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消化器外科専門医の心得準拠『例題集』

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消化器外科専門医の心得準拠『例題集』

公式テキスト『消化器外科専門医の心得』準拠の問題集ができました!

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「消化器外科専門医の心得2020年版準拠 例題集」はオンラインストア「KaLib Store」にて販売受付となります.
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  • 「消化器外科専門医の心得」の各領域から,全問を新たに作成いたしました.
  • 「消化器外科専門医の心得」をよりよく理解し,知識を深められるために,心得の参照ページを記載するなど工夫をしています.
  • 専門医試験準備のためのペースメーカーとしての利用に最適です.
 
消化器外科専門医の心得準拠『例題集』 表紙
  • 発行:一般社団法人 日本消化器外科学会
  • A4判,フルカラー
  • 定価:5,500円(税込,送料別)

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公式テキスト『消化器外科専門医の心得』

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訂正日付 ページ
2021.10.20 下巻P.751 e.下腸間膜静脈(inferior mesenteric vein:IMV) 第1パラグラフ1~3行目
脾静脈に流入するタイプが最も多く,ほかにSMVに流入するタイプや脾静脈とSMVの合流部に流入するタイプなどがある。 SMVに合流するタイプが最も多く,脾静脈に合流するタイプが次に多く,そのほかSMVと脾静脈合流部に流入するタイプなどがある。
2021.2.8 上巻P.192 食道:3.食道憩室症 A)病態 (1)咽頭食道憩室(図4) b.Killian-Jamieson 憩室
輪状咽頭筋―食道縦走筋間(Laimer’s三角)に発生するLaimer憩室および輪状咽頭筋直下の食道縦走筋外側前方に発生するKillian-Jamieson憩室に分類されている。発生部位は異なるが、嚥下に伴い咽頭食道境界部に内圧が生じ、脆弱な輪状咽頭筋―食道縦走筋間に生じた圧出性の仮性憩室である。 輪状咽頭筋-食道縦走筋間(Laimer’s 三角)に発生した憩室で,嚥下に伴い咽頭食道境界部に内圧が生じ,脆弱な輪状咽頭筋-食道縦走筋間に生じた圧出性の仮性憩室である。
2021.2.8 上巻P.192 食道:表2 食道憩室症の分類 発生部位
咽頭食道憩室 Zenker 憩室,Laimer憩室,Killian-Jamieson 憩室 咽頭食道憩室 Zenker 憩室,Killian-Jamieson 憩室
2020.10.26 上巻P.219 A)壁深達度 第2パラグラフ
表層拡大型食道癌とは病変の最大径が5cmに以上に広がる0-Ⅱ型の表在型病変である。 表層拡大型食道癌とは病変の最大径が5cmに以上に広がる0〜Ⅱ型の表在型病変である。
2020.10.22 上巻P.398 D)治療 第5パラグラフ
NEC に対しては小細胞癌の治療に準じた、プラチナ製剤をベースとした2剤併用療法(イリノテカンやエトポシド)が選択肢となる。 NET G3に対しては小細胞癌の治療に準じた、プラチナ製剤をベースとした2剤併用療法(イリノテカンやエトポシド)が選択肢となる。
2020.7.27 上巻P.210 概要部分下から2行目
ADH1B, ALDH2 ALDH1, ADHB2
2020.7.7 上巻P.233 食道:図2 a 修正 正誤表
2020.6.25 上巻P.262 食道:表1修正 正誤表
2020.6.25 上巻P.264 食道:1.根治的食道切除術後の再発 B)再発部位
遠隔臓器再発の再発部位としては、肺、肝が多く、次いで骨や脳にもみられる。 遠隔臓器の再発部位としては、肺、肝、骨、脳の順に多い
2020.6.25 上巻P.298 胃十二指腸:表2修正 正誤表
2020.6.25 上巻P.395 胃十二指腸:図1修正 正誤表
2020.6.25 下巻P.543 小腸大腸:左段、下から2行目
仙骨神経 切骨神経
2020.6.25 下巻P.569 肝臓脾臓:B)区域・亜区域分類の変遷 第2パラグラフ
そこでは亜区域分けにはCouinaud のSegment1~8が採用され そこでは亜区域分けにはCouinaud のSegment1~9が採用され
2020.6.25 下巻P.574 肝臓脾臓:図7修正 正誤表
2020.6.25 下巻P.600 肝臓脾臓:表3修正 正誤表
2020.6.25 下巻P.732 胆道膵臓:5.遠位胆管癌に対するその他の手術術式 B)右肝動脈切離 第1パラグラフ
右肝動脈が上腸間膜動脈から分岐する症例では主病巣が直接右肝動脈に浸潤もしくは極めて近接する場合がある。 右肝動脈が上腸間膜動脈から分岐する症例ではが直接右肝動脈に浸潤もしくは極めて近接する場合がある。
2020.6.25 下巻P.854 救急外科ヘルニア:b.qSOFA(quick SOFA) 第2パラグラフ
②収縮期血圧100mmHg以下、もしくは収縮期血圧≦100mmHg、 ②収縮期血圧100mmHg、
2020.6.25 下巻P.881 救急外科ヘルニア:図6 B修正 正誤表
2020.4.17 上巻P.224 正誤表
2020.4.17 上巻P.311 正誤表
2020.4.6 上巻P.8 ③PNI(prognostic nutritional index):
小野寺のPNI=10×Alb(g/dl)+0.005×TLC(/mm3)で計算され,PNI ≤40で切除吻合禁忌、PNI >40で切除吻合可能としている。
③PNI(prognostic nutritional index):
小野寺のPNI=10×Alb(g/dl)+0.005×TLC(/mm3)で計算され,PNI 40 以上で切除,吻合禁忌としている。
2020.4.6 上巻P.204 D)上部消化管内視鏡検査 第3パラグラフ
憩室陥凹 憩室用陥凹
2020.4.6 上巻P.212 (3)IEE観察 第2パラグラフ
上皮乳頭内血管(intra-epithelial papillary capillary loop:IPCL 上皮乳頭内血管(intra-epithelial papillary loop:IPCL)
2020.4.6 上巻P.368 E)今後の術後補助化学療法の展望 第1パラグラフ
JCOG1507 JOCG1507
2020.3.26 上巻P.220 正誤表

