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2025年指導医更新認定審査業務に関するお知らせ

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指導医

2025年指導医更新認定審査業務に関するお知らせ

2024年9月

指導医各位

日本消化器外科学会
資格認定委員会

 

2025年指導医更新認定審査業務に関するお知らせ
 

 指導医の更新認定業務は下記の要項で実施いたします.

1.日程概要
申請の受付期間:2024年12月中旬~2025年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2025年5月(予定)

2.申請者の資格
更新のため指導医の認定を申請する者(以下「指導医更新申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2025年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).

3.申請条件
指導医更新申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.

4.申請手数料及び認定料
申請手数料は11,000円(税込),認定料は不要.

5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2024年12月中旬より「指導医更新申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).


指導医再取得認定審査業務に関するお知らせ

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指導医

指導医再取得認定審査業務に関するお知らせ

2024年9月

会員各位

日本消化器外科学会
資格認定委員会

 

指導医再取得認定審査業務に関するお知らせ

 

 専門医制度規則第17条第4号(指導医の更新を受けないとき)による指導医資格喪失者に対する再取得審査業務は下記の要領で実施いたします.

 なお,対象外の方が申請した場合は,その申請を無効とし,申請手数料は返却しませんので,くれぐれもご注意ください.また,対象者の有効期限もありますので,こちらもご注意ください.

 

1.日程概要
申請の受付期間:2024年12月中旬~2025年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2025年5月(予定)

2.申請者の資格
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2025年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).
(3)規則第18条第3項適用対象者であること(指導医の更新を受けずに喪失した指導医資格は,喪失した翌々年までの更新認定申請において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができる.今回の対象者は指導医認定証における有効期限が「2023年5月31日」又は「2024年5月31日」で,2025年1月時点において専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.).

3.申請条件
指導医再取得申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.

4.申請手数料及び認定料
申請手数料は11,000円(税込),審査合格者は認定料22,000円(税込)が必要.

5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2024年12月中旬より「指導医再取得申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).

指導医インデックス

専門医制度インデックス

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専門医制度

参考リンク

委員会規則

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定款施行細則・諸規則

一般社団法人日本消化器外科学会委員会規則

(目的)
第1条
 この規則は,一般社団法人日本消化器外科学会(以下「本学会」という.)定款第52条に必要な事項を定める.

(委員会の設置)
第2条
 会務を円滑に実施するため,理事会の諮問に応じ重要事項を審議し,又は社員総会議決事項の執行に当たり,理事会を補佐するための委員会を設置する.

(委員会の種類)
第3条
 本学会の委員会の名称は,別表に掲げるとおりとする.

(構成)
第4条
 委員長は,原則として理事をもって充てる.なお,非理事を委員長に充てる場合は,担当理事を置くこととする.
2 委員会の業務を推進するために,幹事を置くことができる.
3 委員会が必要と認めたときは,当該機関の構成員以外の者に出席を求め,意見を聞くことができる.

(委嘱)
第5条
 委員長は,理事会の議を経て,理事長が委嘱する.
2 委員および幹事は,原則として評議員の中から,理事会の議を経て,理事長が委嘱する.

(任期)
第6条
 委員長,委員および幹事の任期は,2年とし,再任を妨げない.ただし,それぞれ通算6年を超えることができない.

(定足数)
第7条
 委員会は,委員現在数の過半数の出席(委任状による出席を含む.)をもって成立する.
2 前項の規定にかかわらず,評議員を選出するための評議員一斉選出委員会および評議員選出委員会は,委員現在数の過半数以上の出席をもって成立し,委任は認めない.
3 委員会の議事は,出席委員の過半数をもって決し,可否同数のときは,委員長の決するところによる.

(報告)
第8条
 委員長は,審議内容および活動状況を理事会に報告しなければならない.
2 委員会の議事は,公開しないものとする.

(小委員会)
第9条
 委員会は,次のいずれかに該当するときは,小委員会を置くことができる.
(1)理事会が,設置の目的を示してこれを決議し,理事長又は委員長がその必要性を認めたとき.
(2)当該委員会の構成員の3分の1以上から,設置の目的を示して請求を受けたとき.
2 委員長は,小委員会を設置したときには,理事会に報告しなければならない.
3 小委員会の委員長は,当該小委員会が所属する委員会の委員をもって充てる.
4 小委員会の委員は,委員長の推薦により理事長が選任する.
5 小委員会の委員の任期は,2年とし,再任を妨げない.

(作業部会)
第10条
 委員会は,その任務を分担するために,作業部会を置くことができる.
2 委員長は,作業部会を設置したときには,理事会に報告しなければならない.
3 作業部会の委員長は,当該作業部会が所属する委員会の委員をもって充てる.
4 作業部会の委員は,委員長の推薦により理事長が選任する.
5 作業部会は,所掌業務が終了したときをもって解散するものとする.

(経費)
第11条
 委員会の活動にかかる経費は,本学会が負担する.

(規則の変更)
第12条
 この規則は,理事会の議を経て,変更又は廃止することができる.

附則 1 この規則は,平成21年7月17日から施行する.
2 この規則は,平成22年4月13日から施行する.
3 この規則は,令和3年7月8日から施行する.

