公募
■「感染症危機管理専門家養成プログラム:Infectious Disease Emergency Specialist Training Program(IDES)」採用案内について(厚生労働省)
応募締切:2021年10月22日(金)まで
掲載をご希望の場合は,こちら をご覧ください.
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本例題集はオンラインでの直販のみとなり,一般書店での取り扱いはございません.
■重要■
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「消化器外科専門医の心得2020年版準拠 例題集」はオンラインストア「KaLib Store」にて販売受付となります.
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・各ストアの支払い方法と会計書類の発行について
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■「例題集」に関するお問い合わせ
Email: senmon[@]jsgs.or.jp
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« 消化器外科専門医の心得準拠『例題集』に戻る
訂正日付 | ページ | 正 | 誤 |
---|---|---|---|
2021.10.20 | P.110 | 第6章 肝・脾 問題21 解答に誤り | |
e | d |
« 公式テキスト『消化器外科専門医の心得』に戻る
訂正日付 | ページ | 正 | 誤 |
---|---|---|---|
2021.10.20 | 下巻P.751 | e.下腸間膜静脈(inferior mesenteric vein:IMV) 第1パラグラフ1~3行目 | |
脾静脈に流入するタイプが最も多く,ほかにSMVに流入するタイプや脾静脈とSMVの合流部に流入するタイプなどがある。 | SMVに合流するタイプが最も多く,脾静脈に合流するタイプが次に多く,そのほかSMVと脾静脈合流部に流入するタイプなどがある。 | ||
2021.2.8 | 上巻P.192 | 食道:3.食道憩室症 A)病態 (1)咽頭食道憩室(図4) b.Killian-Jamieson 憩室 | |
輪状咽頭筋―食道縦走筋間(Laimer’s三角)に発生するLaimer憩室および輪状咽頭筋直下の食道縦走筋外側前方に発生するKillian-Jamieson憩室に分類されている。発生部位は異なるが、嚥下に伴い咽頭食道境界部に内圧が生じ、脆弱な輪状咽頭筋―食道縦走筋間に生じた圧出性の仮性憩室である。 | 輪状咽頭筋-食道縦走筋間(Laimer’s 三角)に発生した憩室で,嚥下に伴い咽頭食道境界部に内圧が生じ,脆弱な輪状咽頭筋-食道縦走筋間に生じた圧出性の仮性憩室である。 | ||
2021.2.8 | 上巻P.192 | 食道:表2 食道憩室症の分類 発生部位 | |
咽頭食道憩室 Zenker 憩室,Laimer憩室,Killian-Jamieson 憩室 | 咽頭食道憩室 Zenker 憩室,Killian-Jamieson 憩室 | ||
2020.10.26 | 上巻P.219 | A)壁深達度 第2パラグラフ | |
表層拡大型食道癌とは病変の最大径が5cmに以上に広がる0-Ⅱ型の表在型病変である。 | 表層拡大型食道癌とは病変の最大径が5cmに以上に広がる0〜Ⅱ型の表在型病変である。 | ||
2020.10.22 | 上巻P.398 | D)治療 第5パラグラフ | |
NEC に対しては小細胞癌の治療に準じた、プラチナ製剤をベースとした2剤併用療法(イリノテカンやエトポシド)が選択肢となる。 | NET G3に対しては小細胞癌の治療に準じた、プラチナ製剤をベースとした2剤併用療法(イリノテカンやエトポシド)が選択肢となる。 | ||
2020.7.27 | 上巻P.210 | 概要部分下から2行目 | |
ADH1B, ALDH2 | ALDH1, ADHB2 | ||
2020.7.7 | 上巻P.233 | 食道:図2 a 修正 正誤表 | |
2020.6.25 | 上巻P.262 | 食道:表1修正 正誤表 | |