 

消化器外科専門医申請の手引き及び申請書類作成ソフト

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認定審査について

消化器外科専門医申請の手引き

提出書類

1.「申請書類作成システム」を用いて,申請書類をシステムにアップロードする.

※業績目録で証明書類を事務局送付にした方は,必要書類を申請締切日迄(17時必着)に学会事務局までお送りください.(書類の到着確認は申請者自身で行っていただく為,配達記録の残る送付方法でお送りください.)

送付先

〒108-0073
東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
日本消化器外科学会 資格認定委員会 宛

 

書類作成上の注意

1. 「申請書類作成システム」の消化器外科専門医認定申請書

 提出年月日及び申請者氏名を記載のうえ,必ず申請認定施設の指導責任者に提示し,確認の署名,押印を受けること(認定施設指導責任者氏名一覧( PDF 290KB).
 複数の施設で修練を行った場合でも,署名,押印を求めるのはいずれか一人の指導責任者(現在認定施設として登録がある)のみで良い.

 なお,病院としての指導者(外科部長,教授等)が専門領域等の関係で本会認定施設の指導責任者でない場合,指導責任者が資格欠落(施設退職,本会退会も含む.)である場合,又は申請時に出張等で不在という場合もあるので,不明な場合は,必ず申請前に学会事務局に確認又は相談すること.


2. 「申請書類作成システム」の修練期間

 申請者が実際に修練を行った施設名(本会指定修練施設(認定施設,関連施設))を入力する.

  1. 修練期間の開始は,臨床研修終了日の翌日以後(平成15年までの医師免許取得者は医籍登録日の翌日以後)とし,認定施設及び関連施設以外のものは除外する.この時点において会員かどうかの別は問わない.
  2. 修練期間については,所定期間不足(認定施設又は関連施設において,所定の修練カリキュラムに従い通算4年間以上の修練が必要.)とならないように注意する.
  3. 入力に当たっては,認定施設の認定期間や関連施設の登録の有無(不明な場合は,学会事務局へ問い合わせる.)などに注意する.


3.「申請書類作成システム」の業績目録

 業績として,申請までの期間に発表した消化器外科に関する(基礎的研究を含む)論文3件(内1編は筆頭であること)と筆頭者としての研究発表3件以上10件以下を入力する.対象となる業績は,「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に定められた医学雑誌及び学術集会で発表されたものとし,発表内容,形態は資格認定委員会が判定する(論文は,原著,総説,症例報告のみ認められ,著書,速報,後抄録,Letters to the Editorなどは含まない).なお,提出する業績は,申請時点で既に論文掲載誌が発行されているもの又は学術集会で発表が終わっているもののみを有効とし,掲載(発表)予定,印刷中(ゲラ刷り)又は予稿集の段階のものなどは認めない(Online firstなどでOnline publishされているものは申請締め切り日までに発表されていることが確認できれば有効とする).また,対象となるのは,2021年5月号までであり,2021年6月号以降のものは認めない.

