
2020年8月 2021年1月1日

2020年更新の研修実績例
例1:総会71回・総会72回・教育講座異なる4領域・日本外科学会定期学術集会117回
例2:総会73回・大会14回・教育講座異なる4領域・日本外科学会定期学術集会116回
例3:大会13回・大会14回・教育講座異なる4領域・日本外科学会定期学術集会119回

更新条件:

  1. 日本国の医師免許証を有すること.
  2. 外科専門医又は日本外科学会認定登録医であること.
  3. 最近5年間(申請の年の7月31日まで)に消化器外科専門医修練カリキュラムの手術難易度区分に示された手術を,術者又は助手での100例以上の経験を必要とする.なお,この100例以上の経験について,2011年1月1日付の手術からは,NCDのデータベースに登録されているものでなければならない.
  4. 最近5年間(申請の年の7月31日まで)に本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育集会(教育講座を含む)異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.
    ※2010年度をもちまして,教育集会は終了し,教育講座に変わりました.
    教育講座と従来の教育集会の受講証についての詳細は,以下をご覧ください.
    日本消化器外科学会教育講座ホームページ:各種資格に必要な研修実績 外部サイトへリンク

研修実績の確認:

  • 学術集会は参加証で確認します.
  • 教育講座(教育集会を含む)は受講証で確認します.

※再取得の申請:
更新審査により喪失した専門医資格は,喪失した翌々年までの更新認定審査において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができます(専門医制度規則第11条第4項).研修実績の適用期間(最近5年間)は申請時期によって移動します.なお,当審査における認定の場合は,再度専門医としての登録が必要となるため,認定料が必要となります.

 

指導医の更新

資格の有効期間:
5年間です(認定証に明記).5年ごとに更新手続きが必要となります.

更新申請時期:
有効期間最終年の前年の12月上旬(予定)に通知し,有効期間最終年1月1日から同年1月31日まで申請を受け付けます.前年12月下旬まで更新通知が未着の場合は別途事務局までご請求ください.

更新に関する日程:
アイコンの見方 総会:総会 大会:大会 教育講座:教育講座 日本外科学会定期学術集会:日本外科学会定期学術集会

認定日 有効期限 対象となる研修実績 更新申請時期 更新認定日
2015年6月1日 2020年5月31日 総会:70回/71回/72回/73回/74回
大会:13回/14回/15回/16回/17回
教育講座:2015年度/2016年度/2017年度/2018年度/2019年度/
日本外科学会定期学術集会:115回/116回/117回/118回/119回
2020年1月 2020年6月1日

2020年更新の研修実績例
例1:総会70回・総会71回・教育講座異なる4領域・日本外科学会定期学術集会115回
例2:総会71回・大会15回・教育講座異なる4領域・日本外科学会定期学術集会119回
例3:大会15回・大会17回・教育講座異なる4領域・日本外科学会定期学術集会117回

更新条件:

  • 専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
  • 最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育集会(教育講座を含む)異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.

研修実績の確認:

  • 学術集会は参加証で確認します.
  • 教育講座(教育集会を含む)は受講証で確認します.

※再取得の申請:
更新審査により喪失した指導医資格は,喪失した翌々年までの更新認定審査において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができます(専門医制度規則第17条第4項).研修実績の適用期間(最近5年間)は申請時期によって移動します.なお,当審査における認定の場合は,再度指導医としての登録が必要となるため,認定料が必要となります.

本件に関するお問い合わせ
03-5427-7800
専用回線 9:00〜17:00(土日祝を除く)

JESUS 2020(第6回)

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JESUS 2020(第6回)

開催概要

名称

JESUS 2020(Japanese skill education for young gastroenterological Surgeons 2020

会期

2020年9月25日(金曜日)・26日(土曜日) 2日間

会場

ホテルシーパレスリゾート(愛知県豊橋市) 外部サイトへリンク

実行委員長

猪股 雅史(大分大学医学部消化器・小児外科学講座 教授)

主催

一般社団法人日本消化器外科学会

参加予定数

初期研修医 最大120名

参加費

30,000円
※食事(1日目 昼食・夕食,2日目 朝食),講習,宿泊(同性相部屋)の費用が含まれています.
※ご入金後の参加キャンセルは,運営事務局が不可抗力と認めた場合を除きお受けできません.また,返金にも対応いたしかねますのでご了承ください.