別表

委員会名 目的
評議員選出委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の評議員選出に関する業務を行うことを目的とする.
学術委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の学術に関する業務を行うことを目的とする.
会誌編集委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の機関誌およびそれに関する事業を行うことを目的とする.
専門医制度委員会および関係委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の専門医制度に関する事業を行うことを目的とする.
e-ラーニング作成委員会  本委員会は,日本消化器外科学会のe-ラーニング講座作成に関する事業を行うことを目的とする.
教育委員会  本委員会は,消化器外科学の教育に関する事業を行うことを目的とする.
財務委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の財務に関する業務を行うことを目的とする.
規約委員会  本委員会は,日本消化器外科学会定款および定款施行細則に関する業務を行うことを目的とする.
保険診療委員会  本委員会は,保険診療に関する業務を行うことを目的とする.
将来構想委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の運営,消化器外科学の発展および将来の在り方に関する業務を行うことを目的とする.
広報委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の活動に関する諸情報を会員および市民に発信するとともに,消化器外科学に関する広報事業を行うことを目的とする.
倫理委員会  本委員会は,医療倫理に関する業務を行うことを目的とする.
医療安全委員会  本委員会は,安全な医療の提供および会員の勤務環境の改善に関する業務を行うことを目的とする.
データベース委員会  本委員会は,消化器外科のデータベースに関する事業を行うことを目的とする.
利益相反委員会  本委員会は,利益相反に関する業務を行うことを目的とする.
英文誌運営委員会  本委員会は,Annals of Gastroenterological Surgeryに関する業務を行うことを目的とする.
国際委員会  本委員会は海外学術団体との交流に関する業務を行うことを目的とする.
総務委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の会務に関する業務を行うことを目的とする.
消化器外科専門医テキスト制作委員会  本委員会は,消化器外科専門医の心得に関する業務を行うことを目的とする.
Under 40委員会  本委員会は,日本消化器外科学会若手会員の支援に関する業務を行うことを目的とする.
男女共同参画委員会  本委員会は,日本消化器外科学会の男女共同参画に関する業務を行うことを目的とする.
ワーク・イン・ライフ委員会  本委員会は,ワーク・イン・ライフに関する業務を行うことを目的とする.
Next Generation Recruit委員会  本委員会は,ネクスト ジェネレーション リクルートに関する業務を行うことを目的とする.

 

学術集会インデックス

総会

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学術集会等

総会開催案内

第80回日本消化器外科学会総会

会期:2025年7月16日(水曜日),17日(木曜日),18日(金曜日)

会場:神戸コンベンションセンター

会長:掛地 吉弘(かけじ よしひろ)
(神戸大学大学院医学系研究科外科学講座食道胃腸外科学分野)

ホームページ:https://jsgs-meeting.jp/80/ 外部サイトへリンク

 

第81回日本消化器外科学会総会

会期:2026年7月15日(水曜日),16日(木曜日),17日(金曜日)

会場:パシフィコ横浜ノース,アネックスホール,展示ホールD

会長:比企 直樹(ひき なおき)
(北里大学医学部上部消化管外科学)

大会開催案内

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学術集会等

大会開催案内

第22回日本消化器外科学会大会
第32回日本消化器関連学会週間(JDDW 2024)

会期:2024年10月31日(木曜日),11月1日(金曜日),2日(土曜日),3日(日曜日)

会場:神戸コンベンションセンター(神戸市)

会長:堀口 明彦(ほりぐち あきひこ)
(藤田医科大学医学部消化器外科学講座教授 ばんたね病院(第2教育病院)外科)

ホームページ:JDDW 2024 外部サイトへリンク  JDDW 2024 Daily News特設サイト 外部サイトへリンク

第23回日本消化器外科学会大会
第33回日本消化器関連学会週間(JDDW 2025)

会期:2025年10月30日(木曜日),31日(金曜日),11月1日(土曜日),2日(日曜日)

会場:神戸コンベンションセンター(神戸市)

会長:瀧口 修司(たきぐち しゅうじ)
(名古屋市立大学医学系研究科消化器外科)

第24回日本消化器外科学会大会
第34回日本消化器関連学会週間(JDDW 2026)

会期:2026年11月5日(木曜日),6日(金曜日),7日(土曜日),8日(日曜日)

会場:神戸コンベンションセンター(神戸市)

会長:上野 秀樹(うえの ひでき)
(防衛医科大学校外科学講座)


JDDW 2024 Daily News特設サイトが公開されました

2030年評議員一斉選出時からの申請内容変更のお知らせ

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2030年評議員一斉選出時からの申請内容変更のお知らせ

2030年評議員一斉選出に関して

日本消化器外科学会
理事長 調 憲
評議員選出委員会
委員長 瀧口 修司

  2030年評議員一斉選出における申請上の注意事項など申請受付に関する公示は2029年6月頃に学会ホームページにて行いますが,申請内容が従来のものと大きく異なりますのでご案内いたします.
 なお,申請方法については,2029年6月頃に公示される内容に従って行ってください.

1.対象の業績期間を現行の10年から5年に短縮します.
(2030年一斉選出時は,2024年~2028年の5年間に掲載済み,発表済みの業績が対象となります.)
※掲載予定,発表予定のものは評価されません.(Published Online表記のみ,Online First表記のみ,PubMedのEpub ahead of print等)

2.学会発表および論文発表の対象業績を以下のように変更します.