※以下のような業績は,消化器外科以外のものとなり対象外となります.
・肺癌転移関連遺伝子発現パターンの同定,・HER2陽性乳癌におけるトラスツズマブ耐性に関する免疫組織学的検討,・下咽頭癌におけるp53遺伝子異常に関する臨床病理学的研究,・甲状腺乳頭癌培養細胞を用いた甲状腺乳頭癌モデルの作成

※従来,業績(論文)に関しては,申請年の5月号までに掲載された論文以外は認めておりませんでした.しかし,最近のJournalの多くはOnline Publishの後に数か月たって冊子体になっており,かなりのタイムラグがあることは周知のとおりであり,時代に即す意味でも,本委員会として2014年申請よりOnline Publishを冊子体になる前でも業績として認めるということといたしました.

*論文:別刷り又は全文コピーPDFを申請書類作成システムへアップロードする.
*学術集会:学会名,発表年,演題名,演者名,要旨のわかるすべての頁のPDFを申請書類作成システムへアップロードする.

 

4.「申請書類作成システム」の 申請手数料の納付

 申請書類作成システム上で納付する.

※ 期間内に納付がないときは,審査の対象としない.
※ 既納の手数料は,規定により返却しない.

試験の方法

 

  1. 試験はWeb試験とする.
  2. 試験の詳細,及び受験会場については,本学会会員専用ページ「MyWeb」内の「専門医新規申請」ボタンをクリックした後の画面で表示しているので注意する.

試験場へ持参するもの

持参するもの,試験当日迄に準備するものについては,本学会会員専用ページ「MyWeb」内の「専門医新規申請」ボタンをクリックした後の画面で表示しているので注意する.

その他注意事項

  1. 必ず提出書類の確認を行ってください.
  2. 提出書類は一切返却しません.なお,問い合わせ,照合等があるので,申請書類はすべてコピー一式を必ず手元に保存してください.
  3. 不明な点は,必ず申請前に学会事務局に問い合わせ又は相談ください.書類提出後の記載内容の変更は認めません.
  4. 必要事項の記入漏れ,誤記載,必要書類の不備は,すべて書類不備となり,受験資格「無」となります.
  5. 本会認定施設の指導責任者以外の署名押印は,書類不備となり受験資格「無」となりますので,不明な点がある場合は,必ず申請前に学会事務局に確認又は相談ください.
  6. 指導責任者署名押印のねつ造,経験症例のねつ造や流用,研修実績証明の流用などの不正は,申請者本人だけでなく指導責任者や所属施設も罰則適用の対象となります.
  7. 期日後到着の書類は,一切受理しませんので,余裕をもって提出してください.

 

 

本件に関するお問い合わせ

職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応しておりますので,お問い合わせは可能な限り電子メール(senmon[@]jsgs.or.jp(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.))または会員専用ページ『MyWeb』からいただけるとスムーズです.

03-5427-7800
専用回線 10:30〜15:30(土日祝を除く)

 

消化器外科専門医制度のよくある質問と答え(FAQ)

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消化器外科専門医制度のよくある質問と答え(FAQ)

「消化器外科専門医制度」に関して,「よくある質問と答え(FAQ)」を掲載しました.お問い合わせいただく前に,ご利用ください.また,今後も多くお問い合わせをいただいたご質問は,こちらに追加掲載していく予定です.

すべて開く(または閉じる)
 

専門医新規申請に関するQ&A(FAQ)