2020.6.25 | 上巻P.264 | 食道:1.根治的食道切除術後の再発 B)再発部位 | |
遠隔臓器再発の再発部位としては、肺、肝が多く、次いで骨や脳にもみられる。 | 遠隔臓器の再発部位としては、肺、肝、骨、脳の順に多い | ||
2020.6.25 | 上巻P.298 | 胃十二指腸:表2修正 正誤表 | |
2020.6.25 | 上巻P.395 | 胃十二指腸:図1修正 正誤表 | |
2020.6.25 | 下巻P.543 | 小腸大腸:左段、下から2行目 | |
仙骨神経 | 切骨神経 | ||
2020.6.25 | 下巻P.569 | 肝臓脾臓:B)区域・亜区域分類の変遷 第2パラグラフ | |
そこでは亜区域分けにはCouinaud のSegment1~8が採用され | そこでは亜区域分けにはCouinaud のSegment1~9が採用され | ||
2020.6.25 | 下巻P.574 | 肝臓脾臓:図7修正 正誤表 | |
2020.6.25 | 下巻P.600 | 肝臓脾臓:表3修正 正誤表 | |
2020.6.25 | 下巻P.732 | 胆道膵臓:5.遠位胆管癌に対するその他の手術術式 B)右肝動脈切離 第1パラグラフ | |
右肝動脈が上腸間膜動脈から分岐する症例では主病巣が直接右肝動脈に浸潤もしくは極めて近接する場合がある。 | 右肝動脈が上腸間膜動脈から分岐する症例ではが直接右肝動脈に浸潤もしくは極めて近接する場合がある。 | ||
2020.6.25 | 下巻P.854 | 救急外科ヘルニア:b.qSOFA(quick SOFA) 第2パラグラフ | |
②収縮期血圧100mmHg以下、もしくは収縮期血圧≦100mmHg、 | ②収縮期血圧100mmHg、 | ||
2020.6.25 | 下巻P.881 | 救急外科ヘルニア:図6 B修正 正誤表 | |
2020.4.17 | 上巻P.224 | 正誤表 | |
2020.4.17 | 上巻P.311 | 正誤表 | |
2020.4.6 | 上巻P.8 | ③PNI(prognostic nutritional index): 小野寺のPNI=10×Alb(g/dl)+0.005×TLC(/mm3)で計算され,PNI ≤40で切除吻合禁忌、PNI >40で切除吻合可能としている。 |
③PNI(prognostic nutritional index): 小野寺のPNI=10×Alb(g/dl)+0.005×TLC(/mm3)で計算され,PNI 40 以上で切除,吻合禁忌としている。 |
2020.4.6 | 上巻P.204 | D)上部消化管内視鏡検査 第3パラグラフ | |
憩室様陥凹 | 憩室用陥凹 | ||
2020.4.6 | 上巻P.212 | (3)IEE観察 第2パラグラフ | |
上皮乳頭内血管(intra-epithelial papillary capillary loop:IPCL) | 上皮乳頭内血管(intra-epithelial papillary loop:IPCL) | ||
2020.4.6 | 上巻P.368 | E)今後の術後補助化学療法の展望 第1パラグラフ | |
JCOG1507 | JOCG1507 | ||
2020.3.26 | 上巻P.220 | 正誤表 |
1 2 3 4 5A 5B |
1.「申請書類作成システム」を用いて,申請書類をシステムにアップロードする.
※業績目録で証明書類を事務局送付にした方は,必要書類を申請締切日迄(17時必着)に学会事務局までお送りください.(書類の到着確認は申請者自身で行っていただく為,配達記録の残る送付方法でお送りください.)
送付先
|
---|
〒108-0073 |
提出年月日及び申請者氏名を記載のうえ,必ず申請認定施設の指導責任者に提示し,確認の署名,押印を受けること(認定施設指導責任者氏名一覧( PDF 290KB).
複数の施設で修練を行った場合でも,署名,押印を求めるのはいずれか一人の指導責任者(現在認定施設として登録がある)のみで良い.
なお,病院としての指導者(外科部長,教授等)が専門領域等の関係で本会認定施設の指導責任者でない場合,指導責任者が資格欠落(施設退職,本会退会も含む.)である場合,又は申請時に出張等で不在という場合もあるので,不明な場合は,必ず申請前に学会事務局に確認又は相談すること.