  • 国内学会:本学会と日本外科学会
  • 国際学会:臓器横断的主要学会,臓器別主要学会
  • 和文誌:本学会誌,日本外科学会誌および各学会公式誌
  • 欧文誌:下記リストにて提示
  • 本学会の学術集会の司会・座長,教育講座(e-learning)講師,AGSurg査読

現時点における対象業績一覧については,下記を確認ください(今後追加になる可能性があります).

3.評議員選出点数配分表を以下のように変更します.

評議員点数配分表 外部サイトへリンク

本件に関する問い合わせ先

評議員選出委員会事務局
hyogiin[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.

2030年一斉選出時からの業績基準

Ⅰ.学会発表
A.国内学会
日本消化器外科学会(総会および大会)
日本消化器外科学会教育講座
日本外科学会
B.国際学会
American Association for Cancer Research
American Association for the Study of Liver Diseases
American College of Surgeons
American Gastroenterological Association
American Society of Clinical Oncology(ASCO-GIを含む)
American Society of Colon and Rectal Surgeons
American Surgical Association
Brazilian College of Digestive Surgery(BCDS)
European Society for Medical Oncology
Indian Association of Surgical Gastroenterology(IASG)
International Association of Pancreatology
International Gastric Cancer Congress
International Hepato-Pancreato-Biliary Association
International Society for Diseases of the Esophagus
International Society of Surgery(ISS)/Societe Internationale de Chirurgie(SIC)
International Society of University Colon and Rectal Surgeons
Society for Surgery of the Alimentary Tract
Society of American Gastrointestinal Endoscopic Surgeons (SAGES)
Society of Surgical Oncology
Society of University Surgeons
The European Society for Clinical Nutrition and Metabolism (ESPEN)
The Transplant Society(TTS)
World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
Ⅱ.論文発表
A.和文誌
日本消化器外科学会雑誌(消化器外科専門医の心得を含む)
日本移植学会雑誌
日本肝臓学会雑誌
日本癌治療学会誌
日本気管食道科学会会報
日本救急医学会雑誌
日本外科学会雑誌
日本外科感染症学会雑誌
日本外科系連合学会誌
日本外科代謝栄養学会雑誌
日本消化器内視鏡学会雑誌
日本消化器病学会雑誌
日本小児外科学会雑誌
学会誌JSPEN
日本膵臓学会雑誌
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌
日本大腸肛門病学会雑誌
日本胆道学会雑誌
日本超音波医学会雑誌
日本内視鏡外科学会雑誌
日本腹部救急医学会雑誌
日本平滑筋学会雑誌
日本門脈圧亢進症学会雑誌
日本臨床外科学会雑誌
Japanese Journal of Acute Care Surgery(日本Acute Care Surgery 学会)
Organ Biology(日本臓器保存生物医学会)
B.欧文誌
1)欧文掲載誌 ※2028年夏頃にカテゴリ提示予定
Annals of Gastroenterological Surgery
American Journal of Cancer Research
American Journal of Clinical Pathology
American Journal of Gastroenterology
American Journal of Pathology
American Journal of Physiology-Cell Physiology
American Journal of Physiology-Gastrointestinal and Liver Physiology
American Journal of Surgery
American Journal of Surgical Pathology
American Journal of Transplantation
American Surgeon
Annals of Oncology
Annals of Surgery
Annals of Surgical Oncology
Annals of Thoracic and Cardiovascular Surgery
Anticancer Research
Asian Journal of Endoscopic Surgery
Asian Journal of Surgery
BMC Cancer
BMC Gastroenterology
BMC Surgery
British Journal of Cancer
British Journal of Surgery
Cancer
Cancer and Metastasis Reviews
Cancer Cell
Cancer Chemotherapy and Pharmacology
Cancer Discovery
Cancer Immunology Immunotherapy
Cancer Immunology Research
Cancer Letters
Cancer Research
Cancer Research and Treatment
Cancers
Cancer Science
Cancer Treatment Reviews
Carcinogenesis
Cell
Cell Stem Cell
Cellular and Molecular Gastroenterology and Hepatology
Chest
Clinical and Experimental Gastroenterology
Clinical & Experimental Metastasis
Clinical Cancer Research
Clinical Colorectal Cancer
Clinical Gastroenterology and Hepatology
Clinical Journal of Gastroenterology
Clinical Nuclear Medicine
Clinical Nutrition
Clinical Transplantation
Colorectal Disease
Digestion
Digestive Diseases and Sciences
Digestive Endoscopy
Digestive Surgery
Diseases of the Esophagus
Diseases of the Colon & Rectum
Endoscopy
Esophagus
European Journal of Cancer
European Journal of Surgical Oncology
European Surgical Research
Gastric Cancer
Gastroenterology
Gastrointestinal Endoscopy
General Thoracic and Cardiovascular Surgery
Gut
Hepatobiliary Surgery and Nutrition
Hepatology
Hepatology Research
Hernia
HPB
Immunity
Inflammatory Bowel Diseases
International Cancer Conference Journal
International immunology
International Journal of Cancer
International Journal of Clinical Oncology
International Journal of Colorectal Disease
International Journal of Molecular Sciences
International Journal of Oncology
International Journal of Radiation Oncology Biology Physics
International Journal of Surgery
International Journal of Surgery Case Reports
International Surgery
JAMA Oncology
JAMA Surgery(Archives of Surgery)
Japanese Journal of Clinical Oncology
Journal for Immunotherapy of Cancer
Journal of the Anus,Rectum and Colon
Journal of Biological Chemistry
Journal of Clinical Gastroenterology
Journal of Clinical Investigation
Journal of Clinical Oncology
Journal of Crohns & Colitis
Journal of Experimental & Clinical Cancer Research
Journal of Gastroenterology
Journal of Gastroenterology and Hepatology
Journal of Gastrointestinal Surgery
Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences(Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery)
Journal of Hepatology
Journal of Immunotherapy
Journal of Laparoendoscopic & Advanced Surgical Techniques
Journal of Parenteral and Enteral Nutrition
Journal of Pediatric Surgery
Journal of Surgical Oncology
Journal of Surgical Research
Journal of the American College of Surgeons
Journal of Thoracic Disease
JNCI-Journal of the National Cancer Institute
Lancet
Lancet Oncology
Langenbecks Archives of Surgery
Liver International
Liver Transplantation
Medicine
Minimally Invasive Therapy & Allied Technologies
Molecular and Clinical Oncology
Molecular Cancer
Molecular Cancer Therapeutics
Molecular Diagnosis & Therapy
Molecular Therapy
Mucosal Immunology
Nature
Nature Cell Biology
Nature Communications
Nature Genetics
Nature Immunology
Nature Medicine
Nature Reviews Cancer
Nature Reviews Clinical Oncology
Nature Reviews Gastroenterology & Hepatology
Nature Reviews Genetics
Nature Reviews Immunology
Nature Reviews Molecular Cell Biology
New England Journal of Medicine
Nutrition
Obesity Surgery
Oncogene
Oncology Letters
Oncologist
Oncology
Oncology Reports
Oncotargets and Therapy
Pancreas
Pancreatology
Pathology International
PLoS One
PNAS(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)
Radiation Oncology
Radiotherapy and Oncology
Scandinavian Journal of Gastroenterology
Science
Science Advances
Science Translational Medicine
Scientific Reports
Stem Cells Translational Medicine
Surgery
Surgery for Obesity and Related Diseases
Surgery Today
Surgical Case Reports
Surgical Endoscopy
Surgical Laparoscopy Endoscopy & Percutaneous Techniques
Surgical Oncology
Surgical Oncology Clinics of North America
Techniques in Coloproctology
The BMJ(BMJ-British Medical Journal)
Transplant International
Transplantation
Transplantation Proceedings
Virchows Archiv
World Journal of Gastroenterology
World Journal of Surgery
World Journal of Surgical Oncology
Wound Repair and Regeneration
2)大学医学雑誌
各大学から公式発行されている英文誌を対象とする.
Ⅲ.本学会の学術集会の司会・座長,AGSurg.査読