Q申請システムでPDF化,JPEG化したファイルをアップロードできない
A
拡張子がPDF,JPEGとなっているか今一度確認ください.また,4MBを超えるサイズはアップロードできません.
アップロードできない場合は事務局にて代行しますので,当該ファイルを事務局まで添付しメール(または郵送またはFAX)にてお送りください.
Email: senmon[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.
Q総会や大会の参加証が見当たらない
A
参加証の再発行はできません.代替として,日本外科学会会員メニュー内にあります,参加IDとお名前を確認できる学術集会参加登録情報参照画面のスクリーンショットをPDF化してアップロードすることは可能です.
いずれも無い際は,今後開催される総会・大会へ参加し,次年度以降の申請となります.
Q申請システムへのアップロードで総会や大会の参加証は1枚ずつPDF化するのですか
A
1枚にまとめてPDF化していただいても問題ありません.その場合,1枚にまとめたPDFを必要箇所に同じPDFをアップロードください.
QNCDにログインしたが,専門医申請システムのタブが出ない
A
NCD検索システムは,NCD症例登録とは別のシステムになります.本学会会員専用ページMyWeb 外部サイトへリンクメニュー内にあります「専門医新規申請」に入り,そこからNCD検索システムへログインされると,「専門医申請システム」のタブが出てきます.
Q教育講座の受講証が出てこない
A
本学会の資格申請にご利用の場合は,教育講座を受講いただくと自動的に専門医システムに反映される仕組みとなっておりますので,受講証の作成は不要です.
Q業績で,自分の書いた論文が認められるか確認してもらえますか
A
業績は,すべて委員会でチェックし,発表内容,形態は資格認定委員会が判定します.いわゆる「事前審査」は行っておりません.少しでも疑念がある際は,もう1業績を得てから申請してください.
Q掲載予定の論文を業績として提出できますか
A
申請年の5月号までに掲載の論文が業績として有効です.掲載予定段階のものは申請に用いる事はできません.
Q総会や大会への参加について,何年前のものから有効ですか
A
過去何年以内という規定はありませんので,過去はすべて有効です.
Q2010年までの症例データをMyWeb内でCSVダウンロード後,NCDに取り込む際,『術式IDの桁数が間違えています』というエラーメッセージがでてしまいます
A
そのCSVファイルは削除いただき,再度CSVダウンロードしてください.その際,ファイルは開いたりせずそのまま保存ください.そして,NCDへ当該CSVファイルを取り込んでいただきますと正常に取り込むことができます.
Q術式について確認したい
A
術式については委員の先生の確認が必要になりますので,事務局までメールでお問い合わせください.
Email: senmon[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.
Q業績について,消化器外科学会の抄録集はどこから検索できますか
A
J-STAGE 外部サイトへリンクで公開しています.各年でSupplementとして発行しています.
Q必須主要手術58例はNCD検索システム上で表示される術式をどれでも選択して良いのですか
A
あくまでも,可能性のある術式を表示しているだけですので,実際に行った必須主要手術を選択しなければなりません.NCD登録の手術日等から,施設の電子カルテや手術簿等で確認してください.
Q臨床研究修了証は2種類あるようでどちらが有効ですか
A
厚生労働省発行でも病院発行でもどちらでも有効です.
Q受験票はいつ届きますか
A
本年より,受験票はございません.
当日持参すべきものや,準備すべき点等については,MyWeb 外部サイトへリンクの新規申請システム内にある,

PDFファイル「試験会場の予約方法・試験当日のご案内」

をご確認ください.
Q試験を受験したが、結果はいつわかりますか
A
委員会,理事会による審査を経まして,例年12月頃,審査結果を通知いたします.
Q指定修練施設以外で経験した症例は申請に用いることができますか
A
2011年以降の症例であれば,指定修練施設以外の施設で経験した症例であっても,NCD登録症例であれば申請に用いる事は可能です.

専門医更新,再取得申請に関するQ&A

Q総会や大会,診療経験の最近5年間とは,いつからいつまでですか
A
申請の年の7月31日までの5年間を指します.例えば,2020年専門医更新の場合は2015年8月1日から2020年7月31日までとなります.
Q教育講座はいつ受講すれば良いですか
A
更新年の直近5年度の間に受講いただいた教育講座が有効です.
例えば2020年専門医更新の場合,2016年度(2016年5月下旬開講)から2020年度(2020年5月下旬開講)迄の5年度分が有効です.
Q教育講座4領域はどれを受けても良いのですか
A
異なる4領域であればどの領域でも結構です.
QNCDにログインしたが,専門医更新申請システムのタブが出ない
A
会員専用ページMyWeb 外部サイトへリンクメニュー内「専門医更新申請」システムにお入りいただき,そこからNCD検索システムへログインされると「専門医更新申請システム」のタブが出てきます.
Q手術症例が100例に満たない場合はどうなりますか
A
研修実績(総会または大会へ2回以上の参加と日本外科学会総会1回,教育講座4領域)は満たしているものの,手術症例が100例に満たない場合は,認定登録医に登録する事が可能です.MyWeb 外部サイトへリンクメニュー内「専門医更新申請」システムへログインされ,「認定登録医として申請する」というチェック項目にチェックを入れて申請してください.
Q専門医の更新年だが,事務局から連絡が来るのか
A
更新の年の6月頃,更新対象者へメールおよびはがきにて更新案内を通知します.
Q専門医を更新しようとしたが,総会・大会参加回数が足りないことがわかった
A
今後の総会・大会にご参加のうえ,翌年または翌々年に「再取得申請」をお手続きください.