申請者が実際に修練を行った施設名(本会指定修練施設(認定施設,関連施設))を入力する.
業績として,申請までの期間に発表した消化器外科に関する(基礎的研究を含む)論文3件(内1編は筆頭であること)と筆頭者としての研究発表3件以上10件以下を入力する.対象となる業績は,「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に定められた医学雑誌及び学術集会で発表されたものとし,発表内容,形態は資格認定委員会が判定する(論文は,原著,総説,症例報告のみ認められ,著書,速報,後抄録,Letters to the Editorなどは含まない).なお,提出する業績は,申請時点で既に論文掲載誌が発行されているもの又は学術集会で発表が終わっているもののみを有効とし,掲載(発表)予定,印刷中(ゲラ刷り)又は予稿集の段階のものなどは認めない(Online firstなどでOnline publishされているものは申請締め切り日までに発表されていることが確認できれば有効とする).また,対象となるのは,2021年5月号までであり,2021年6月号以降のものは認めない.
※以下のような業績は,消化器外科以外のものとなり対象外となります.
・肺癌転移関連遺伝子発現パターンの同定,・HER2陽性乳癌におけるトラスツズマブ耐性に関する免疫組織学的検討,・下咽頭癌におけるp53遺伝子異常に関する臨床病理学的研究,・甲状腺乳頭癌培養細胞を用いた甲状腺乳頭癌モデルの作成
※従来,業績(論文)に関しては,申請年の5月号までに掲載された論文以外は認めておりませんでした.しかし,最近のJournalの多くはOnline Publishの後に数か月たって冊子体になっており,かなりのタイムラグがあることは周知のとおりであり,時代に即す意味でも,本委員会として2014年申請よりOnline Publishを冊子体になる前でも業績として認めるということといたしました.
*論文:別刷り又は全文コピーPDFを申請書類作成システムへアップロードする.
*学術集会:学会名,発表年,演題名,演者名,要旨のわかるすべての頁のPDFを申請書類作成システムへアップロードする.
申請書類作成システム上で納付する.
※ 期間内に納付がないときは,審査の対象としない.
※ 既納の手数料は,規定により返却しない.
持参するもの,試験当日迄に準備するものについては,本学会会員専用ページ「MyWeb」内の「専門医新規申請」ボタンをクリックした後の画面で表示しているので注意する.
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本件に関するお問い合わせ
職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応しておりますので,お問い合わせは可能な限り電子メール(senmon[@]jsgs.or.jp(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.))または会員専用ページ『MyWeb』からいただけるとスムーズです.
03-5427-7800
専用回線 10:30〜15:30(土日祝を除く)
「消化器外科専門医制度」に関して,「よくある質問と答え(FAQ)」を掲載しました.お問い合わせいただく前に,ご利用ください.また,今後も多くお問い合わせをいただいたご質問は,こちらに追加掲載していく予定です.
対象期間:2020年7月21日(火)〜
営業時間:平日9時から17時まで(土日祝祭日・学会が定めた休日を除く.).
・職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応いたします.
・郵送物,Faxへの対応にお時間をいただく場合があります.
・営業時間のうち10:30から15:30までは電話受付を行っていますが,お問い合わせは電子メールまたは会員専用ページ『MyWeb 』からいただけるとスムーズです.
■お問い合わせ先
【電子メール】※メール送信時は@の後ろにjsgs.or.jpを加えてください.
専門医制度に関すること | senmon@ |
会員管理に関すること | member@ |
学術集会(総会)に関すること | soukai77@ |
データベース事業に関すること | db@ |
教育講座(eラーニング)に関すること | el@ |
その他のこと(代表) | info@ |
【お電話(10:30から15:30まで)】
代表 | 03-5427-5500 |
専門医制度に関すること | 03-5427-7800 |
学術集会(総会)に関すること | 03-5427-3200 |
データベース事業に関すること | 03-5427-5577 |
Fax | 03-5427-5566 |
現在募集しているプログラムはありません.
現在ご案内等はありません.