学会賞:募集要項

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◎学会賞2024

学会賞:募集要項

2024年度日本消化器外科学会賞 募集要項

概要

 消化器外科の分野において,みるべき成果を上げた研究,独創的な手術術式の開発をした学会会員,また日本の消化器外科を広く国際的に紹介するなど貢献した学会会員に対して,日本消化器外科学会賞を授与し支援することを目的とし設立された賞です.

JSGS Art of the Year 2024(手術部門)

 手術に関するエビデンスの創出,独創的な術式開発など手術分野で貢献のあった学会会員へ授与する.

【授与内容】

  • 賞状と副賞として賞金を贈呈いたします.
  • 賞金の金額は100万円です.

【授与人数】

  • 1名 ただし,賞の授与にふさわしい人物がいない場合には該当者なしとなります.

【審査対象者】

  • 本学会会員であり,継続10年以上かつ会費を完納している方.
  • 本学会年度末(2024年4月末日)時点で64歳以下の方.

【審査提出物】

  • 論文発表実績(主要論文(3編以上5編以内))
    ※主要論文の定義:英文誌で,原著もしくは総説

JSGS Science of the Year 2024(学術部門)

 医学の発展に寄与する研究など,学術分野で貢献のあった学会会員へ授与する.

【授与内容】

  • 賞状と副賞として賞金を贈呈いたします.
  • 賞金の金額は100万円です.

【授与人数】

  • 1名 ただし,賞の授与にふさわしい人物がいない場合には該当者なしとなります.

【審査対象者】

  • 本学会会員であり,継続10年以上かつ会費を完納している方.
  • 本学会年度末(2024年4月末日)時点で64歳以下の方.

【審査提出物】

  • 論文発表実績(主要論文(3編以上5編以内))
    ※主要論文の定義:英文誌で,原著もしくは総説

JSGS Young Investigator of the Year 2024(若手医師部門)

 消化器外科領域全般において,目覚ましい成果を上げ,将来的な活躍が期待される若手医師へ授与する.

【授与内容】

  • 賞状と副賞として賞金を贈呈いたします.
  • 賞金の金額は1名につき20万円です.

【授与人数】

  • 5名 ただし,賞の授与にふさわしい人物がいない場合には,受賞者が5名に満たない場合や該当者なしもありえます.

【審査対象者】

  • 本学会会員であり,継続5年以上かつ会費を完納している方.
  • 本学会年度末(2024年4月末日)時点で40歳以下の方.