施設認定申請に関するQ&A

Q認定施設の申請方法を教えてください
A
こちらを参照され,受付期間内に申請ください.
Q認定施設の変更手続きをお願いしたい
A
こちらを参照され,変更申請ください(通年受け付けています).
Q関連施設の追加登録や変更の手続きをお願いしたい
A
こちらを参照され,登録元の認定施設から申請ください(通年受け付けています).
Q認定施設かどうか知りたい
A
こちらから確認できます.
Q関連施設かどうか知りたい
A
ホームページでは公示していませんので,登録元の認定施設へ問い合わせるか,学会事務局までお問い合わせください.
Email: senmon[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.
Q現在認定施設で,専門医の先生がいなくなる場合,残り1名の先生が指導医と専門医を両方持っているので問題ありませんか
A
認定施設の要件として,指導医1人のほかに,指導医若しくは専門医が1人,または認定医2人が常勤していることが要件の一つとなりますので,認定取り消しとなります. 認定施設の要件を満たさなくなった場合,関連施設への登録をご検討ください.
Q専門医の先生がいなくなった場合,関連施設ではなくなりますか
A
関連施設の要件として,指導医,専門医または認定医が1名以上常勤していることが要件の一つとなっておりますので,いずれかの資格をお持ちの方がおられたら関連施設として継続登録は可能です.
Q関連施設の認定証はありますか
A
関連施設はデータ登録のみとなり,認定証の発行はありません.

認定証に関するQ&A

Q認定証を再発行してほしい(紛失,他学会申請に使用等のため)
A
こちらを参照され,申請ください.
Q証明書を発行してほしい(英文含む)
A
こちらを参照され,申請ください.
Q指導医終身資格になった場合,認定証はどうなるか
A
有効期限記載のない認定証をお送りします.

若手育成セミナー - JESUS - 2021 活動報告を掲載しました


学術集会インデックス

事務局の対応について

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事務局の対応について

対象期間:2020年7月21日(火)〜
営業時間:平日9時から17時まで(土日祝祭日・学会が定めた休日を除く.).

・職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応いたします.

・郵送物,Faxへの対応にお時間をいただく場合があります.

・営業時間のうち10:30から15:30までは電話受付を行っていますが,お問い合わせは電子メールまたは会員専用ページ『MyWeb 外部サイトへリンク』からいただけるとスムーズです.

 

■お問い合わせ先

【電子メール】※メール送信時は@の後ろにjsgs.or.jpを加えてください.

専門医制度に関すること senmon@
会員管理に関すること member@
学術集会(総会)に関すること soukai77@
データベース事業に関すること db@
教育講座(eラーニング)に関すること el@
その他のこと(代表) info@

 

【お電話(10:30から15:30まで)】

代表 03-5427-5500
専門医制度に関すること 03-5427-7800
学術集会(総会)に関すること 03-5427-3200
データベース事業に関すること 03-5427-5577
Fax 03-5427-5566

教育・研究

国際事業

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国際事業

参加募集等

現在募集しているプログラムはありません.

告知・案内等

現在ご案内等はありません.

第32回(2021年)消化器外科専門医の審査結果について

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認定審査について

第32回(2021年)消化器外科専門医の審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 本年の消化器外科専門医審査申請は,申請締切日までに944名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.

 今回の申請においても,申請された内容の記載・作成上の不備が見られました.これらの不備は,いずれも「当該年度の審査に関する会告」などを熟読され,さらに提出前にチェックを念入りに行うことで防げたものです.

 申請者にあっては,臨床修練などの資格要件の具備はもちろんのこと,申請に際しても,十分な注意を払ってください.

1. 書類審査

申請者数 944名
  受験資格「有」と判定 936名
  受験資格「無」と判定 8名

(内 57名は不備補正再申請(再申請料10,000円)の結果書類審査合格)

*受験資格「無」の内容
業績所定件数不足(含,書類の添付漏れ・ミス),経験症例数不足(含,数字の記載漏れ・ミス),研修実績不足(含,書類の添付漏れ・ミス),書類不備*
*書類不備の内容
指導責任者不適当(登録者以外,署名押印不適当),書類の記入漏れ,必要書類の添付漏れ・ミスなど

2. 試験
2021年10月24日(日曜日)にCBT試験を実施した.
*筆記試験:総論,上部消化管,下部消化管,肝胆膵脾の4領域に分けて出題され,100題の問題を180分で解答する.総正解率の他に,各領域での一定以上の正解率が必要となる.
*合格ラインは概ね70点(70%)以上を目安とする.