専門医制度委員会
資格認定委員会
本年の消化器外科専門医審査申請は,申請締切日までに944名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.
今回の申請においても,申請された内容の記載・作成上の不備が見られました.これらの不備は,いずれも「当該年度の審査に関する会告」などを熟読され,さらに提出前にチェックを念入りに行うことで防げたものです.
申請者にあっては,臨床修練などの資格要件の具備はもちろんのこと,申請に際しても,十分な注意を払ってください.
1. 書類審査
申請者数 | 944名 | |
受験資格「有」と判定 | 936名 | |
受験資格「無」と判定 | 8名 |
(内 57名は不備補正再申請(再申請料10,000円)の結果書類審査合格)
*受験資格「無」の内容
業績所定件数不足(含,書類の添付漏れ・ミス),経験症例数不足(含,数字の記載漏れ・ミス),研修実績不足(含,書類の添付漏れ・ミス),書類不備*
*書類不備の内容
指導責任者不適当(登録者以外,署名押印不適当),書類の記入漏れ,必要書類の添付漏れ・ミスなど
2. 試験
2021年10月24日(日曜日)にCBT試験を実施した.
*筆記試験:総論,上部消化管,下部消化管,肝胆膵脾の4領域に分けて出題され,100題の問題を180分で解答する.総正解率の他に,各領域での一定以上の正解率が必要となる.
*合格ラインは概ね70点(70%)以上を目安とする.
3. 最終的な審査結果
申請者数 | 944名 | |
書類審査合格者数 | 936名 | |
当日の受験者数 | 900名 | |
合格者数 | 794名 | |
合格率 | 88.2% |
専門医制度委員会
2021年消化器がん外科治療認定医の審査申請は,申請締切日までに6名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.
申請者数 | 6名 |
認定者数 | 6名 |
専門医制度委員会
資格認定委員会
2021年消化器外科専門医の更新審査申請は,申請締切日までに1,167名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,40名が認定登録医として登録されました.
申請者数 | 1,167名 |
認定者数 | 1,164名 |
専門医制度委員会
資格認定委員会
2021年消化器外科専門医の再取得審査申請は,申請締切日までに17名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,38名が認定登録医として登録されました.
申請者数 | 17名 |
認定者数 | 17名 |
※すべて50音順
委員長 | 江口 晋 | |
---|---|---|
専門委員 | 食道 | 竹内 裕也 |
胃・十二指腸 | 瀧口 修司 | |
小腸・大腸 | 山口 茂樹 | |
肝・脾 | 日比 泰造 | |
胆・膵 | 藤井 努 | |
地区委員 | 北海道地区 | 武冨 紹信 |
東北地区 | 丸橋 繁 | |
関東地区 | 調 憲 | |
中部地区 | 堀口 明彦 | |
近畿地区 | 掛地 吉弘 | |
中国・四国地区 | 藤原 義之 | |
九州地区 | 赤木 由人 |
委員 | 絹笠 祐介 | 小林 宏寿 |
---|---|---|
篠田 昌宏 | 柴 浩明 | |
高槻 光寿 | 高橋 孝夫 | |
布部 創也 | 吉川 貴己 | |
和田 則仁 |
委員長 | 竹政伊知朗 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 阿部 展次 | 池田 正孝 |
市川 大輔 | 岡林 雄大 | |
河野恵美子 | 小林 宏寿 | |
庄 雅之 | 竹内 裕也 | |
長谷川 潔 | 松田 諭 | |
吉住 朋晴 | 若井 俊文 | |
財務委員長 | ||
学術委員長 | ||
総会会長 | ||
大会会長 |
委員長 | 比企 直樹 | |
---|---|---|
委員 | 秋吉 高志 | 石原聡一郎 |