【審査提出物】

  • 論文発表実績(主要論文(3編以上5編以内))
    ※主要論文の定義:英文誌で,原著もしくは総説

日本消化器外科学会賞 応募方法

《全部門共通》

  • オンライン学会賞応募フォームからご応募ください.
    ご応募は【こちら】から
  • 応募締切:2023年12月28日(木曜日)17時まで

《手術部門・学術部門》

  • 手術部門・学術部門において,他薦による候補者を募集いたします.
  • 候補者の推薦を行う場合は,以下のメールアドレス宛に推薦状(※1)をご提出ください.
     jsgsaward[@]jsgs.or.jp
     ※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.
  • 推薦締切:2023年11月30日(木曜日)17時必着

PDF版

(※1)日本消化器外科学会賞 推薦状( PDF 83KB)

Word版

(※1)日本消化器外科学会賞 推薦状(Word 29KB)
※推薦者となる方は,本学会の会員に限ります.
※理事・監事・学術委員は審査員であるため推薦者になることはできませんので,ご注意ください.
※被推薦者が募集要項に沿わない場合は審査の対象外となりますので,ご了承ください.
※参考:過去の受賞者

ご応募に関するお問い合わせ

〒108-0073
東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
日本消化器外科学会
『2024年度日本消化器外科学会 学会賞審査』係
Email:jsgsaward[@]jsgs.or.jp

日本消化器外科学会賞 審査

  • 応募された審査書類をもとに,学会賞審査委員会と理事会での厳正な審査のうえ,受賞者を決定いたします(2024年4月決定予定).

【授賞式および受賞者講演と論文執筆

  • 第79回日本消化器外科学会総会にて授賞式を行います.なお,「手術部門」「学術部門」の受賞者は,総会での受賞者講演(15分程度)と,Annals of Gastroenterological Surgeryへの投稿が必須となります.

よくあるご質問と回答

質問:過去に応募し落選となりましたが,再び応募することは可能ですか.
回答:可能です.ただし各賞ごとに年齢制限がありますので,その点ご注意ください.

質問:提出する論文発表実績では,新たに日本語で要旨を作成する必要がありますか.
回答:新たに日本語で要旨を作成して提出頂く必要はありません.出版された論文をそのままご提出ください.

質問:提出する論文は筆頭者でなければいけませんか.
回答:筆頭,共同を問わず,ご自身が最も良いと思われる論文を提出してください.

Under 40委員会

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Under 40委員会

Under 40委員会

❝Under 40委員会❞とは

“Under 40委員会(以下U-40)”は若手消化器外科医による若手消化器外科医のための活動を目的として設立された組織です.40歳未満の消化器外科学会員“全員”がU-40を構成するメンバーです.
消化器外科分野の専門分化,新専門医制度の施行,働き方改革などに伴い,若手消化器外科医がおかれるキャリアパスが多様化している現状を踏まえ,それぞれの消化器外科医が思い描いたキャリア形成を後押しすべく,2020年12月設立に至りました.
下記のビジョンおよびミッションを掲げ,様々な活動を行っていく予定です.

ビジョン

施設やグループを越えた交流,および主体的な学術・社会活動の実現を通して,若手外科医の想い描くキャリア形成を促進する

ミッション

Mission

理事長:北川 雄光 先生よりメッセージ

日本消化器外科学会 Under 40委員会 始動にあたり

自らの手で患者さんを病から救いたいという気概をもって,消化器外科の領域で日々研鑽を積む若手外科医を支援すべく,日本消化器外科学会ではこの度,Under 40委員会を設立いたしました.先達の皆様が積み重ねてきた外科学に,内視鏡外科,手術支援ロボットに代表される技術革新が加わり,高度専門分化が進む中,若手消化器外科医のキャリアは多様化しております.これまで通り専門医制度により修練の標準化を支えることが重要である一方で,若手外科医それぞれが,自身の想い描くキャリアを実現することは,消化器外科の発展,ひいては外科医療を享受する患者さんとそのご家族に還元されるものと考えています.若手外科医が,Under 40委員会の活動により生みだされる,施設や専門領域横断的ネットワークの形成,技術支援を含めた修練環境の向上といった機会を最大限に活用し,躍動できる機会を提供できるよう力を尽くします.

日本消化器外科学会 理事長
北川 雄光

Under 40委員会顧問:調 憲 先生よりメッセージ

U-40はまだ立ち上がったばかりの委員会ですが,“若者の,若者による,若者のための”活動を目指しています.U-40では委員のメンバーが話し合い,活動のビジョンとミッションを創りました.そこにはU-40という世代の思いが詰まっています.ビジョンやミッションを共有し,日本消化器外科学会という大きな舞台でやりがいと誇りを持って溌剌とU-40の皆さんに活躍してほしい,私はそう願っています.この活動を通して理解しあえる仲間をつくり,知恵を出し合い,技術を共に研鑽することで新たな時代を切り開く力となるかもしれません.ぜひとも一人でも多くのU-40の皆さんに活動に加わっていただきたいと思います.私は皆さんを支援します.そして,この委員会の可能性を信じています.