3. 最終的な審査結果

  申請者数 944名
  書類審査合格者数 936名
  当日の受験者数 900名
  合格者数 794名
  合格率 88.2%

合格者氏名


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2021年消化器がん外科治療認定医の審査結果について

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認定審査について

2021年消化器がん外科治療認定医の審査結果について

専門医制度委員会

 2021年消化器がん外科治療認定医の審査申請は,申請締切日までに6名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.

申請者数 6名
認定者数 6名

 

合格者氏名


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2021年消化器外科専門医の更新審査結果について

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更新認定審査について

2021年消化器外科専門医の更新審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 2021年消化器外科専門医の更新審査申請は,申請締切日までに1,167名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,40名が認定登録医として登録されました.

申請者数 1,167名
認定者数 1,164名

 

合格者氏名


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2021年消化器外科専門医の再取得審査結果について

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再取得認定審査について

2021年消化器外科専門医の再取得審査結果について

専門医制度委員会
資格認定委員会

 2021年消化器外科専門医の再取得審査申請は,申請締切日までに17名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,38名が認定登録医として登録されました.

申請者数 17名
認定者数 17名

 合格者氏名


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委員会名簿

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委員会名簿(2021年12月)

評議員選出委員会 日本医学会
学術集会運営委員会 外科関連学会協議会
会誌編集委員会 外科系学会社会保険委員会連合
専門医制度委員会 外科関連専門医制度委員会
教育委員会 日本消化器関連学会機構
財務委員会 National Clinical Database
規約委員会 消化器外科関連専門医制度協議会
保険診療委員会 消化器外科データベース関連学会協議会
将来構想委員会 人工膵臓関連学会協議会
広報委員会 臓器移植関連学会協議会
倫理委員会 レジストリ協議会
医療安全委員会  
学術委員会  
データベース委員会  
利益相反委員会  
英文誌運営委員会  
国際委員会  
総務委員会  
Under40委員会  

※すべて50音順

評議員選出委員会

委員長 江口  晋
専門委員 食道 竹内 裕也
胃・十二指腸 瀧口 修司
小腸・大腸 山口 茂樹
肝・脾 日比 泰造
胆・膵 藤井  努
地区委員 北海道地区 武冨 紹信
東北地区 丸橋  繁
関東地区 調   憲
中部地区 堀口 明彦
近畿地区 掛地 吉弘
中国・四国地区 藤原 義之
九州地区 赤木 由人

評議員選出小委員会

委員 絹笠 祐介 小林 宏寿
篠田 昌宏 柴  浩明
高槻 光寿 高橋 孝夫
布部 創也 吉川 貴己
和田 則仁  

学術集会運営委員会

委員長 竹政伊知朗
理事長 北川 雄光
委員 阿部 展次 池田 正孝
市川 大輔 岡林 雄大
河野恵美子 小林 宏寿
庄  雅之 竹内 裕也
長谷川 潔 松田  諭
吉住 朋晴 若井 俊文
財務委員長
学術委員長
総会会長
大会会長

会誌編集委員会

委員長 比企 直樹
委員 秋吉 高志 石原聡一郎
市川 大輔 上野 秀樹
江口  晋 遠藤  格
大塚 将之 沖  英次
窪田  健 黒川 幸典
小林 宏寿 齋浦 明夫
里井 壯平 塩崎  敦
大幸 宏幸 瀧口 修司
竹内 裕也 廣野 誠子
藤井  努 丸橋  繁
水島 恒和 本山  悟
山下 継史 山本聖一郎
吉川 幸造 渡邉  純
牛久 哲男
(病理学)
伴  慎一
(病理学)
全   陽
(病理学)
森田 智視
(統計学)
編集幹事 新原 正大 細田  桂

専門医制度委員会

委員長 市川 大輔
委員 猪股 雅史 上野 秀樹
江口  晋 大段 秀樹
北川 雄光 北見 智恵
齋浦 明夫 庄  雅之
調   憲 瀧口 修司
竹内 裕也 竹政伊知朗
田邉  稔 長瀬 勇人
袴田 健一 比企 直樹
堀口 明彦  

資格認定委員会

委員長 堀口 明彦
委員 北海道地区 武冨 紹信
竹政伊知朗
東北地区 佐々木 章
本山  悟
関東地区 國崎 主税
齋浦 明夫
若井 俊文
中部地区 瀧口 修司
藤井  努
近畿地区 篠原  尚
水島 恒和
中国・四国地区 大段 秀樹
小林 道也
九州地区 猪股 雅史
大塚 隆生