プログラム

腸管吻合,トレーニングボックス,シミュレーター,セミナー,コンテスト,各種親睦 ほか

運営

一般社団法人日本消化器外科学会

■広報委員会
猪股 雅史(委員長・大分大学)
大段 秀樹(広島大学)
國崎 主税(横浜市立大学)
小林美奈子(防衛医科大学校)
柴田  近(東北医科薬科大学)
瀧口 修司(名古屋市立大学)
野添 忠浩(済生会福岡総合病院)
又木 雄弘(鹿児島大学)
丸橋  繁(福島県立医科大学)
吉田  寛(日本医科大学)

■JESUS実行委員会
猪股 雅史(委員長・大分大学)※
岩下 幸雄(大分大学)
恵木 浩之(広島大学)
衛藤  剛(大分大学)
海堀 昌樹(関西医科大学)
木村 英明(横浜市立大学)
瀧口 修司(名古屋市立大学)※
土川 貴裕(北海道大学)
二宮  致(金沢大学)
野原 京子(国立国際医療研究センター)
船橋 公彦(東邦大学)
又木 雄弘(鹿児島大学)※
盛 真一郎(鹿児島大学)
李  栄柱(大阪市立大学)
和田 範子(市立池田病院)
※広報委員会兼任

お問い合わせ

JESUS(ジーザス)運営事務局
Email: jesus2020[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.
Tel: 03-5427-5500

2018年消化器外科領域新規研究課題の審査結果について

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データベース事業

2018年度消化器外科領域新規研究課題の審査結果について

一般社団法人日本消化器外科学会
データベース委員会

 2018年度消化器外科領域新規研究課題は,消化器外科データベース関連学会協議会参加団体および日本外科学会を対象として公募を行いましたが,申請締切日までに15件の応募があり,審査の結果,以下のとおり採択されました.

団体名
(申請順)
研究代表者名 研究課題名 採択日
日本食道学会 本山  悟 食道外科専門医認定施設および非認定施設間における胸部食道癌短期手術成績の比較 -施設認定制度の妥当性の検証- 2018年4月13日
日本食道学会 小林慎一朗 喫煙習慣が上部消化管手術の短期成績に与える影響の検討 2019年12月24日
日本胃癌学会 井ノ口幹人 ハイリスクの胃癌症例における腹腔鏡下手術と開腹手術の比較検討 2018年4月13日
日本肝胆膵外科学会 山本 雅一 Surgical outcomes of laparoscopic versus open repeat liver resection for recurrent hepatocellular carcinoma and colorectal liver metastasis(再発肝癌に対する開腹肝切除および腹腔鏡下肝切除術の手術侵襲度の比較検討) 2018年4月13日
日本肝胆膵外科学会 馬場 秀夫 本邦における肝切除後胆汁瘻の現状と危険因子の同定 2018年4月13日
日本消化器外科学会 瀬戸 泰之 ビッグデータに基づいた消化器外科周術期合併症の診断と治療ガイドライン作成 2018年4月13日
日本消化器外科学会 掛地 吉弘 消化器癌手術における術後合併症の予測systemの構築 2018年4月13日
日本消化器外科学会 吉田 和弘 National Clinical Databaseを利用した女性消化器外科医の手術修練に関する研究 2018年4月13日
日本消化器外科学会 吉田 和弘
坂井 義治
National Clinical Databaseを利用した消化器外科医の属性による手術短期成績に関する研究 2018年4月13日
日本消化器外科学会 坂井 義治 本邦における若手外科医による消化器外科手術成績の検討 2018年4月13日
日本腹部救急医学会 星野 伸晃 Japanese National Cohortによる消化管癌に対する緊急手術の検討 -緊急手術のリスクと術後管理の最適化- 2018年4月13日
日本腹部救急医学会 松岡  義 急性腹症手術における抗血栓薬の術中出血量ならびに術後合併症に与える影響 〜急性腹症ガイドラインのための新たなエビデンスの創出 2018年4月13日
日本内視鏡外科学会 小濱 和貴 Nationwide web-based database を活用した消化管ロボット支援手術の早期安全性報告 2018年4月13日

公式Webサイト:アクセス状況ご確認のお願い

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公式Webサイト:アクセス状況ご確認のお願い

 

会員 各位

 

 過日本学会公式Webサイトおよびメールマガジンでお知らせしましたとおり,本学会公式Webサイトのセキュリティ強化を目的としたシステムメンテナンスを2019年11月に実施いたしました.

 このシステムメンテナンス実施以降,OS/ブラウザの組み合わせによっては本学会公式Webサイトへのアクセスができなくなりました.

 今一度,ご自身の環境から本学会公式Webサイトにアクセスができるか以下の対応表をもとにご確認をお願いいたします.


※Google ChromeやFirefoxからはいずれのOSからもアクセスが可能です.

 

 一時的なアクセス不良ではございませんので,アクセスできない場合は,
●Google ChromeやFirefoxなど他のブラウザからアクセスをいただく
●OSのバージョンを上げる

等のご対応をお願いいたします.

 ご不便をおかけし申し訳ございませんが,何卒よろしくお願いいたします.

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