日本消化器外科学会 理事
Under 40委員会 顧問
調 憲

委員紹介

委員長
岡田 拓久
 二期生 
群馬大学医学部附属病院消化器外科
Nobuya_Inagaki
副委員長
小嶋 忠浩
 二期生 
浜松医科大学第二外科
石田 苑子  二期生 
北播磨総合医療センター外科
伊藤  直  二期生 
名古屋市立大学大学院医学研究科消化器外科学
上里 安範  二期生 
大浜第一病院代謝外科
岡本 麻美  二期生 
東京大学医学部附属病院胃食道外科
高橋  敦  二期生 
順天堂大学肝胆膵外科
寺井 太一  二期生 
奈良県立医科大学消化器・総合外科
永田  健  二期生 
自衛隊中央病院外科
二階 春香  二期生 
岩手医科大学外科学講座
早川 俊輔  二期生 
名古屋市立大学大学院医学研究科消化器外科学
林  沙貴  二期生 
金沢大学消化管外科学/乳腺外科学
藤永 淳郎  二期生 
国立がんセンター中央病院肝胆膵外科
丸山  傑  二期生 
山梨大学医学部附属病院第一外科
向井 洋介  二期生 
大阪国際がんセンター消化器外科
小佐々貴博  三期生 
山口大学消化器・腫瘍外科学
小泉  亘  三期生 
国際親善総合病院外科
土井 駿介  三期生 
奈良県立医科大学消化器・総合外科
野口 大介  三期生 
三重大学大学院医学系研究科肝胆膵・移植外科
野田 恵佑  三期生 
長崎大学腫瘍外科
北國 大樹  三期生 
大阪大学消化器外科
堀野 大智  三期生 
熊本大学大学院消化器外科学
松本 嵩史  三期生 
熊本大学大学院消化器外科学
水野 良祐  三期生 
京都大学大学院消化管外科
渡部  純  三期生 
自治医科大学消化器一般移植外科

過去の委員

阪田 麻裕  一期生 

浜松医科大学外科学第二講座

高須 千絵  一期生 

徳島大学外科学

塚越真梨子  一期生 
群馬大学総合外科学講座肝胆膵外科
長瀬 勇人  一期生 
弘前大学消化器外科学講座
鍋屋 まり  一期生 
山口大学消化器・腫瘍外科学
深田 真宏  一期生 
岐阜大学腫瘍制御学講座腫瘍外科学分野
松島  肇  一期生 
長崎大学移植・消化器外科
松田  諭  一期生 
慶應義塾大学医学部外科学(一般・消化器)
鷲尾真理愛  一期生 
北里大学医学部上部消化管外科学

これまでの活動

U-40 Surgical seminar

U-40 Club

第1回 U-40アンケート調査結果

U-40委員会キックオフセッション(第76回総会)

JESUS2021 U-40キャリアセミナー

他団体開催案内等

各種証明

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その他事務手続きに関するお知らせ

各種証明

各種証明書の発行について

 各種証明書は,次の掲げるものについて発行いたします.

  • 会員(和・英)
  • 消化器外科専門医(和・英)
  • 指導医
  • 認定医(和・英)
  • 消化器がん外科治療認定医

請求方法

 希望する証明書の種別,氏名,医籍登録年,会員番号(又は生年月日)を記載したメモを添えて,返信用封筒(角形2号:A4判用に,返送先,氏名を明記し,切手140円を貼付)を同封のうえ,下記宛てまでご請求ください.

注意事項

  • これらの発行は証明書であり認定証ではありません.認定証の再発行についてはこちらをご覧ください.なお,英文による認定証はありません.
  • 英文証明書の場合は,英文表記による返送先及び氏名も並記してください.
  • 英文証明書の場合は,理事長からサインをもらうため,お届けまでに少々時間がかかります.あらかじめご了承ください.

 

請求先
日本消化器外科学会事務局
〒108-0073
東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
Tel: 03-5427-5500 Fax: 03-5427-5566

学会賞:受賞者

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学会賞:受賞者

2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年

2024年

JSGS Art of the Year(手術部門)

土岐 祐一郎

土岐 祐一郎(大阪大学 消化器外科)

受賞講演タイトル:
T4b食道癌に対する集学的治療の確立( PDF 202KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

該当なし

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

坂本 貴志(がん研究会有明病院 消化器外科)
菅生 貴仁(大阪国際がんセンター 消化器外科)
菅原 俊喬(東京医科歯科大学・肝胆膵外科)
松井 亮太(がん研究会有明病院 消化器外科)

2023年

JSGS Art of the Year(手術部門)

該当なし

JSGS Science of the Year(学術部門)

馬場 秀夫

馬場 秀夫(熊本大学大学院生命科学研究部・消化器外科学講座)

受賞講演タイトル:
消化器癌の発育進展機序の解明と新規治療の開発( PDF 508KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

有馬 浩太(済生会熊本病院 外科)
浦川 真哉(大阪府済生会千里病院 消化器外科/地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター 消化器外科)
春木孝一郎(東京慈恵会医科大学 外科学講座 肝胆膵外科)
三代 雅明(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座)

2022年

JSGS Art of the Year(手術部門)

該当なし

JSGS Science of the Year(学術部門)

該当なし

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

井上  彬(大阪急性期・総合医療センター消化器外科)
大庭 篤志(がん研究会有明病院肝胆膵外科)
北嶋 俊寛(Henry Ford Hospital)
小澄 敬祐(熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学)
楊  知明(京都大学肝胆膵・移植外科)