資格認定小委員会

委員 青木  琢 秋吉 高志
大塚 隆生 北見 智恵
工藤  篤 佐伯 浩司
谷合 信彦 鍋谷 圭宏
野村 幸世 松谷  毅
矢野 文章 吉松 和彦

試験問題作成委員会(○各臓器の担当長)

委員長 堀口 明彦
委員 総論 ○吉川 貴己
大塚 隆生
海道 利実
七戸 俊明
並川  努
比企 直樹
食道 ○竹内 裕也
大山 隆史
押切 太郎
菊池 寛利
野間 和広
本山  悟
胃・十二指腸 ○瀧口 修司
木下 敬弘
田中 千恵
田中 浩明
布部 創也
六車 一哉
小腸・大腸 ○絹笠 祐介
大塚 幸喜
栗生 宜明
小林 宏寿
阪田 麻裕
水島 恒和
肝・脾 ○板野  理
冲永 裕子
海堀 昌樹
副島 雄二
七島 篤志
長谷川 潔
胆・膵 ○中村 雅史
川井  学
黒木  保
齋浦 明夫
藤井  努
三浦 文彦

消化器外科専門医テキスト制作委員会

委員長 袴田 健一
委員 猪股 雅史 大辻 英吾
北川 雄光 瀬戸 泰之
堀口 明彦  
テキスト制作実務委員会
消化器外科総論 瀬戸 泰之
がん診療総論 土岐祐一郎
食道 北川 雄光
胃十二指腸 大辻 英吾
小腸・大腸 猪股 雅史
肝・脾 江口  晋
胆・膵 堀口 明彦
救急外科・ヘルニア 袴田 健一
実務小委員会班長
消化器外科総論 阪本 良弘
がん診療総論 吉川 貴己
食道 竹内 裕也
胃十二指腸 市川 大輔
小腸・大腸 絹笠 祐介
肝・脾 吉住 朋晴
胆・膵 中村 雅史
救急外科・ヘルニア 山本聖一郎

教育委員会

委員長 堀口 明彦
委員 小林美奈子 阪田 麻裕
日月亜紀子 中村 雅史
板野  理 比企 直樹
山本聖一郎 渡邊 雅之

財務委員会

委員長 調   憲
理事長 北川 雄光
委員 江口  晋 掛地 吉弘
齋浦 明夫 堀口 明彦

規約委員会

委員長 猪股 雅史
理事長 北川 雄光
委員 大段 秀樹 掛地 吉弘
小林美奈子 田邉  稔
塚越真梨子 永野 浩昭

 

保険診療委員会

委員長 瀧口 修司
委員 江口 英利 寺島 雅典
内藤  剛 鷲尾真理愛
渡邊 雅之  

将来構想委員会

委員長 北川 雄光
委員 遠藤  格 大辻 英吾
木村 和恵 黒川 幸典
調   憲 竹内 裕也
袴田 健一 福本  巧
松田  諭  

男女共同参画ワーキンググループ

グループ長 野村 幸世
担当理事 調   憲
  大越 香江 河原 正樹
小林美奈子 阪田 麻裕
髙須 千絵 田中 千恵
林  憲吾 松永 理絵

広報委員会

委員長 猪股 雅史
委員 植村  守 五井 孝憲
瀧口 修司 多田 和裕
土川 貴裕 野原 京子
又木 雄弘 丸橋  繁
吉川 幸造 吉田  寛
渡邉  純  

JESUS実行委員会

委員長 猪股 雅史
委員 衛藤  剛 遠藤 裕一
海堀 昌樹 木村  隆
小林  剛 齋藤  裕
佐伯 吉弘 阪田 麻裕
島田 光生 清水  亘
髙須 千絵 髙橋 広城
竹政伊知朗 田島 正晃
長瀬 勇人 鍋屋 まり
西  正暁 西澤 伸恭
野原 京子 原田  仁
比企 直樹 深田 真宏
松島  肇 松田  諭
三浦  亮 村松 里沙
森  和彦 鷲尾真理愛
和田 範子  

倫理委員会

委員長 齋浦 明夫
委員 大塚 将之 佐伯 浩司
高村 博之 野村 幸世
野村 憲弘 福住恵一郎
松田  諭 水島 恒和
山本聖一郎  

医療安全委員会

委員長 庄  雅之
委員 青木  琢 有泉 俊一
大田 貢由 貝田佐知子
木村 康利 髙須 千絵
瀧口 修司 内藤  剛
永野 浩昭 七島 篤志
野村  務 比企 直樹
深澤 貴子 山崎  誠

学術委員会

委員長 竹政伊知朗
委員 植村  守 金本 真美
佐伯 浩司 篠原  尚
田中 千恵 長谷川 潔
浜部 敦史 日比 泰造
藤井  努 三森 功士
元井 冬彦 本山  悟
総会会長
大会会長

データベース委員会

委員長 上野 秀樹
委員 江口  晋 掛地 吉弘
五井 孝憲 齋浦 明夫
佐々木 章 瀧口 修司
竹内 裕也 田中 千恵
橋本 雅司 比企 直樹
堀口 明彦 松田  諭
丸橋  繁  
アドバイザー 山本 博之

NCDデータ品質管理小委員会

委員 荒川  敏 岩崎 寿光
上野 正紀 裏川 直樹
大塚 幸喜 折茂 達也
梶原 由規 金治 新悟
川合 一茂 菊池 寛利
小暮 正晴 小船戸康英
佐々木義之 高橋  新
長谷川 寛 日高 匡章
藤井 正一 松尾 洋一
盛 真一郎  

プロジェクト管理小委員会

委員 石亀 輝英 岩崎 寿光
大塚 幸喜 金治 新悟
梶原 由規 菊池 寛利
小松 昇平 内藤  剛
七島 篤志 長谷川 寛
藤井 義郎 山本 博之

利益相反委員会

委員長 齋浦 明夫
委員 稲木 紀幸 岸  庸二
調   憲 日月亜紀子
野村 憲弘 深田 真宏
森根 裕二 山本聖一郎

英文誌運営委員会

担当理事 比企 直樹
委員長 遠藤  格
理事長 北川 雄光
委員 上野 秀樹 掛地 吉弘
黒川 幸典 島田 英昭
瀬戸 泰之 竹内 裕也
竹政伊知朗 永野 浩昭
袴田 健一 馬場 秀夫
原田 宏輝 比企 直樹
廣野 誠子 堀口 明彦
三森 功士  
アドバイザー 小松  正 林  和弘

国際委員会

委員長 竹内 裕也
理事長 北川 雄光
委員 北山 丈二 庄  雅之
高橋 孝夫 長谷川 潔
廣野 誠子 松島  肇
吉川 幸造  

総務委員会

委員長 掛地 吉弘
理事長 北川 雄光
委員 遠藤  格 調   憲
深澤 貴子 深田 真宏

Under40委員会

顧問(担当理事) 調   憲
委員長 松田  諭
副委員長 髙須 千絵
委員 阪田 麻裕 塚越真梨子
長瀬 勇人 鍋屋 まり
深田 真宏 松島  肇
鷲尾真理愛  

日本医学会

評議員 齋浦 明夫
連絡委員 竹内 裕也
医学用語委員 堀口 明彦
医学用語委員代委員 調   憲

外科関連学会協議会

代表委員 猪股 雅史
庄  雅之
竹政伊知朗

外科系学会社会保険委員会連合

代表委員 江口 英利 寺島 雅典
内藤  剛 鷲尾真理愛
渡邊 雅之  

外科関連専門医制度委員会

代表委員 市川 大輔
江口  晋
瀧口 修司

日本消化器関連学会機構

理事 大段 秀樹
北川 雄光
田邉  稔
監事 瀬戸 泰之
社員 猪股 雅史
竹内 裕也
堀口 明彦

National Clinical Database

理事 瀬戸 泰之(代表理事)
北川 雄光(副代表理事)
掛地 吉弘
運営委員 掛地 吉弘
専門医制度委員 市川 大輔

消化器外科関連専門医制度協議会

議長 袴田 健一

消化器外科データベース関連学会協議会

議長 掛地 吉弘

人工膵臓関連学会協議会

世話人 島田 光生

臓器移植関連学会協議会

世話人 大段 秀樹

レジストリ協議会

議員 江口  晋

U-40 Club 開催報告 第2回

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第2回 U-40 Club

開催日

2021年11月30日

テーマ

肝胆膵外科領域における各施設での修練体制

司会

松島 肇

Discussants

松島 肇,長瀬 勇人 他13名

内容

  • 自己紹介
  • 各施設における高度技能専門医,内視鏡技術認定取得状況,症例経験の現状
  • 高度技能専門医ビデオ撮影における工夫
  • 肝胆膵女性外科医のモチベーション維持
  • ワークライフバランス,休日のオンコール体制など

U-40 Club

年末年始の事務局対応について

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年末年始の事務局対応について

 2021年12月29日(水曜日)から2022年1月4日(火曜日)までは年末年始休暇につき,2022年1月5日(水曜日)から平常業務となります.

 ご不便,ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします.

 

 

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