市川 大輔 | 上野 秀樹 | |
江口 晋 | 遠藤 格 | |
大塚 将之 | 沖 英次 | |
窪田 健 | 黒川 幸典 | |
小林 宏寿 | 齋浦 明夫 | |
里井 壯平 | 塩崎 敦 | |
大幸 宏幸 | 瀧口 修司 | |
竹内 裕也 | 廣野 誠子 | |
藤井 努 | 丸橋 繁 | |
水島 恒和 | 本山 悟 | |
山下 継史 | 山本聖一郎 | |
吉川 幸造 | 渡邉 純 | |
牛久 哲男 (病理学) |
伴 慎一 (病理学) |
|
全 陽 (病理学) |
森田 智視 (統計学) |
|
編集幹事 | 新原 正大 | 細田 桂 |
委員長 | 市川 大輔 | |
---|---|---|
委員 | 猪股 雅史 | 上野 秀樹 |
江口 晋 | 大段 秀樹 | |
北川 雄光 | 北見 智恵 | |
齋浦 明夫 | 庄 雅之 | |
調 憲 | 瀧口 修司 | |
竹内 裕也 | 竹政伊知朗 | |
田邉 稔 | 長瀬 勇人 | |
袴田 健一 | 比企 直樹 | |
堀口 明彦 |
委員長 | 堀口 明彦 | |
---|---|---|
委員 | 北海道地区 | 武冨 紹信 |
竹政伊知朗 | ||
東北地区 | 佐々木 章 | |
本山 悟 | ||
関東地区 | 國崎 主税 | |
齋浦 明夫 | ||
若井 俊文 | ||
中部地区 | 瀧口 修司 | |
藤井 努 | ||
近畿地区 | 篠原 尚 | |
水島 恒和 | ||
中国・四国地区 | 大段 秀樹 | |
小林 道也 | ||
九州地区 | 猪股 雅史 | |
大塚 隆生 |
委員 | 青木 琢 | 秋吉 高志 |
---|---|---|
大塚 隆生 | 北見 智恵 | |
工藤 篤 | 佐伯 浩司 | |
谷合 信彦 | 鍋谷 圭宏 | |
野村 幸世 | 松谷 毅 | |
矢野 文章 | 吉松 和彦 | |
委員長 | 堀口 明彦 | |||
---|---|---|---|---|
委員 | 総論 | ○吉川 貴己 | ||
大塚 隆生 | ||||
海道 利実 | ||||
七戸 俊明 | ||||
並川 努 | ||||
比企 直樹 | ||||
食道 | ○竹内 裕也 | |||
大山 隆史 | ||||
押切 太郎 | ||||
菊池 寛利 | ||||
野間 和広 | ||||
本山 悟 | ||||
胃・十二指腸 | ○瀧口 修司 | |||
木下 敬弘 | ||||
田中 千恵 | ||||
田中 浩明 | ||||
布部 創也 | ||||
六車 一哉 | ||||
小腸・大腸 | ○絹笠 祐介 | |||
大塚 幸喜 | ||||
栗生 宜明 | ||||
小林 宏寿 | ||||
阪田 麻裕 | ||||
水島 恒和 | ||||
肝・脾 | ○板野 理 | |||
冲永 裕子 | ||||
海堀 昌樹 | ||||
副島 雄二 | ||||
七島 篤志 | ||||
長谷川 潔 | ||||
胆・膵 | ○中村 雅史 | |||
川井 学 | ||||
黒木 保 | ||||
齋浦 明夫 | ||||
藤井 努 | ||||
三浦 文彦 |
委員長 | 袴田 健一 | |
---|---|---|
委員 | 猪股 雅史 | 大辻 英吾 |
北川 雄光 | 瀬戸 泰之 | |
堀口 明彦 |
消化器外科総論 | 瀬戸 泰之 |
---|---|
がん診療総論 | 土岐祐一郎 |
食道 | 北川 雄光 |
胃十二指腸 | 大辻 英吾 |
小腸・大腸 | 猪股 雅史 |
肝・脾 | 江口 晋 |
胆・膵 | 堀口 明彦 |
救急外科・ヘルニア | 袴田 健一 |
消化器外科総論 | 阪本 良弘 |
---|---|
がん診療総論 | 吉川 貴己 |
食道 | 竹内 裕也 |
胃十二指腸 | 市川 大輔 |
小腸・大腸 | 絹笠 祐介 |
肝・脾 | 吉住 朋晴 |
胆・膵 | 中村 雅史 |
救急外科・ヘルニア | 山本聖一郎 |
委員長 | 堀口 明彦 | |
---|---|---|
委員 | 小林美奈子 | 阪田 麻裕 |
日月亜紀子 | 中村 雅史 | |
板野 理 | 比企 直樹 | |