2021年

JSGS Art of the Year(手術部門)

若林 剛

若林  剛(医療法人 愛友会 上尾中央総合病院 外科)

受賞講演タイトル:
腔鏡下肝切除の標準化と普及( PDF 207KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

山本 浩文

山本 浩文(大阪大学医学部 保健学科分子病理・消化器外科)

受賞講演タイトル:
大腸癌の微小リンパ節転移研究( PDF 209KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

阿部 俊也(九州大学 大学院医学研究院 臨床医学部門外科学講座臨床・腫瘍外科学分野)
茂田 浩平(慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科)
藤野 志季(大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 消化器外科学(箕面市立病院))
松田  諭(慶應義塾大学医学部 外科学(一般・消化器))

2020年

JSGS Art of the Year(手術部門)

該当なし

JSGS Science of the Year(学術部門)

該当なし

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

小澤 毅士(帝京大学医学部附属病院 外科)
國土 貴嗣(東京大学医学部付属病院 肝胆膵外科・人工臓器移植外科)
西塔 拓郎(大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 消化器外科学)
竹林 克士(滋賀医科大学 外科学講座 消化器・乳腺一般外科)
村上  崇(帝京大学ちば総合医療センター 外科)

2019年

JSGS Art of the Year(手術部門)

該当なし

JSGS Science of the Year(学術部門)

該当なし

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

岩上 佳史(大阪大学大学院 消化器外科学)
大倉  遊(虎の門病院 消化器外科)
奥村 晋也(市立長浜病院 外科)
浜部 敦史(札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科)
細川  勇(帝京大学ちば総合医療センター 外科)

2018年

JSGS Art of the Year(手術部門)

該当なし

JSGS Science of the Year(学術部門)

藤原 俊義

藤原 俊義(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学)

受賞講演タイトル:
消化器がんの診断・治療に有用な遺伝子改変ウイルス製剤の開発研究( PDF 486KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

岡村 明彦(公益財団法人がん研究会有明病院 消化器外科)
佐々木一成(Department of General Surgery Digestive Disease Institute,
      Cleveland Clinic Lerner College of Medicine)
田中 晃司(大阪大学大学院外科学講座 消化器外科学II)
永橋 昌幸(新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器・一般外科)
畠  達夫(東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座 消化器外科学分野)

2017年

JSGS Art of the Year(手術部門)

佐野 武

佐野  武(癌研有明病院 消化器外科)

受賞講演タイトル:
胃癌のD2リンパ節郭清の国際標準化を目指して(PDF 479KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

三森 功士

三森 功士(九州大学病院別府病院 外科)

受賞講演タイトル:
がんの多様性と進化を創出する選択圧について(PDF 473KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

青山  徹(横浜市立大学附属病院 一般外科)
板谷 喜朗(カリフォルニア大学サンディエゴ校 モーレスがんセンター)
奥川 喜永(三重大学医学部附属病院 消化管外科)
富丸 慶人(市立豊中病院 外科)
美馬 浩介(熊本大学大学院 生命科学研究部成育再建・移植医学講座 消化器外科学分野)

2016年

JSGS Art of the Year(手術部門)

高山 忠利

高山 忠利(日本大学医学部 消化器外科)

受賞講演タイトル:
肝臓手術の開発と検証(PDF 114KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

島田 英昭

島田 英昭(東邦大学医療センター大森病院 消化器センター)

受賞講演タイトル:
p53を分子標的とした食道癌の抗体診断と遺伝子治療(PDF 125KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

今井 克憲(熊本大学大学院 生命科学研究部 消化器外科学)
河口 義邦(東京大学 肝胆膵外科・人工臓器移植外科)
林  洋光(済生会熊本病院 外科)
牧野 知紀(大阪大学 消化器外科)
吉川 幸造(徳島大学医学部 消化器・移植外科)

2015年

JSGS Art of the Year(手術部門)

宮崎  勝

宮崎  勝(千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学)

受賞講演タイトル:
肝胆膵ガンに対する血管合併切除を用いた積極的外科切除( 454KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

久保 正二

久保 正二(大阪市立大学大学院医学研究科・肝胆膵外科)

受賞講演タイトル:
職業性胆管癌の病態と対策( 477KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

石本 崇胤(熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学)
植村  守(大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科)
喜多 芳昭(鹿児島大学大学院腫瘍学 消化器・乳腺甲状腺外科)
長井 俊志(インディアナ大学移植外科)
三吉 範克(特定機能病院 地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立成人病センター 消化器外科)

2014年

JSGS Art of the Year(手術部門)

金子 弘真

金子 弘真(東邦大学 医療センター大森病院 消化器センター(外科))

受賞講演タイトル:
肝切除術:新たな術式としての腹腔鏡下肝切除術( 486KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

該当なし

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

今村  裕(熊本大学医学部附属病院 消化器外科)
加藤  弘(北里大学医学部 外科)
原口 直紹(大阪大学大学院 外科学講座)
日比 泰造(慶應義塾大学 消化器外科)
廣野 誠子(和歌山県立医科大学 第2外科)

2013年

JSGS Art of the Year(手術部門)

白水 和雄

白水 和雄(久留米大学 外科)

JSGS Science of the Year(学術部門)

田中 真二

田中 真二(東京医科歯科大学肝胆膵・総合外科)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

秋吉 高志(がん研有明病院 消化器外科)
神田 光郎(名古屋大学医学部 消化器外科2)
進藤 潤一(東京大学医学部 肝胆膵外科)
馬場 祥史(熊本大学大学院 消化器外科)
八木  洋(慶應義塾大学医学部外科学 一般・消化器外科)

 

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国際事業

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国際事業

参加募集等

  • 現在募集しているプログラムはありません.

告知・案内等

  • 現在ご案内等はありません.

第35回(2024年)消化器外科専門医認定審査の書類審査結果について

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認定審査について

第35回(2024年)消化器外科専門医認定審査の書類審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医審査申請は,申請締切日までに616名の申請があり,書類審査の結果,下記のごとく判定されました.

 専門医は,今後ますます社会的注目を浴びることになりますので,申請者におきましては,臨床修練などの資格要件の具備はもちろんのこと,書類の申請に際しても,十分な注意を払ってください.

1. 書類審査による受験資格「無」:50名

2. 指導責任者署名押印確認
[申請認定施設指導責任者として申請者が署名押印を受けた指導責任者]に対して,その署名押印が本人の手によるものか否かの確認を行った.その結果,全員「真」との結果であった.

3. 再申請
上記1.で受験資格「無」となった者に対して,不備を正しての再申請(再申請料11,000円)を可能とした.受験資格「無」判定者50名中40名より再申請があり,審査の結果40名を受験資格「有」と判定した.

審査の結果
申請者数 616名
受験資格「有」と判定 606名
受験資格「無」と判定 10名

消化器外科専門医の心得準拠『例題集』

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消化器外科専門医の心得準拠『例題集』

公式テキスト『消化器外科専門医の心得』準拠の問題集

消化器外科専門医の心得準拠『例題集』のご購入はこちら
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  • 本例題集はオンラインでの直販のみとなり,一般書店での取り扱いはございません.
  • 消化器外科専門医の心得の改訂版は2026年頃発行予定です.本例題集の新版はその後に刊行の予定です.

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■重要■
会計書類(見積書、納品書、請求書)の書類発行が必要なお客様へ
「消化器外科専門医の心得2023年版準拠 例題集」はオンラインストア「KaLib Store」にて販売受付となります.
会計書類発行が必要な場合は必ず,ご購入前に下記URLにて発行条件をご確認いただき,ご了承のうえ,ご注文ください.
・各ストアの支払い方法と会計書類の発行について
https://store.kalib.jp/html/page1.html

個別対応が必要な場合は,オンラインストアでの購入はせず,学会事務局(senmon[@]jsgs.or.jp)へお問い合わせください.
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.

その他ストアの利用方法(注文方法、送料等)についてはこちら
・ご利用ガイド
https://store.kalib.jp/html/info.html

  • 「消化器外科専門医の心得」の各領域から,全問を新たに作成いたしました.
  • 「消化器外科専門医の心得」をよりよく理解し,知識を深められるために,心得の参照ページを記載するなど工夫をしています.
  • 専門医試験準備のためのペースメーカーとしての利用に最適です.
 
消化器外科専門医の心得準拠『例題集』 表紙
  • 発行:一般社団法人 日本消化器外科学会
  • A4判,フルカラー
  • 定価:5,500円(税込,送料別)

 

お問い合わせ

■「例題集」に関するお問い合わせ
Email: senmon[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.

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消化器外科専門医の心得準拠『例題集』

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訂正日付 ページ

2024.10.25

P.23 食道裂孔ヘルニア分類の問題につきまして、誤っているのは選択肢a.と記載しておりますが、選択肢aの内容は誤っておらず、すべての選択肢が正しい記載となっており、「解無し」問題となっております。
解無し a

 

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公式テキスト『消化器外科専門医の心得 2023年度版』

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訂正日付 ページ 場所 訂正後 訂正前
2024.10.28 P.66 A)個人情報保護法制2000個問題
上から3行目
病院であれば 病院であれは
2024.10.28 P.109 1行目 MutS-MutL複合体はヘテロ4量体を形成して さらにMLH1とMSH2が結合したヘテロ4量体が形成され
2024.10.28 P.257 図3 第1、第2空腸動静脈の間で間膜を... 第1、第2空腸動静脈の間で間枝を...
2024.10.28 P.343 3.術後補助化学療法
第1パラグラフ
JACCRO-GC-07試験の結果から、S-1+ドセタキセル併用療法が推奨され、 JACCRO-GC-07試験の結果から、S-1+シスプラチン併用療法が推奨され、
2024.10.28 P.434 上から17行目 ...の過大な侵襲を避ける目的で、 ...の過大な侵襲を避ける日的で、
2024.10.28 P.479 3.脈管侵襲,神経侵襲,浸潤様式,簇出
8行目
のを含む、粘膜下層・固有筋層に存在するものを のを含む、粘膜下層・固有筋層存在するものを
2024.10.28 P.621 図.8術式
f. 左葉切除
(図について)左葉切除の図で露出されているのは中肝静脈であり、断端が左肝静脈である (図について)左葉切除の図で露出されているのが、左肝静脈断端となっている
2024.10.28 P.922 表2および右段下から3行目 Mitchell-Banks法 Michell-Banks法
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