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2017年指導医認定審査の審査結果について


評議員

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名簿

評議員名簿:354人(2017年5月)

 青木  琢  赤木 由人  秋山 浩利  秋吉 高志  阿久津泰典
 浅尾 高行  味木 徹夫  天野 穂高  有泉 俊一  池内 浩基
 池上  徹  池口 正英  池田 正孝  池永 雅一  池本 哲也
 生駒 久視  伊佐地秀司  石神 純也  石田 秀行  石塚  満
 石橋敬一郎  市川 大輔  市川 靖史  市倉  隆  井上  透
 井上 靖浩  猪股 雅史  居村  暁  岩瀬 和裕  岩橋  誠
 上坂 克彦  上田 順彦  上西 崇弘  上野 真一  上野 秀樹
 上村健一郎  宇田川晴司  内山 和久  内山 秀昭  宇都宮 徹
 梅下 浩司  宇山 一朗  海野 倫明  江川 新一  江川 裕人
 江口  晋  江口 英利  江畑 智希  遠藤  格  大井田尚継
 大植 雅之  大内田研宙  大島  貴  太田 哲生  太田 正之
 大田 貢由  大段 秀樹  大塚 隆生  大塚 将之  大辻 英吾
 大坪 毅人  大東 弘明  大平 雅一  大村 健二  大山 繁和
 緒方  裕  岡林 雄大  岡本 和真  沖  英次  奥芝 俊一
 奥村  浩  長田 真二  小澤 壯治  尾島 敏康  落合登志哉
 小野  聡  小村 伸朗  海道 利実  海堀 昌樹  掛地 吉弘
 柏木 秀幸  片寄  友  勝部 隆男  加藤  厚  加藤 広行
 金子 哲也  金本 秀行  亀山 雅男  萱原 正都  川井  学
 川崎 誠治  河地 茂行  川中 博文  河原秀次郎  神田 達夫
 神田 光郎  岸  庸二  北川 裕久  北川 雄光  北見 智恵
 北山 丈二  絹笠 祐介  木村 康利  木村  理  草地 信也
 楠  正人  國崎 主税  久保 正二  久保 尚士  窪田 敬一
 窪田  健  栗生 宜明  栗田 信浩  黒川 幸典  黒木  保
 黒崎  功  桑野 博行  小池 聖彦  孝冨士喜久生  國土 典宏
 國場 幸均  小坂 健夫  小菅 智男  小寺 泰弘  後藤田直人
 小西  大  小林 省吾  小林 宏寿  小林美奈子  小松 周平
 小山  勇  權  雅憲  今野 弘之  斎浦 明夫  斉田 芳久
 佐伯 浩司  坂井 義治  坂口 孝宣  阪倉 長平  阪本 良弘
 櫻井 洋一  佐々木 章  佐々木一晃  貞廣莊太郎  里井 壯平
 佐藤 美信  佐野  力  澤井 照光  澤田 鉄二  塩崎  敦
 七戸 俊明  篠田 昌宏  柴  浩明  柴田  近  島田 和明
 島田 英昭  島田 光生  嶋田  裕  清水 智治  清水 宏明
 清水 泰博  首藤 潔彦  白石 憲男  調   憲  新地 洋之
 末廣 剛敏  菅原 寧彦  杉田  昭  杉本 博行  杉山 政則
 杉山 保幸  鈴木 昌八  鈴木 康之  関本 貢嗣  瀬戸 泰之
 副島 雄二  高槻 光寿  高橋 賢一  高橋進一郎  高橋 孝夫
 高橋  剛  高村 博之  高森 啓史  高山 忠利  瀧口 修司
 滝口 伸浩  竹内 裕也  竹田  伸  武田  裕  武冨 紹信
 竹政伊知朗  竹村 茂一  竹村 雅至  田島 秀浩  田島 義証
 田代 裕尊  田中 邦哉  田中 光司  田中 真二  田中 浩明
 田邉  稔  谷  眞至  谷合 信彦  種村 匡弘  辻本 広紀
 土田 明彦  角田 明良  坪井 一人  寺島 雅典  土井隆一郎
 問山 裕二  土岐祐一郎  渡會 伸治  豊川 貴弘  内藤  剛
 中川原寿俊  中郡 聡夫  中島 清一  中島 政信  仲田 文造
 中西 正芳  永野 浩昭  中村 公紀  中村 雅史  中村 慶春
 中森 正二  中森 幹人  梛野 正人  夏越 祥次  七島 篤志
 鍋谷 圭宏  並川  努  成高 義彦  西川 和宏  西口 幸雄
 西田 俊朗  西村 元一  新田 浩幸  二宮  致  布部 創也
 野村 幸世  野村  務  野本 周嗣  袴田 健一  硲  彰一
 橋爪  誠  橋本 雅司  長谷 和生  長谷川 潔  長谷川博俊
 羽鳥  隆  花崎 和弘  馬場 秀夫  馬場 祥史  坂東 悦郎
 比企 直樹  樋口 亮太  日比 健志  平尾 素宏  平野  聡
 廣田 昌彦  廣野 誠子  福島 亮治  福地  稔  福永  哲
 福本  巧  藤井 正一  藤井  努  伏田 幸夫  藤谷 和正
 藤野 泰宏  藤村  隆  藤元 治朗  藤原 俊義  藤原  斉
 藤原 道隆  藤原 義之  舟山 裕士  古畑 智久  別府  透
 堀口 明彦  前田  清  前原 喜彦  前村 公成  牧野 浩司
 正木 忠彦  松谷  毅  松原 久裕  松本 逸平  丸橋  繁
 三浦 文彦  三木 誓雄  三澤 健之  三嶋 秀行  水口  徹
 水島 恒和  三松 謙司  三森 功士  宮川 眞一  宮崎 達也
 宮澤 光男  宮代  勲  宮田 博志  宮本 敦史  六車 一哉
 村上 義昭  村田 幸平  村山 康利  毛利 靖彦  元井 冬彦
 本山  悟  森  俊幸  森  正樹  森田  勝  森根 裕二
 森脇 義弘  八代 正和  矢永 勝彦  矢野 文章  矢野 雅彦
 藪崎  裕  山上 裕機  山口 茂樹  山崎  誠  山下 洋市
 山下 好人  山田  豪  山田 晃正  山田 靖哉  山本 順司
 山本聖一郎  山本 隆嗣  山本 浩文  山本 雅一  湯川 寛夫
 横山 幸浩  吉川 幸造  吉川 貴己  吉住 朋晴  吉田 和弘
 吉田  寛  吉田 雅博  吉富 秀幸  吉留 博之  吉野 茂文
 吉松 和彦  利野  靖  若井 俊文  若林  剛  和田 則仁
 和田 浩志  渡邉 聡明  渡邊 昌彦  渡邊 雅之  

 

名誉会長

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名簿

名誉会長名簿(2017年5月)

 山岸三木雄  川島 健吉  田北 周平  中山 恒明  田中 早苗
 芝   茂  浜口 栄祐  牧野 惟義  綾部 正大  前多 豊吉
 石山 俊次  片岡 一朗  石川 義信  脇坂 順一  綿貫  
 秋田 八年  光野 孝雄  佐藤  博  大内 清太  横山 育三
 城所  仂  本多 憲児  間島  進  土屋 凉一  服部 孝雄
 中村 卓次  代田 明郎  近藤 達平  白鳥 常男  石上 浩一
 山本 政勝   土屋 周二  早坂  滉  古賀 成昌  小野 慶一
 山本 貞博   鍋谷 欣市  菅原 克彦  宮崎 逸夫  羽生富士夫
  掛川 暉夫   水本 龍二   森岡 恭彦  青木 春夫  岩崎 洋治
  齋藤 洋一   櫻井 健司   岡本 英三   岡島    大原  毅
 藤巻 雅夫  三富 利夫  中川原儀三   安富 正幸  遠藤 光夫
  中山 和道   比企 能樹  鈴木 博孝   二川 俊二   小玉 正智
  船曵 孝彦   小川 道雄  小山 研二   山岡 義生   炭山 嘉伸
  愛甲  孝   跡見  裕   幕内 博康   塩  均   上西 紀夫
  佐々木 巖   白水 和雄  千々岩一男   宮川 秀一   平田 公一
  岡  正朗   後藤 満一   笹子三津留  塚田 一博   山口 明夫
  具  英成        

 

名誉会員

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名簿

名誉会員名簿(2017年5月)

(○印は本学会創立者です)
 青柳 安誠  荒木 千里  今永  一  大槻 菊男  小沢 凱夫
 桂  重次  河合 直次  河石九二夫  木本 誠二  原  亨
 清水健太郎  武田 義章  津田 誠次  中田 瑞穂  久留  勝
 福田  保  前田 友助  前田和三郎  松倉 三郎  三宅  博
 武藤 完雄  大井  実  川島 健 橋本 義雄  赤倉 一郎
 岡  宗夫  鬼束 惇哉  沢田平十郎  山 担三  丸田 公雄
 峯   勝  盛 弥寿雄  石橋 幸雄  上村 良一  内山 八郎
 木村 忠司  小平  正  斉藤    島田 信勝  徳岡 俊次
羽田野 茂  平井  孝  星川  信 槇  哲夫 山岸三木雄
 東  陽一 卜部美代志  中島 佐一  藤田  登  三上 二郎
 若林  修 梶谷  鐶  芝   茂 田北 周平  綿貫 重雄
 綾部 正大  石川 浩一  石山 俊次  片岡 一朗 陣内傳之助
田中 早苗 中山 恒明  本庄 一夫  前多 豊吉  脇坂 順一
 石川 義信  牧野 惟義 村上 忠重  大内 清太  横山 育三
 光野 孝雄  秋田 八年  故 神前 五郎  本多 憲児  井口  潔
 近藤 達平  佐藤  博  代田 明郎  間島  進   和田 達雄
 葛西 森夫  城所  仂  草間  悟  中村 卓次  石上 浩一
 佐藤 壽雄  白鳥 常男  長尾 房大  山本 政勝  菅原 克彦
 早坂  滉   阿部 令彦   四方 淳一   土屋 周二  土屋 凉一
 服部 孝雄  岩崎 洋治  小野 慶一   森岡 恭彦  山本 貞博
  鍋谷 欣市  古賀 成昌  小林誠一郎 堺  哲郎  浜口 栄祐
 綿貫    青木 春夫   岡島   戸部    水本 龍二
  武藤 輝一  森  昌造   掛川 暉夫  羽生富士夫  遠藤 光夫
  岡本 英三   齋藤 洋一   櫻井 健司  藤巻 雅夫  三富 利夫
 宮崎 逸夫  鈴木 博孝  中川原儀三   中山 和道   安富 正幸
  橋 俊雄   比企 能樹   小玉 正智   谷村  弘   二川 俊二
  船曵 孝彦   大原  毅   川原田嘉文   小川 道雄   木下 博明
  小平  進  小山 研二  麿伊 正義   山岡 義生   佐治 重豊
    健   三輪 晃一   炭山    田尻  孝   中村  達
  幕内 博康   山岸 久一   愛甲  孝   跡見  裕   塩  均
  安藤 暢敏   上西 紀夫   佐々木 巖   白水 和雄   杉原 健一
 千々岩一男   宮川 秀一   北野 正剛   平田 公一   岡  正朗
  後藤 満一   笹子三津留  塚田 一博   山口 明夫   具  英成

(○印は本学会創立者です)

特別会員

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名簿

特別会員名簿(2017年5月)

 麻田  栄  石田 正統  白羽弥右衛門  砂田 輝武  瀬田 孝一
 田中 大平  西村 正也  林田 健男  藤森 正雄  太中  弘
 幕内 精一  山本 俊介  伊藤健次郎  永井 良治  藤野 敏行
 粟津 三郎  辻  泰邦  岩佐  博  毛受 松寿  山田 榮吉
 飯島  登  日笠 頼則  松林冨士男  江崎 治夫  中村 浩一
 勝見 正治   古賀 道弘  志村 秀彦  鶴見 清彦  石井 淳一
 犬塚 貞光  織畑 秀夫  近藤 芳夫  正  義之  辻  秀男
 橋本  勇   林  四郎  酒井 克治  阿曽 弘一  木村 信良
 坂部  孝  西  満正   渡辺  豊   青柳 和彦  梅山  馨
  奥井 勝二   加藤 繁次   牧野 永城  矢沢 知海  赤木 正信
  香月 武人  中山 文夫  森田  建  池内 準次  石山 和夫
 樺木野修郎  草場威稜夫  久山  健  古味 信彦   佐野 開三
 信田 重光  篠田 正昭  須藤 政彦   田口 鐵男   田島 芳雄
 中瀬  明  矢野 博道  市橋 秀仁  伊藤 一二  伊藤 信義
 葛西 洋一  島津 久明  杉浦 光雄  鈴木 快輔  鈴木 正彌
 降旗 力男  飯塚 紀文   石田  清   宇都宮利善  木村幸三郎
 佐藤太一郎  古澤元之助  森  武貞  飯田  太   宇都宮譲二
 尾崎 秀雄   小澤 和惠  柏崎  修  木下 裕宏   小山 靖夫
 後藤 明彦   木 國夫  田中     中村 輝久   安名  主
  阿保七三郎  内野 純一  緒方 卓郎   通夫   小野寺時夫
  折田 薫三  亀井 秀雄   熊沢 博久   小林 迪夫  鈴木  敞
  継  行男  都築 俊治   戸塚 守夫  中山 隆市  浜野 恭一
 久次 武晴   藤本  茂  三島 好雄   水戸 廸郎   安井  昭
 秋山  洋  石引 久弥   伊 俊哉   岩永  剛  大里 敬一
 岡村  純   今   充   原  宣  相馬 哲夫  玉熊 正悦
  戸谷 拓二  福井 四郎   前谷 俊三   三浦 敏夫   元木 良一
  有馬 榮徳   有森 正樹   磯野 可一   内村 正幸  大久保
  加治佐 隆  河井 啓三   小山  真   田邊 達三   塚本  長
 長町 幸雄  馬塲 正三   平嶋  毅   山田 明義   石川 羊男
 出月 康夫   木南 義男  黒田  慧   曽我  淳   曽和 融生
  松代  隆   雄 敏文   岩淵  眞   河野 信博  佐竹 克介
  佐野 文男   高木  弘   北條 慶一   三隅 厚信   山川 達郎
  渡辺  寛  渡部 洋三   青木 照明   尾形 佳郎  小越 章平
  梶原 哲郎   佐藤 薫隆   鈴木  茂   鈴木 範美   鈴木 博昭
 関根    中村 光司  武藤 良弘   井手 博子  内田 雄三
 恩田 昌彦   田  章   小林  衛   中島 聰總   丸山 圭一
  田 奎介   石山  賢   杉町 圭蔵  高橋  孝   平山 廉三
  藤田 佳宏   松本 由朗   武藤徹一郎   池田 靖洋  岡田  正
  下山 孝俊   武田 仁良   田代 征記   永川 宅和   新本  稔
  溝手 博義  貝原 信明   斎藤 和好    勝久   瀬 靖
  田澤 賢次   西村 興亜  日置紘士郎   平澤 博之   福島 恒男
  今村 正之   大柳 治正   冲永 功太   加藤 紘之   鎌野 俊紀
  佐々木公一   品川 長夫   高田 忠敬   豊坂 昭弘   宮田 正彦
  野 肇一   青木 洋三   落合 武   北島 政樹   更科 
  杉山  貢    温信   松野 正紀   真辺 忠夫   山  晋
  山村 武平   今泉 俊秀   加藤 知行   北村 正次   熊井浩一郎
 神津 照雄   小西 孝司   藤 英昭   島 茂樹   角田  司
  鶴丸 昌彦   寺本 龍生   永末 直文   西平 哲郎   二村 雄次
  前田 迪郎   岩間 毅夫   加藤 抱一   草野 満夫  久保田哲朗
  小林 展章   嶋田  紘   谷川 允彦   多淵 芳樹   竜  崇正
  鬼束 惇義  神谷 順一   木村 泰三   森  武生   秋本  伸
  兼松 隆之   亀山 仁一   黒田 嘉和   高見  博   竹下 公矢
  早川 直和   門田 守人   小川 健治   生越 喬二   五関 
  小西 敏郎   小西 文雄   澤田 俊夫   畠山 勝義   古河  洋
  幕内 雅敏   望月 英   森谷    有井 滋樹   安藤 久實
  石川  治   泉  良平   小倉 嘉文   中尾 昭公   野口  孝
  萩原 明郎   藤田 博正   磯 博司   北村 道彦   木下 壽文
  熊谷 一秀   島津 元秀   谷   徹   廣橋 一裕   山口 俊晴
  山本 正博   米村  豊   今村 幹雄   加納 宣康   亀岡 信悟
  坂本 純一   佐々木 洋   田中 雅夫   仲 利政   長尾 二郎
  中越  享   野浪 敏明   安田 秀喜   山中 若樹  井 
  大杉 治司   左近 賢人   富田 凉一   中川 國利   中島 祥介
  平川 弘聖   前田耕太郎   宮崎  勝   森田 隆幸   山下 裕一
  大和田 進   金子 弘真   河野 辰幸   武田 和憲   名川 弘一
  平塚 正弘   山口 幸二      

 

2018年評議員補充選出に関するお知らせ

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ご案内

2018年評議員補充選出に関するお知らせ

 日本消化器外科学会定款により2018年評議員補充選出を行いますので,別紙の基準に基づく評議員の申請を受付けます.

申請書
業績

 所定用紙を用いる.


締切期日:2017年8月31日(木曜日)(17時必着)

審査結果の通知時期:2018年4月下旬(書面にて通知)

日本消化器外科学会
理事長 瀬戸 泰之

評議員申請上の注意事項

申請資格

  1. 引き続き15年以上本学会会員であり(2003年までの入会),かつ会費を完納していること.
  2. 消化器外科専門医又は本学会指導医であること.
  3. 満65歳未満(2018年4月30日現在)であること.
     

申請方法

  1. 理事長の会告に従って所定の様式により指定期日までに申請のこと.指定期日を過ぎての申請は直ちに書類を返却する.
  2. 所定申請書及び業績集は,評議員申請システム上で作成する.
  3. 提出業績は下記の期間のものとする.
    (1)2017年補充選出の申請者:2016年1月~2016年12月までの1年分
    (2)2016年補充選出の申請者:2015年1月~2016年12月までの2年分
    (3)2015年一斉選出の申請者:2014年1月~2016年12月までの3年分
    (4)上記以外の申請者:2007年1月~2016年12月までの10年分
  4. 申請書類は下記宛に配達記録の残る送付手段(書留郵便,宅配便等)で送付すること.
    〒108-0073 東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
    日本消化器外科学会評議員選出委員会
     

業績集の記載方法及び注意

  1. 業績基準」の別紙―1別紙―2を熟読のうえ,記載例(別紙―4)を参考に,業績区分別(IA,IB,IIA,IIB,III)に,発表年別に記載する.ただし,区分IIIは年別に用紙を換えなくてよい.
  2. 演題名,論文名などは省略せずに記入する.
  3. 学会名,雑誌名などは別紙―2を参照し,正確に記入する.
  4. 発表区分は,筆頭者の場合は1を,共同者の場合は2を記入する.
  5. 業績コードは別紙―2を参照し,正確に記入する.
  6. 発表年は,学会発表は実際に発表した年,論文発表は掲載誌などの所定発行年を記入する.
  7. コピー番号は下記10.(2)の番号を記入する.
  8. 業績集は区分ごとにファイルするが,区分の中では年順とする.
  9. 業績集内訳は所定事項を記載し,必ず添付する.
  10. 業績を証明するための学会抄録,論文の複写したものなどは
    (1)それぞれの申請者本人名をマーキングする.
    (2)申請システム使用により,自動的に区分ごとの通し番号が業績集に附番されるので,その番号を用紙右上に記入する(システムより業績集をプリントアウトし,業績集に附番された最終的な通し番号を記入する.).
    (3)業績集とは別に,区分ごとに番号順に揃え,用紙左上で綴じる(ファイル,バインダーなどは使用しない.).
  11. 学会・論文発表はすべて消化器外科学に適するもののみを記載する.
  12. 基礎研究の業績は,消化器外科との関連を示すページを添付する.
  13. 「総論」として提出可能な業績は,NST(栄養サポートチーム),ICT(感染制御チーム),リスクマネジメント,教育システム(トレーニング),ヘルニア,がん化学療法・がん告知などの腫瘍学とする.
  14. 抄録のないポスター発表は業績として認められないので注意する.
  15. 研究会から移行した学会及び学会機関誌における発表は,移行したときからのものとする.
  16. 業績区分は正しく記載する.例えば,前抄録,後抄録,全文抄録,学会記録などは区分I(学会発表)であって,区分II(論文発表)ではない.
  17. 同じ業績を重複して記載しないように注意する.
  18. 欧文論文に限り,Equally Contributed Authorが明記されているものについては,筆頭者と同等の点数とする.
  19. 著書は1編1業績とする.また,2011年以降の筆頭の学会発表は1学術集会1業績(年毎)とする(2010年までは,この限りでない.).
  20. 2016年以降の商業誌,大学医学雑誌については1号1編のみ(筆頭のみ,共同は何遍でも可)とする(2015年までは,この限りでない.).
  21. Digestive Surgeryと本学会誌におけるSecondary Publicationについては,どちらか一方のみ業績として認める.ただし,両方を業績として申請してきた際は,どちらも業績として評価されない.
  22. 掲載予定,発表予定のものは評価されない.
  23. 業績を証明するための学会抄録,論文の複写したものなどが必要頁すべて添付されていないものは評価されない(「業績基準別紙―1の1,2,3参照).
  24. 正しく記載されていないものは評価されない.不正記載と見なされた際は,審査の対象となるので注意されたし.例えば,評価対象外の雑誌を著書としたり,地方会や同時開催の研究会を学会とすることなど.
  25.  申請システムの通し番号と業績複写に記載したコピー番号の不一致,業績証明(別刷り・コピー等)の申請者本人名のマーキングなし,などは評価されない.

評議員選出委員会

(参考)
選出者の最低点は,2017年の補充選出は2,300点台,2016年の補充選出は2,000点台.2015年の一斉選出は2,000点台(女性枠は除く),2014年の補充選出は2,100点台,2013年の補充選出は2,100点台,2012年の補充選出は1,900点台,
2011年の補充選出は1,800点台,2010年の一斉選出は1,500点台.

 

2018年評議員補充選出申請システム 外部サイトへリンク

(準備中.2017年6月中旬公開予定)

 

日本消化器外科学会とは

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日本消化器外科学会とは

概要

名称:一般社団法人日本消化器外科学会(The Japanese Society of Gastroenterological Surgery)

発足:1968年4月12日

理事長:瀬戸 泰之

目的:
この法人は,消化器外科学の進歩並びに普及に貢献し,もって医療に関する学術文化並びに国民の福祉と医療の発展に寄与するとともに,社員及び会員である医師等の消化器外科学の研究,教育及び診療の向上を図ることを目的とする.

事業:

  1. 会員の研究発表会,学術講演会等の開催並びに教育に関する事業
  2. 機関誌及び論文図書等の刊行
  3. 消化器外科専門医制度に関する事業
  4. 内外の関係学術団体との連絡及び提携
  5. 消化器外科学に関する研究及び調査
  6. 国民に対する消化器外科診療に関する情報の提供及び啓発
  7. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

報告:

沿革:

1967年 日本消化器外科学会設立趣意書作成
1968年 日本消化器外科学会発足,第1回日本消化器外科学会総会開催
1969年 日本消化器外科学会雑誌第1巻第1号発行,第1回日本消化器外科学会大会開催
1976年 日本医学会加盟
1984年 専門医制度発足,会員数10,000人突破
1994年 会員数20,000人突破
2000年 ホームページ公開,教育集会開始
2003年 法人格取得(有限責任中間法人),消化器外科専門医の医業広告可能に
2004年 日本消化器外科学会雑誌オンライン・ジャーナル公開
2006年 理事長制導入
2007年 消化器外科手術調査開始
2008年 診療科名「消化器外科」の標榜可能に,法人格変更(一般社団法人)
2010年 Japan Digestive Disease Week参加,National Clinical Database参加
2011年 日本消化器外科学会雑誌完全電子化,教育講座(eラーニング)開始
2012年 日本消化器外科学会賞創設
2013年 NCD Annual Report公開,学術情報XML推進協議会参加,Web会議システム導入
2014年 役員・会長選挙電子投票システム導入,Society of Surgical Oncology 海外研修プログラム開始
2015年 評議員の定数に女性枠を設置,総会の発表スライドを英語化,Society of Surgical Oncology ジョイントシンポジウム開始,JESUS(Japanese skill education for young gastroenterological Surgeons;消化器外科手術手技講習会)開始
2016年 特定術式のNCD術前前向き登録開始
2017年 Annals of Gastroenterological Surgery創刊

 

構成

会員数:
会員:20,248人(本学会の目的に賛同する医師及び医学研究者)
日本消化器外科学会認定医:8,010人
消化器がん外科治療認定医:7,684人
消化器外科専門医:6,440人
日本消化器外科学会指導医:5,402人
(2017年6月現在)

役員等
理事:14人
監事:4人
評議員:353人
名誉会員:52人
特別会員:206人
(2017年6月現在)

各種委員会

  • 評議員選出委員会
    • 評議員選出小委員会
  • 学術集会運営委員会
  • 会誌編集委員会
  • 専門医制度委員会
    • 資格認定委員会
      • 資格認定小委員会
    • 試験問題作成委員会
  • 教育委員会
  • 財務委員会
  • 規約委員会
  • 保険診療委員会
  • 将来構想委員会
  • 広報委員会
    • JESUS実行委員会
  • 倫理委員会
  • 医療安全委員会
  • 学術委員会
  • データベース委員会 
    • NCDデータ品質管理小委員会
    • プロジェクト管理小委員会
  • 利益相反委員会
  • 英文誌運営委員会
  • 学会創立50周年記念事業準備委員会
  • 国際委員会
  • 総務委員会

 

加盟等

  • 日本医学会連合
  • 日本医学会分科会
  • 日本学術会議協力学術研究団体
  • 外科関連学会協議会
    (日本気管食道科学会,日本救急医学会,日本胸部外科学会,日本外科学会,日本呼吸器外科学会,日本消化器外科学会,日本小児外科学会,日本心臓血管外科学会,日本大腸肛門病学会,日本内分泌外科学会,日本乳癌学会,日本腹部救急医学会,日本麻酔科学会)
  • 外科関連専門医制度委員会
    (日本外科学会,日本消化器外科学会,日本小児外科学会,心臓血管外科専門医認定機構,呼吸器外科専門医合同委員会,日本内分泌外科学会,日本乳癌学会,日本大腸肛門病学会,日本肝胆膵外科学会,National Clinical Database,日本食道学会)
  • 消化器外科データベース関連学会協議会
    (日本食道学会,日本胃癌学会,大腸癌研究会,日本肝胆膵外科学会,日本肝癌研究会,日本膵臓学会,日本内視鏡外科学会,日本腹部救急医学会,肝臓内視鏡外科研究会,膵臓内視鏡外科研究会,日本肝移植研究会,日本消化器外科学会)
  • 消化器外科関連専門医制度協議会
  • 外科系学会社会保険委員会連合
  • 日本専門医機構
  • 日本消化器関連学会機構
  • National Clinical Database
  • 人工膵臓治療関連学会協議会
  • 臓器移植関連学会協議会
  • 学術情報XML推進協議会
  • 日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会

参考:リンク集はこちら

 

その他

年会費:
一般会員 10,000円,評議員 18,000円,名誉会員,特別会員 免除

会計年度:
5月1日~翌年4月30日

事務所:
〒108-0073
東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
Tel: 03-5427-5500 Fax: 03-5427-5566

職員:
事務局長 1人,一般職員 12人

 

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役員等

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名簿

役員等(2017年7月)

理事長

瀬戸 泰之 東京大学医学部大学院医学系研究科消化管外科学(任期は2018年7月まで)

 

理 事

猪股 雅史 大分大学医学部消化器・小児外科学講座
遠藤  格 横浜市立大学消化器・腫瘍外科学
田邉  稔 東京医科歯科大学医歯学総合研究科肝胆膵外科学分野
正木 忠彦 杏林大学消化器・一般外科
矢永 勝彦 東京慈恵会医科大学外科学講座
山上 裕機 和歌山県立医科大学外科学第2講座
吉田 和弘 岐阜大学大学院医学系研究科腫瘍外科学(以上,任期は2018年7月まで)
大段 秀樹 広島大学大学院医歯薬保健学研究科消化器・移植外科学
大辻 英吾 京都府立医科大学大学院 消化器外科学
掛地 吉弘 神戸大学大学院医学系研究科外科学講座食道胃腸外科学分野
北川 雄光 慶應義塾大学医学部外科学
瀬戸 泰之 東京大学医学部大学院医学系研究科消化管外科学
永野 浩昭 山口大学大学院消化器・腫瘍外科学
袴田 健一 弘前大学大学院医学研究科消化器外科学講座(以上,任期は2019年7月まで)

 

監 事

木村  理 山形大学医学部外科学第一講座
楠  正人 三重大学大学院消化管・小児外科学
今野 弘之 浜松医科大学
森  正樹 大阪大学大学院医学系研究科消化器外科学(以上,任期は2018年7月まで)
 

第72回総会会長(2017年開催)

太田 哲生 金沢大学大学院消化器・腫瘍・再生外科学

第73回総会会長(2018年開催)

夏越 祥次 鹿児島大学消化器・乳腺甲状腺外科学

第74回総会会長(2019年開催)

矢永 勝彦 東京慈恵会医科大学外科学講座

第75回総会会長(2020年開催)

山上 裕機 和歌山県立医科大学外科学第2講座

第15回大会会長(2017年開催)

吉田 和弘 岐阜大学大学院医学系研究科腫瘍外科学

第16回大会会長(2018年開催)

山本 雅一 東京女子医科大学消化器外科

第17回大会会長(2019年開催)

正木 忠彦 杏林大学消化器・一般外科

第18回大会会長(2020年開催)

小澤 壯治 東海大学医学部消化器外科学

 


委員会名簿

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名簿

委員会名簿(2017年7月)

評議員選出委員会

委員長 矢永 勝彦
専門委員 食道 松原 久裕
胃・十二指腸 吉田 和弘
小・大腸 渡邉 聡明
肝・脾 永野 浩昭
胆・膵 佐野  力
地区委員 北海道地区 平野  聡
東北地区 袴田 健一
関東地区 遠藤  格
中部地区 太田 哲生
近畿地区 土岐祐一郎
中国・四国地区 藤原 俊義
九州地区 夏越 祥次

評議員選出小委員会

委 員 小村 伸朗 久保 正二 柴田  近 高森 啓史
硲  彰一 日比 健志 古畑 智久 三嶋 秀行

 

学術集会運営委員会

委員長 山上 裕機      
理事長 瀬戸 泰之      
財務委員長 大辻 英吾      
学術委員長 山本 雅一      
第72回総会会長 太田 哲生      
第73回総会会長 夏越 祥次      
第74回総会会長 矢永 勝彦      
第15回大会会長 吉田 和弘      
第16回大会会長 山本 雅一      
第17回大会会長 正木 忠彦      

 

会誌編集委員会

委員長 遠藤  格
委 員 浅尾 高行 池内 浩基 伊佐地秀司 上坂 克彦
宇山 一朗 大塚 将之 大辻 英吾 掛地 吉弘
河原秀次郎 新地 洋之 関本 貢嗣 瀬戸 泰之
竹政伊知朗 猶本 良夫 永野 浩昭 橋口陽二郎
長谷川博俊 比企 直樹 廣野 誠子 福島 亮治
堀口 明彦 正木 忠彦 村田 幸平 本山  悟
安田 卓司 山口 茂樹 山本 順司 吉田 和弘
八尾 隆史(病理学) 赤澤 宏平(統計学)
English language editor J. Patrick Barron 小島多香子
編集幹事 秋山 浩利 田中 邦哉

 

専門医制度委員会

委員長 袴田 健一
委 員 猪股 雅史 遠藤  格 太田 哲生 大辻 英吾
小澤 壯治 掛地 吉弘 梶山 美明 北見 智恵
瀬戸 泰之 田邉  稔 永野 浩昭 正木 忠彦
矢永 勝彦 山本 雅一 吉田 和弘 渡邊 昌彦

資格認定委員会

委員長 矢永 勝彦
委 員 北海道地区 竹政伊知朗 平野  聡  
東北地区 海野 倫明 袴田 健一  
関東地区 小澤 壯治 國土 典宏 高山 忠利
中部地区 小寺 泰弘 宮川 眞一  
近畿地区 掛地 吉弘 坂井 義治  
中国・四国地区 大段 秀樹 島田 光生  
九州地区 猪股 雅史 中村 雅史  

資格認定小委員会

委 員  岩沼 佳見 阪本 良弘 佐野 圭二 鈴木 修司
谷合 信彦 鍋谷 圭宏 野村 幸世 長谷川博俊
比企 直樹 宮崎 達也 山本聖一郎 吉松 和彦

試験問題作成委員会(○各臓器の担当長)

委員長 矢永 勝彦
委 員 総論 ○池口 正英 大村 健二 竹末 芳生
 三嶋 秀行 三森 功士 渡邉  学
食道 ○土岐祐一郎 岡住 慎一 小澤 壯治
 加藤 広行 宮崎 達也 渡邊 雅之
胃・十二指腸 ○小寺 泰弘 沖  英次 勝部 隆男
 滝口 伸浩 寺島 雅典 和田 則仁
小腸・大腸 ○正木 忠彦 市川 靖史 大植 雅之
 緒方  裕 斉田 芳久 山口 茂樹
肝・脾 ○永野 浩昭 江口  晋 清水 宏明
 調   憲 田邉  稔 成高 義彦
胆・膵 ○遠藤  格 上田 順彦 海野 倫明
 鈴木 康之 堀口 明彦 森  俊幸

 

教育委員会

委員長 小澤 壯治
委 員 權  雅憲 武冨 紹信 福島 亮治 三森 功士
安田 卓司 吉田 和弘    

 

財務委員会

委員長 大辻 英吾
理事長 瀬戸 泰之
委 員 小澤 壯治 掛地 吉弘 山上 裕機 山本 雅一

 

規約委員会

委員長 猪股 雅史
理事長 瀬戸 泰之
委 員 具  英成 島田 光生 矢永 勝彦 山本 雅一

 

保険診療委員会

委員長 正木 忠彦
委 員 大坪 毅人 勝部 隆男 島田 英昭 武田  裕
山口 茂樹      

 

将来構想委員会

委員長 瀬戸 泰之
理事長 瀬戸 泰之
委 員 梶山 美明 夏越 祥次 花崎 和弘 山上 裕機
山本 雅一 吉田 和弘 渡邊 昌彦  

 

広報委員会

委員長 猪股 雅史
委 員 大段 秀樹 金子 弘真 國崎 主税 小林美奈子
佐野  武 柴田  近 関本 貢嗣 野添 忠浩
又木 雄弘      

JESUS実行委員会

委員長 夏越 祥次
副委員長 猪股 雅史
委 員  岩下 幸雄 恵木 浩之 衛藤  剛 海堀 昌樹
木村 英明 瀧口 修司 土川 貴裕 二宮  致
野原 京子 船橋 公彦 又木 雄弘 盛 真一郎
李  栄柱 和田 範子    

 

倫理委員会

委員長 吉田 和弘
委 員 大矢 正俊 白石 憲男 高村 博之 野村 幸世
野村 憲弘 福住恵一郎 矢野 雅彦 山上 裕機

 

医療安全委員会

委員長 永野 浩昭
委 員 味木 徹夫 上田 順彦 内山 和久 北見 智恵
幸田 圭史 杉山 政則 廣野 誠子 真船 健一
丸橋  繁      

 

学術委員会

委員長 山本 雅一
委 員 食道 土岐祐一郎 西巻  正  
胃・十二指腸 白石 憲男 野村 幸世  
小腸・大腸 石田 秀行 斉田 芳久  
肝・脾 久保 正二 永野 浩昭  
胆・膵 堀口 明彦 山本 順司  
第72回総会会長 太田 哲生      
第73回総会会長 夏越 祥次      
第74回総会会長 矢永 勝彦      
第15回大会会長 吉田 和弘      
第16回大会会長 山本 雅一      
第17回大会会長 正木 忠彦      

 

データベース委員会

委員長 掛地 吉弘
委 員 宇田川晴司 海野 倫明 遠藤  格 國崎 主税
武冨 紹信 丹黒  章 正木 忠彦 丸橋  繁
吉田 和弘 渡邉 聡明    
アドバイザー 今野 弘之 宮田 裕章    

NCDデータ品質管理小委員会

委 員  穴澤 貴行 上野 正紀 柿坂 達彦 金治 新悟
神谷 欣志 川合 一茂 木村 英明 肥田 圭介
佐々木 章 佐々木義之 高橋  新 藤井 正一
古北 由仁 丸橋  繁 元井 冬彦 盛 真一郎
横山 政明      

プロジェクト管理小委員会

委 員  上野 秀樹 金治 新悟 神谷 欣志 肥田 圭介
佐々木 章 内藤  剛 七島 篤志 平原 憲道
藤井 義郎 丸橋  繁    

 

利益相反委員会

委員長 田邉  稔
委 員 大辻 英吾 小澤 壯治 野村 憲弘 矢永 勝彦
山上 裕機 山本 雅一    

 

英文誌運営委員会

委員長 遠藤  格
理事長 瀬戸 泰之
委 員 小澤 壯治 掛地 吉弘 島田 英昭 永野 浩昭
袴田 健一 馬場 秀夫 森  正樹  
アドバイザー 小松  正 林  和弘    

 

学会創立50周年記念事業準備委員会

委員長 瀬戸 泰之
委 員 愛甲  丞 有泉 俊一 猪股 雅史 遠藤  格
大辻 英吾 川井  学 夏越 祥次 前村 公成
山上 裕機 山本 雅一    

 

国際委員会

委員長 吉田 和弘
理事長 瀬戸 泰之
委 員 北山 丈二 高橋 孝夫 竹内 裕也 廣野 誠子
山本 雅一 吉川 幸造    

 

総務委員会

委員長 山上 裕機
理事長 瀬戸 泰之
委 員 夏越 祥次 矢永 勝彦 山本 雅一  

 

日本医学会

評議員 矢永 勝彦      
連絡委員 正木 忠彦      
用語委員 遠藤  格      
代委員 田邉  稔      

 

外科関連学会協議会

代表委員 猪股 雅史 永野 浩昭 正木 忠彦  

 

外科系学会社会保険委員会連合

代表委員 大坪 毅人 勝部 隆男 島田 英昭 武田  裕
山口 茂樹       

 

外科関連専門医制度委員会

代表委員 袴田 健一 正木 忠彦 矢永 勝彦 山本 雅一

 

日本消化器関連学会機構

理事 瀬戸 泰之 山本 雅一 吉田 和弘  
社員 小澤 壯治 木村  理 正木 忠彦  

 

National Clinical Database

理事 掛地 吉弘 瀬戸 泰之    
運営委員 掛地 吉弘      
専門医制度委員 袴田 健一      
倫理委員 吉田 和弘      

 

消化器外科関連専門医制度協議会

議長 今野 弘之      

 

消化器外科データベース関連学会協議会

議長 掛地 吉弘      

 

人工膵臓関連学会協議会

世話人 島田 光生      

 

臓器移植関連学会協議会

世話人 矢永 勝彦      

 

学会賞:受賞者

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学会賞:受賞者

2017年2016年2015年2014年2013年

2017年

JSGS Art of the Year(手術部門)

佐野 武

佐野  武(癌研有明病院 消化器外科)

受賞講演タイトル:
胃癌のD2リンパ節郭清の国際標準化を目指して(PDF 479KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

三森 功士

三森 功士(九州大学病院別府病院 外科)

受賞講演タイトル:
がんの多様性と進化を創出する選択圧について(PDF 473KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

青山  徹(横浜市立大学附属病院 一般外科)
板谷 喜朗(カリフォルニア大学サンディエゴ校 モーレスがんセンター)
奥川 喜永(三重大学医学部附属病院 消化管外科)
富丸 慶人(市立豊中病院 外科)
美馬 浩介(熊本大学大学院 生命科学研究部成育再建・移植医学講座 消化器外科学分野)

2016年

JSGS Art of the Year(手術部門)

高山 忠利

高山 忠利(日本大学医学部 消化器外科)

受賞講演タイトル:
肝臓手術の開発と検証(PDF 114KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

島田 英昭

島田 英昭(東邦大学医療センター大森病院 消化器センター)

受賞講演タイトル:
p53を分子標的とした食道癌の抗体診断と遺伝子治療(PDF 125KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

今井 克憲(熊本大学大学院 生命科学研究部 消化器外科学)
河口 義邦(東京大学 肝胆膵外科・人工臓器移植外科)
林  洋光(済生会熊本病院 外科)
牧野 知紀(大阪大学 消化器外科)
吉川 幸造(徳島大学医学部 消化器・移植外科)

2015年

JSGS Art of the Year(手術部門)

宮崎  勝

宮崎  勝(千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学)

受賞講演タイトル:
肝胆膵ガンに対する血管合併切除を用いた積極的外科切除(PDF 454KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

久保 正二

久保 正二(大阪市立大学大学院医学研究科・肝胆膵外科)

受賞講演タイトル:
職業性胆管癌の病態と対策(PDF 477KB)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

石本 崇胤(熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学)
植村  守(大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科)
喜多 芳昭(鹿児島大学大学院腫瘍学 消化器・乳腺甲状腺外科)
長井 俊志(インディアナ大学移植外科)
三吉 範克(特定機能病院 地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立成人病センター 消化器外科)

2014年

JSGS Art of the Year(手術部門)

金子 弘真

金子 弘真(東邦大学 医療センター大森病院 消化器センター(外科))

受賞講演タイトル:
肝切除術:新たな術式としての腹腔鏡下肝切除術(PDF 486KB)

JSGS Science of the Year(学術部門)

該当なし

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

今村  裕(熊本大学医学部附属病院 消化器外科)
加藤  弘(北里大学医学部 外科)
原口 直紹(大阪大学大学院 外科学講座)
日比 泰造(慶應義塾大学 消化器外科)
廣野 誠子(和歌山県立医科大学 第2外科)

2013年

JSGS Art of the Year(手術部門)

白水 和雄

白水 和雄(久留米大学 外科)

JSGS Science of the Year(学術部門)

田中 真二

田中 真二(東京医科歯科大学肝胆膵・総合外科)

JSGS Young Investigator of the Year(若手医師部門)

秋吉 高志(がん研有明病院 消化器外科)
神田 光郎(名古屋大学医学部 消化器外科2)
進藤 潤一(東京大学医学部 肝胆膵外科)
馬場 祥史(熊本大学大学院 消化器外科)
八木  洋(慶應義塾大学医学部外科学 一般・消化器外科)

 

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会員名簿

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名簿

会員名簿(2017年8月9日現在)

第28回(2017年)消化器外科専門医認定試験に関するお知らせ

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認定審査について

第28回(2017年)消化器外科専門医認定試験に関するお知らせ 

日本消化器外科学会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医試験は以下の日時,場所にて実施されます.

試験会場:

 

筆記試験:

2017年11月6日(月曜日)13時~16時まで

集合場所

ホテルグランドパレス 受付前

受付時間

12時30分~12時45分まで

 実際の試験会場については,受験票を10月頭にMyWebに登録されている送付先に簡易書留にて発送いたしますので,そちらを参照ください.

 


※交通機関の遅延,試験会場の間違いによるものも含めて,受付時間に遅刻した場合は受験できません.時間に余裕を持ってお出でください.
※受験票および運転免許証等の顔写真が貼付された本人確認書類を受付時に提示できない者は受験できません.
※筆記試験の答案はマークシートを使用するので,筆記用具としてHBの黒鉛筆および消しゴムを必ず持参してください.
※時間の確認は腕時計で行ってください.試験会場内に時計はありません.
※受験票は,受験資格「有」と判定された方には,10月頭にMyWebに登録されている送付先に簡易書留にて発送いたします.
※試験は13時から16時までの180分です.途中休憩はありません.

 

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ご案内インデックス

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お知らせ

新着情報

イベントカレンダー

 
 

医療情報

研究会開催案内等

 

公募

過去のご案内等

 

 

Society of Surgical Oncology(SSO)国際キャリア開発交流プログラム(ICDEプログラム)参加者募集について

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ご案内

Society of Surgical Oncology(SSO)
国際キャリア開発交流プログラム(ICDEプログラム)参加者募集について

 本学会では,2015年から米国学会 Society of Surgical Oncology(SSO)との交流のひとつとして,本学会会員を対象とした海外研修プログラムを実施しています.2017年からは「国際キャリア開発交流プログラム(International Career Development Exchange Program) 略称:ICDEプログラム」として実施されており,このたび2018年についても開催が決定いたしましたため,その参加者を募集いたします.

募集要項

1.プログラム概要
【実施国】アメリカ合衆国

【時 期】2018年3月下旬〜4月上旬

【内 容】2018年3月21日から24日に米国イリノイ州シカゴで開催されるSSO 2018 Annual Cancer Symposiumへの参加(ポスター発表を行う可能性あり)および米国内の医療機関における最長2週間の研修.

※補足※
米国内の医療機関における研修は,SSO事務局スタッフが医療機関に連絡を取り,訪問先およびスケジュールを決定します.研修実施期間は最長で2週間,1つの医療機関への滞在は最長1週間となります.
 

2.募集人数
1人
 

3.応募資格
下記(ア)から(キ)の条件をすべて満たしている方

(ア)本学会会員であり,連続5年以上会費を完納している.
(イ)過去にSSOのICDE助成金を受給していない.
(ウ)過去3年間におけるSSO Annual Cancer Symposiumの出席回数が1回以下である.
(エ)プログラム実施時点で,40歳以下である.
(オ)リーダーとしての素質を有している.
(カ)(読み書きともに)英語が堪能である.
(キ)2018年3月〜4月に渡米可能である(その時点で有効なパスポートをすでに保有していることが望ましい.).
 

4.プログラムに含まれるもの
【助成金】金額:5,000 US$

  • プログラム期間内の交通費(日米往復の航空券代,米国内の移動費用),宿泊費およびその他の旅費として支給されます.
  • 移動手段および宿泊先の手配は,参加者による自己手配となります.参加決定後にSSO担当者と直接連絡のうえ,進めていただきます.

【メンター(SSO会員)】

メンターとなることを申し出た米国のSSO会員で,ICDEプログラム参加者と専門的・科学的興味が一致する方がメンターとして選出されます.
メンターの在籍する医療機関がICDEプログラム参加者にとってのホスト医療機関となり,メンターはICDEプログラム参加者の帰国後も仕事上の連絡先となります.

【SSO Annual Cancer Symposiumへの参加】

  • SSO Annual Cancer Symposiumへの参加登録費は免除されます.また,国際レセプションへの招待も含まれます.
  • SSO Annual Cancer Symposium会場内のグローバル・パートナー・ポスターブースにてポスターを展示し,プレゼンテーションする機会が与えられます.
  • 本学会とSSOとのジョイントミーティングに出席する機会が与えられます.

【SSOのメンバーシップ】
1年間のSSOのメンバーシップが与えられます.会費は免除され(ただし承認が必要),Annals of Surgical Oncologyの購読権も含まれます.
 

5.プログラム参加における義務
【SSOに対する,事前の書類提出】
ICDEプログラム参加者として選出された方は,ICDE Questionnaireおよび必要添付書類(下記AからF)を用意のうえ,指定期限までにSSOに提出する必要があります.また,ICDE Questionnaireに記載の規約を確認し,同意する必要があります.

<必要書類(全て英文)>
A.Questionnaire(アンケート) ※口座情報含む
B.Personal Statement(身上書)
C.Curriculum Vitae(履歴書)
D.Letter of Recommendation(推薦状)
E.Photograph(写真)
F.Signature acknowledging the understanding of Terms and Conditions(規約への同意書)

※注意※

  • 上記の書類は,本学会選考への応募に際しても提出が必要となります(詳細は下記6.項を参照.).
  • FについてはA.の最終ページがその書式となっています.
  • グローバル・パートナー・ポスターブースでのポスター発表を行う場合には,後日そのabstract等もご提出いただきます(本学会総会での発表履歴やその内容により決定いたします.).

【フォローアップ】
ICDE参加者は,ICDEプログラムの評価アンケートと研修プログラムにおける活動についてのレポートを提出する義務があります.アンケートは,SSO Annual Cancer Symposiumの1か月後,1年後,2年後に各1回の計3回送付されます.
 

6.本学会選考への応募方法
下記<提出書類一覧>にある全書類をダウンロードし,作成のうえ,期限内にEmailで提出してください.提出書類に不足がある場合は応募無効となります.

<提出書類一覧>
(1)2018 ICDE Questionnaire(英文,サイン欄あり)
(2)2018 ICDE身上書(和文,捺印箇所あり)
(3)2018 ICDE Personal Statement(英文)
(4)2018 ICDE履歴書(和文,捺印箇所あり)
(5)2018 ICDE Curriculum Vitae(英文)
(6)2018 ICDE 推薦状(和文,捺印箇所あり)
(7)2018 ICDE Letter of Recommendation(英文)

※注意※

  • (1)については,その内容を熟読のうえ,必要事項を記入してください.
  • (1),(2),(4),(6)についてはサインまたは捺印が必要となりますので,それぞれにサインまたは捺印のうえ,PDF化したものをご提出ください.

上記書類の一括ダウンロードはこちら(Zipファイル 221KB)

【提出先】
Email: int-staff@jsgs.or.jp
(日本消化器外科学会 事務局 国際事業担当)
※迷惑メール防止のため,ドメインの一部を全角にしています.送信の際は半角にあらためてください.

【提出期限】
2017年10月10日(火)
※23:59までに上記Emailアドレスにて受信したものを有効とします.
 

7.審査方法
本学会 国際委員会にて厳正なる審査を行い,参加者を選考します.
選考の結果は,2017年10月末までに各応募者へEmail にて通知します.

本件に関する問合せ先

日本消化器外科学会 事務局
国際事業担当
Email: int-staff@jsgs.or.jp
※迷惑メール防止のため,ドメインの一部を全角にしています.送信の際は半角にあらためてください.

 


Society of Surgical Oncology(SSO)グローバル・パートナー・ポスタープログラム参加者募集について

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ご案内

Society of Surgical Oncology(SSO)
グローバル・パートナー・ポスタープログラム参加者募集について

 本学会では,米国学会 Society of Surgical Oncology(SSO)との交流のひとつとして,SSO年次総会(Annual Cancer Symposium)で開催される「SSOグローバル・パートナー・ポスタープログラム 外部サイトへリンク」に2017年から参画しています.
このたび,2018年についてもその開催が決定いたしましたため,参加者を募集いたします.

募集要項

1.プログラム概要

  • 実施国
    アメリカ合衆国
  • 時期
    2018年3月下旬
  • 内容
    2018年3月21日から24日に米国イリノイ州シカゴで開催されるSSO 2018 Annual Cancer Symposium会場内のグローバル・パートナー・ポスターブースにて,下記の指定カテゴリーリストのうちいずれかに関するポスター発表を実施.

    <カテゴリーリスト>
    ・Breast
    ・Colorectal
    ・Hepato-pancreato-biliary
    ・Upper GI
    ・Quality Improvement/Clinical Outcomes
    ・Melanoma
    ・Sarcoma
    ・Endocrine
    ・Head and Neck
    ・Thoracic/Esophageal

2.募集人数

最大5人

3.応募資格

下記(ア)から(オ)の条件をすべて満たしている方

(ア)本学会会員であり,連続5年以上会費を完納している.
(イ)プログラム実施時点で,40歳以下である.
(ウ)過去3年間に開催された本学会総会または大会において,ポスター発表を実施している.
(エ)(読み書きともに)英語が堪能である.
(オ)2018年3月に渡米可能である(その時点で有効なパスポートをすでに保有していることが望ましい.).

4.プログラムに含まれるもの

  • SSO 2018 Annual Cancer Symposium会場内のグローバル・パートナー・ポスターブースにおけるポスター発表の機会

  • SSO 2018 Annual Cancer Symposium会期中に開催される国際レセプションへの招待

5.プログラム参加における義務

  • SSO 2018 Annual Cancer Symposiumへの参加
    ※注記※
    シカゴへの渡航費,宿泊費およびSSO2018参加費は「自己負担」となります.
     
  • SSOおよび本学会に対する事前の書類提出・情報提供
    ポスター発表者は以下の書類および情報を用意のうえ,指定期限までにSSOに提出する必要があります.また,これらの書類は本学会における選考に際しても提出が必要となります.

    <必要書類>
    A.Abstract情報(英文)
    自由書式にて提出.ただし,以下の項目を明記してください.
    ・Abstract title
    ・Abstract category(下記リストから選択)
     - Breast
     - Colorectal
     - Hepato-pancreato-biliary
     - Upper GI
     - Quality Improvement/Clinical Outcomes
     - Melanoma
     - Sarcoma
     - Endocrine
     - Head and Neck
     - Thoracic/Esophageal
    ・Abstract body
    ・Full author listing for the abstract(任意)

    B.発表者情報(英文・和文)
    本学会指定書式(詳細は下記6項を参照)に記入し,提出.
    ・Presenter full name and credentials
    ・Presenter organization with city/state/country
    ・Presenter Email

    ※注記※
    SSOに提出したAbstractはSSO2018のウェブサイト,モバイルアプリおよびスケジュールには掲載されますが,ASO(the Annals of Surgical Oncology)のabstract edition(抄録集)には掲載されません.

6.本学会選考への応募方法

全必要書類を作成のうえ,期限内にEmailで提出してください.提出書類に不足がある場合は応募無効となります.

<発表者情報:指定書式ダウンロード>
(1)推薦状(兼 発表者情報申請書)(Wordファイル 22KB)
(2)Presenter Information(Wordファイル 19KB)

【提出先】
Email: int-staff@jsgs.or.jp
(日本消化器外科学会 事務局 国際事業担当)
※迷惑メール防止のため,ドメインの一部を全角にしています.送信の際は半角にあらためてください.

【提出期限】
2017年10月3日(火)
※23:59までに上記Emailアドレスにて受信したものを有効とします.

7.審査方法

本学会国際委員会にて厳正なる審査を行い,参加者を選考します.
選考の結果は,2017年10月末までに各応募者へEmailにて通知します.

本件に関する問合せ先

日本消化器外科学会 事務局
国際事業担当
Email:int-staff@jsgs.or.jp
※迷惑メール防止のため,ドメインの一部を全角にしています.送信の際は半角にあらためてください.

2018年指導医認定審査業務に関するお知らせ

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指導医

2018年指導医認定審査業務に関するお知らせ

2017年9月

会員各位

日本消化器外科学会
資格認定委員会

 

2018年指導医認定審査業務に関するお知らせ

 

 指導医の認定業務は下記の要項で実施いたします.


1.日程概要
申請の受付期間:2017年12月中旬~2018年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2018年5月(予定)

2.申請者の資格
指導医の認定を申請する者(以下「指導医申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)次のいずれかの者とする.
  (1)専門医で,取得後4年以上の者(2014年1月1日までに認定)
  (2)昭和54年以前に日本国の医師免許を取得した認定医で,会員歴11年以上の者(2008年12月31日までに入会)
(2)最近5年間は,主として消化器外科の臨床に従事していること.
(3)別に定める診療経験を有すること.
(4)別に定める業績を有すること.

3.申請条件(診療経験及び業績)
指導医申請者は,次の各号に定められた診療経験及び業績を有していなければならない.
(1)診療経験
最近5年間に,手術経験として,消化器外科専門医修練カリキュラムの手術難易度区分に示された中難度及び高難度手術の中から,術者,指導的助手,助手を問わず,合計50例以上の経験を必要とする.

(2)業績
最近5年間で,筆頭者として1件又は共同発表者として5件以上の消化器外科学に関する研究発表を必要とする.ただし,この業績は,資格認定委員会の審査によって適当であると認められた医学雑誌及び学術集会に発表されたものでなければならない.
※ 資格認定委員会の審査によって適当であると認められた医学雑誌及び学術集会の適用範囲は,「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に準ずる.
※ 医学雑誌:「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に定められた雑誌及びこれに準ずる全国的な学会雑誌とする.著書は含まない.
※ 学術集会:消化器外科に関連する全国的な学会,研究会及び複数の都道府県にまたがる地方会とする.定期的・継続的に開催されていないもの,私的なもの及び都道府県単位の地方会は認めない.

4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,審査合格者は認定料20,000円が必要.

5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2017年12月中旬より「指導医新規申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)

2018年指導医更新認定審査業務に関するお知らせ

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指導医

2018年指導医更新認定審査業務に関するお知らせ

2017年9月

指導医各位

日本消化器外科学会
資格認定委員会

 

2018年指導医更新認定審査業務に関するお知らせ
 

 指導医の更新認定業務は下記の要項で実施いたします.

1.日程概要
申請の受付期間:2017年12月中旬~2018年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2018年5月(予定)

2.申請者の資格
更新のため指導医の認定を申請する者(以下「指導医更新申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2018年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).

3.申請条件
指導医更新申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.

4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,認定料は不要.

5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2017年12月中旬より「指導医更新申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).

指導医再取得認定審査業務に関するお知らせ

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指導医

指導医再取得認定審査業務に関するお知らせ

2017年9月

会員各位

日本消化器外科学会
資格認定委員会

 

指導医再取得認定審査業務に関するお知らせ

 

 専門医制度規則第17条第4号(指導医の更新を受けないとき)による指導医資格喪失者に対する再取得審査業務は下記の要領で実施いたします.

 なお,対象外の方が申請した場合は,その申請を無効とし,書類及び申請手数料は返却しませんので,くれぐれもご注意ください.また,対象者の有効期限もありますので,こちらもご注意ください.

 

1.日程概要
申請の受付期間:2017年12月中旬~2018年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2018年5月(予定)

2.申請者の資格
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2018年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).
(3)規則第18条第3項適用対象者であること(指導医の更新を受けずに喪失した指導医資格は,喪失した翌々年までの更新認定申請において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができる.今回の対象者は指導医認定証における有効期限が「2016年5月31日」又は「2017年5月31日」で,2018年1月時点において専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.).

3.申請条件
指導医再取得申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.

4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,審査合格者は認定料20,000円が必要.

5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2017年12月中旬より「指導医再取得申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).

第28回(2017年)消化器外科専門医認定審査の書類審査結果について

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認定審査について

第28回(2017年)消化器外科専門医認定審査の書類審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医審査申請は,申請締切日までに640名の申請があり,書類審査の結果,下記のごとく判定されました.

 今回の申請においても,提出された書類の記載・作成上の不備が見られました.これらの不備は,いずれも「当該年度の審査に関する会告」などを熟読され,さらに提出前にチェックを念入りに行うことで防げたものです.

 専門医は,今後ますます社会的注目を浴びることになりますので,申請者におきましては,臨床修練などの資格要件の具備はもちろんのこと,書類の申請に際しても,十分な注意を払ってください.

1. 書類審査による受験資格「無」:43名46件(重複あり)

内訳
1)指導責任者,申請認定施設等の不備 5件
2)提出業績の所定件数不足 34件
3)診療経験の所定件数不足 0件
4)修練期間の所定期間不足 0件
5)研修実績の所定件数不足 3件
6)手術記録2に関する不備 0件
7)申請書類等の記入ミス・漏れ及び記載不備 0件
8)所定書類等の添付ミス・漏れによる不備 4件

2. 指導責任者署名押印確認
[申請認定施設指導責任者として申請者が署名押印を受けた指導責任者]に対して,その署名押印が本人の手によるものか否かの確認を行った.その結果,2名の申請者について異なる旨の回答があったため,受験資格「無」と判定した.

3. 再申請
上記1.で受験資格「無」となった者に対して,不備を正しての再申請(再申請料1万円)を可能とした.受験資格「無」判定者43名中35名より再申請があり,審査の結果34名を受験資格「有」と判定した.

審査の結果
申請者数 640名
受験資格「有」と判定 631名
受験資格「無」と判定 9名

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