山本聖一郎 | 渡邊 雅之 |
委員長 | 調 憲 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 江口 晋 | 掛地 吉弘 |
齋浦 明夫 | 堀口 明彦 |
委員長 | 猪股 雅史 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 大段 秀樹 | 掛地 吉弘 |
小林美奈子 | 田邉 稔 | |
塚越真梨子 | 永野 浩昭 |
委員長 | 瀧口 修司 | |
---|---|---|
委員 | 江口 英利 | 寺島 雅典 |
内藤 剛 | 鷲尾真理愛 | |
渡邊 雅之 |
委員長 | 北川 雄光 | |
---|---|---|
委員 | 遠藤 格 | 大辻 英吾 |
木村 和恵 | 黒川 幸典 | |
調 憲 | 竹内 裕也 | |
袴田 健一 | 福本 巧 | |
松田 諭 |
グループ長 | 野村 幸世 | |
---|---|---|
担当理事 | 調 憲 | |
大越 香江 | 河原 正樹 | |
小林美奈子 | 阪田 麻裕 | |
髙須 千絵 | 田中 千恵 | |
林 憲吾 | 松永 理絵 |
委員長 | 猪股 雅史 | |
---|---|---|
委員 | 植村 守 | 五井 孝憲 |
瀧口 修司 | 多田 和裕 | |
土川 貴裕 | 野原 京子 | |
又木 雄弘 | 丸橋 繁 | |
吉川 幸造 | 吉田 寛 | |
渡邉 純 |
委員長 | 猪股 雅史 | |
---|---|---|
委員 | 衛藤 剛 | 遠藤 裕一 |
海堀 昌樹 | 木村 隆 | |
小林 剛 | 齋藤 裕 | |
佐伯 吉弘 | 阪田 麻裕 | |
島田 光生 | 清水 亘 | |
髙須 千絵 | 髙橋 広城 | |
竹政伊知朗 | 田島 正晃 | |
長瀬 勇人 | 鍋屋 まり | |
西 正暁 | 西澤 伸恭 | |
野原 京子 | 原田 仁 | |
比企 直樹 | 深田 真宏 | |
松島 肇 | 松田 諭 | |
三浦 亮 | 村松 里沙 | |
森 和彦 | 鷲尾真理愛 | |
和田 範子 | ||
委員長 | 齋浦 明夫 | |
---|---|---|
委員 | 大塚 将之 | 佐伯 浩司 |
高村 博之 | 野村 幸世 | |
野村 憲弘 | 福住恵一郎 | |
松田 諭 | 水島 恒和 | |
山本聖一郎 |
委員長 | 庄 雅之 | |
---|---|---|
委員 | 青木 琢 | 有泉 俊一 |
大田 貢由 | 貝田佐知子 | |
木村 康利 | 髙須 千絵 | |
瀧口 修司 | 内藤 剛 | |
永野 浩昭 | 七島 篤志 | |
野村 務 | 比企 直樹 | |
深澤 貴子 | 山崎 誠 |
委員長 | 竹政伊知朗 | |
---|---|---|
委員 | 植村 守 | 金本 真美 |
佐伯 浩司 | 篠原 尚 | |
田中 千恵 | 長谷川 潔 | |
浜部 敦史 | 日比 泰造 | |
藤井 努 | 三森 功士 | |
元井 冬彦 | 本山 悟 | |
総会会長 | ||
大会会長 |
委員長 | 上野 秀樹 | |
---|---|---|
委員 | 江口 晋 | 掛地 吉弘 |
五井 孝憲 | 齋浦 明夫 | |
佐々木 章 | 瀧口 修司 | |
竹内 裕也 | 田中 千恵 | |
橋本 雅司 | 比企 直樹 | |
堀口 明彦 | 松田 諭 | |
丸橋 繁 | ||
アドバイザー | 山本 博之 |
委員 | 荒川 敏 | 岩崎 寿光 |
---|---|---|
上野 正紀 | 裏川 直樹 | |
大塚 幸喜 | 折茂 達也 | |
梶原 由規 | 金治 新悟 | |
川合 一茂 | 菊池 寛利 | |
小暮 正晴 | 小船戸康英 | |
佐々木義之 | 高橋 新 | |
長谷川 寛 | 日高 匡章 | |
藤井 正一 | 松尾 洋一 | |
盛 真一郎 |
委員 | 石亀 輝英 | 岩崎 寿光 |
---|---|---|
大塚 幸喜 | 金治 新悟 | |
梶原 由規 | 菊池 寛利 | |
小松 昇平 | 内藤 剛 | |
七島 篤志 | 長谷川 寛 | |
藤井 義郎 | 山本 博之 |
委員長 | 齋浦 明夫 | |
---|---|---|
委員 | 稲木 紀幸 | 岸 庸二 |
調 憲 | 日月亜紀子 | |
野村 憲弘 | 深田 真宏 | |
森根 裕二 | 山本聖一郎 |
担当理事 | 比企 直樹 | |
---|---|---|
委員長 | 遠藤 格 | |
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 上野 秀樹 | 掛地 吉弘 |
黒川 幸典 | 島田 英昭 | |
瀬戸 泰之 | 竹内 裕也 | |
竹政伊知朗 | 永野 浩昭 | |
袴田 健一 | 馬場 秀夫 | |
原田 宏輝 | 比企 直樹 | |
廣野 誠子 | 堀口 明彦 | |
三森 功士 | ||
アドバイザー | 小松 正 | 林 和弘 |
委員長 | 竹内 裕也 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 北山 丈二 | 庄 雅之 |
高橋 孝夫 | 長谷川 潔 | |
廣野 誠子 | 松島 肇 | |
吉川 幸造 |
委員長 | 掛地 吉弘 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 遠藤 格 | 調 憲 |
深澤 貴子 | 深田 真宏 |
顧問(担当理事) | 調 憲 | |
---|---|---|
委員長 | 松田 諭 | |
副委員長 | 髙須 千絵 | |
委員 | 阪田 麻裕 | 塚越真梨子 |
長瀬 勇人 | 鍋屋 まり | |
深田 真宏 | 松島 肇 | |
鷲尾真理愛 |
評議員 | 齋浦 明夫 |
---|---|
連絡委員 | 竹内 裕也 |
医学用語委員 | 堀口 明彦 |
医学用語委員代委員 | 調 憲 |
代表委員 | 猪股 雅史 |
---|---|
庄 雅之 | |
竹政伊知朗 |
代表委員 | 江口 英利 | 寺島 雅典 |
---|---|---|
内藤 剛 | 鷲尾真理愛 | |
渡邊 雅之 |
代表委員 | 市川 大輔 |
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江口 晋 | |
瀧口 修司 |
理事 | 大段 秀樹 |
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北川 雄光 | |
田邉 稔 | |
監事 | 瀬戸 泰之 |
社員 | 猪股 雅史 |
竹内 裕也 | |
堀口 明彦 |
理事 | 瀬戸 泰之(代表理事) |
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北川 雄光(副代表理事) | |
掛地 吉弘 | |
運営委員 | 掛地 吉弘 |
専門医制度委員 | 市川 大輔 |
議長 | 袴田 健一 |
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議長 | 掛地 吉弘 |
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世話人 | 島田 光生 |
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世話人 | 大段 秀樹 |
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議員 | 江口 晋 |
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2021年11月30日
肝胆膵外科領域における各施設での修練体制
松島 肇
松島 肇,長瀬 勇人 他13名
2021年12月29日(水曜日)から2022年1月4日(火曜日)までは年末年始休暇につき,2022年1月5日(水曜日)から平常業務となります.
ご不便,ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします.