メンテナンス:電気設備定期法定点検に伴う電話不通のお知らせ
下記の日時におきまして,ビルの電気設備定期法定点検が実施されます.
2022年9月16日(金)AM5:00〜AM6:00
これに伴い,2022年9月15日15:30〜16日10:30までの間,事務局へのお電話が不通となりますのでご承知おきください.
ご不便をおかけいたしますが,ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます.
下記の日時におきまして,ビルの電気設備定期法定点検が実施されます.
2022年9月16日(金)AM5:00〜AM6:00
これに伴い,2022年9月15日15:30〜16日10:30までの間,事務局へのお電話が不通となりますのでご承知おきください.
ご不便をおかけいたしますが,ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます.
(目的)
第1条 この規則は,一般社団法人日本消化器外科学会(以下「本学会」という.)定款第52条に必要な事項を定める.
(委員会の設置)
第2条 会務を円滑に実施するため,理事会の諮問に応じ重要事項を審議し,又は社員総会議決事項の執行に当たり,理事会を補佐するための委員会を設置する.
(委員会の種類)
第3条 本学会の委員会の名称は,別表に掲げるとおりとする.
(構成)
第4条 委員長は,原則として理事をもって充てる.なお,非理事を委員長に充てる場合は,担当理事を置くこととする.
2 委員会の業務を推進するために,幹事を置くことができる.
3 委員会が必要と認めたときは,当該機関の構成員以外の者に出席を求め,意見を聞くことができる.
(委嘱)
第5条 委員長は,理事会の議を経て,理事長が委嘱する.
2 委員および幹事は,原則として評議員の中から,理事会の議を経て,理事長が委嘱する.
(任期)
第6条 委員長,委員および幹事の任期は,2年とし,再任を妨げない.ただし,それぞれ通算6年を超えることができない.
(定足数)
第7条 委員会は,委員現在数の過半数の出席(委任状による出席を含む.)をもって成立する.
2 前項の規定にかかわらず,評議員を選出するための評議員一斉選出委員会および評議員選出委員会は,委員現在数の過半数以上の出席をもって成立し,委任は認めない.
3 委員会の議事は,出席委員の過半数をもって決し,可否同数のときは,委員長の決するところによる.
(報告)
第8条 委員長は,審議内容および活動状況を理事会に報告しなければならない.
2 委員会の議事は,公開しないものとする.
(小委員会)
第9条 委員会は,次のいずれかに該当するときは,小委員会を置くことができる.
(1)理事会が,設置の目的を示してこれを決議し,理事長又は委員長がその必要性を認めたとき.
(2)当該委員会の構成員の3分の1以上から,設置の目的を示して請求を受けたとき.
2 委員長は,小委員会を設置したときには,理事会に報告しなければならない.
3 小委員会の委員長は,当該小委員会が所属する委員会の委員をもって充てる.
4 小委員会の委員は,委員長の推薦により理事長が選任する.
5 小委員会の委員の任期は,2年とし,再任を妨げない.
(作業部会)
第10条 委員会は,その任務を分担するために,作業部会を置くことができる.
2 委員長は,作業部会を設置したときには,理事会に報告しなければならない.
3 作業部会の委員長は,当該作業部会が所属する委員会の委員をもって充てる.
4 作業部会の委員は,委員長の推薦により理事長が選任する.
5 作業部会は,所掌業務が終了したときをもって解散するものとする.
(経費)
第11条 委員会の活動にかかる経費は,本学会が負担する.
(規則の変更)
第12条 この規則は,理事会の議を経て,変更又は廃止することができる.
附則 1 この規則は,平成21年7月17日から施行する.
2 この規則は,平成22年4月13日から施行する.
3 この規則は,令和3年7月8日から施行する.
別表
委員会名 | 目的 |
評議員選出委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の評議員選出に関する業務を行うことを目的とする. |
学術委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の学術に関する業務を行うことを目的とする. |
会誌編集委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の機関誌およびそれに関する事業を行うことを目的とする. |
専門医制度委員会および関係委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の専門医制度に関する事業を行うことを目的とする. |
教育委員会 | 本委員会は,消化器外科学の教育に関する事業を行うことを目的とする. |
財務委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の財務に関する業務を行うことを目的とする. |
規約委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会定款および定款施行細則に関する業務を行うことを目的とする. |
保険診療委員会 | 本委員会は,保険診療に関する業務を行うことを目的とする. |
将来構想委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の運営,消化器外科学の発展および将来の在り方に関する業務を行うことを目的とする. |
広報委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の活動に関する諸情報を会員および市民に発信するとともに,消化器外科学に関する広報事業を行うことを目的とする. |
倫理委員会 | 本委員会は,医療倫理に関する業務を行うことを目的とする. |
医療安全委員会 | 本委員会は,安全な医療の提供および会員の勤務環境の改善に関する業務を行うことを目的とする. |
データベース委員会 | 本委員会は,消化器外科のデータベースに関する事業を行うことを目的とする. |
利益相反委員会 | 本委員会は,利益相反に関する業務を行うことを目的とする. |
英文誌運営委員会 | 本委員会は,Annals of Gastroenterological Surgeryに関する業務を行うことを目的とする. |
国際委員会 | 本委員会は海外学術団体との交流に関する業務を行うことを目的とする. |
総務委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の会務に関する業務を行うことを目的とする. |
消化器外科専門医テキスト制作委員会 | 本委員会は,消化器外科専門医の心得に関する業務を行うことを目的とする. |
Under 40委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会若手会員の支援に関する業務を行うことを目的とする. |
男女共同参画委員会 | 本委員会は,日本消化器外科学会の男女共同参画に関する業務を行うことを目的とする. |
委員長 | 江口 晋 | |
---|---|---|
専門委員 | 食道 | 竹内 裕也 |
胃・十二指腸 | 瀧口 修司 | |
小腸・大腸 | 山口 茂樹 | |
肝・脾 | 日比 泰造 | |
胆・膵 | 藤井 努 | |
地区委員 | 北海道地区 | 武冨 紹信 |
東北地区 | 丸橋 繁 | |
関東地区 | 調 憲 | |
中部地区 | 堀口 明彦 | |
近畿地区 | 掛地 吉弘 | |
中国・四国地区 | 藤原 義之 | |
九州地区 | 赤木 由人 |
委員 | 絹笠 祐介 | 小林 宏寿 |
---|---|---|
篠田 昌宏 | 柴 浩明 | |
高槻 光寿 | 高橋 孝夫 | |
布部 創也 | 吉川 貴己 | |
和田 則仁 |
委員長 | 竹政伊知朗 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
副理事長 | 調 憲 | 齋浦 明夫 |
委員長 | 竹政伊知朗 | |
---|---|---|
委員 | 食道 | 佐伯 浩司 |
胃・十二指腸 | 田中 千恵 | |
小腸・大腸 | 植村 守 三森 功士 |
|
肝・脾 | 日比 泰造 | |
胆・膵 | 金本 真美 長谷川 潔 藤井 努 元井 冬彦 |
委員長 | 竹政伊知朗 | |
---|---|---|
委員 | 上部 | 市川 大輔 比企 直樹 |
下部 | 池田 正孝 問山 裕二 |
|
肝胆膵 | 吉住 朋晴 若井 俊文 |
|
総論 | 石沢 武彰 大塚 隆生 |
|
学会枠 | 塩崎 敦 渡邉 純 |
委員長 | 竹政伊知朗 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 阿部 展次 | 池田 正孝 |
市川 大輔 | 岡林 雄大 | |
河野恵美子 | 小林 宏寿 | |
庄 雅之 | 竹内 裕也 | |
長谷川 潔 | 松田 諭 | |
吉住 朋晴 | 若井 俊文 | |
財務委員長 | ||
総会会長 | ||
大会会長 |
委員長 | 比企 直樹 | |
---|---|---|
委員 | 秋吉 高志 | 石沢 武彰 |
石原聡一郎 | 市川 大輔 | |
上野 秀樹 | 江口 晋 | |
遠藤 格 | 沖 英次 | |
窪田 健 | 黒川 幸典 | |
小林 宏寿 | 齋浦 明夫 | |
佐伯 浩司 | 里井 壯平 | |
塩崎 敦 | 大幸 宏幸 | |
高見 裕子 | 瀧口 修司 | |
竹内 裕也 | 藤井 努 | |
丸橋 繁 | 水島 恒和 | |
山下 継史 | 山本聖一郎 | |
吉川 幸造 | 渡邉 純 | |
牛久 哲男 (病理学) |
全 陽 (病理学) |
|
伴 慎一 (病理学) |
森田 智視 (統計学) |
|
編集幹事 | 新原 正大 | 樋口 格 |
委員長 | 市川 大輔 | |
---|---|---|
委員 | 上野 秀樹 | 江口 晋 |
大段 秀樹 | 北川 雄光 | |
五井 孝憲 | 齋浦 明夫 | |
庄 雅之 | 調 憲 | |
瀧口 修司 | 竹内 裕也 | |
竹政伊知朗 | 長瀬 勇人 | |
野村 幸世 | 袴田 健一 | |
比企 直樹 | 堀口 明彦 | |
水島 恒和 |
委員長 | 堀口 明彦 | |
---|---|---|
委員 | 北海道地区 | 武冨 紹信 |
東北地区 | 佐々木 章 | |
関東地区 | 國崎 主税 | |
齋浦 明夫 | ||
若井 俊文 | ||
中部地区 | 瀧口 修司 | |
藤井 努 | ||
近畿地区 | 篠原 尚 | |
水島 恒和 | ||
中国・四国地区 | 小林 道也 | |
九州地区 | 大塚 隆生 |
委員 | 青木 琢 | 秋吉 高志 |
---|---|---|
上原 圭 | 大塚 隆生 | |
北見 智恵 | 工藤 篤 | |
佐伯 浩司 | 須田 康一 | |
鍋谷 圭宏 | 水野 修吾 | |
矢野 文章 | 山下 継史 | |
委員長 | 堀口 明彦 | |||
---|---|---|---|---|
委員 | 総論 | ○吉川 貴己 | ||
大塚 隆生 | ||||
海道 利実 | ||||
七戸 俊明 | ||||
並川 努 | ||||
比企 直樹 | ||||
食道 | ○竹内 裕也 | |||
大山 隆史 | ||||
押切 太郎 | ||||
菊池 寛利 | ||||
塩崎 敦 | ||||
野間 和広 | ||||
胃・十二指腸 | ○瀧口 修司 | |||
木下 敬弘 | ||||
田中 千恵 | ||||
田中 浩明 | ||||
徳永 正則 | ||||
布部 創也 | ||||
小腸・大腸 | ○絹笠 祐介 | |||
大塚 幸喜 | ||||
栗生 宜明 | ||||
小林 宏寿 | ||||
阪田 麻裕 | ||||
水島 恒和 | ||||
肝・脾 | ○板野 理 | |||
冲永 裕子 | ||||
海堀 昌樹 | ||||
副島 雄二 | ||||
七島 篤志 | ||||
長谷川 潔 | ||||
胆・膵 | ○中村 雅史 | |||
川井 学 | ||||
黒木 保 | ||||
齋浦 明夫 | ||||
藤井 努 | ||||
三浦 文彦 |
委員長 | 堀口 明彦 | |
---|---|---|
委員 | 板野 理 | 小林美奈子 |
阪田 麻裕 | 日月亜紀子 | |
中村 雅史 | 比企 直樹 | |
山本聖一郎 | 渡邊 雅之 |
委員長 | 調 憲 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 江口 晋 | 齋浦 明夫 |
野村 幸世 | 堀口 明彦 |
委員長 | 水島 恒和 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 大段 秀樹 | 掛地 吉弘 |
五井 孝憲 | 小林美奈子 | |
塚越真梨子 | 永野 浩昭 |
委員長 | 瀧口 修司 | |
---|---|---|
委員 | 江口 英利 | 寺島 雅典 |
内藤 剛 | 鷲尾真理愛 | |
渡邊 雅之 |
委員長 | 北川 雄光 | |
---|---|---|
委員 | 遠藤 格 | 大辻 英吾 |
木村 和恵 | 黒川 幸典 | |
調 憲 | 竹内 裕也 | |
袴田 健一 | 福本 巧 | |
松田 諭 |
グループ長 | 比企 直樹 | |
---|---|---|
市川 大輔 | 今村 一歩 | |
江口 晋 | 大段 秀樹 | |
黒田慎太郎 | 滝口 光一 | |
新原 正大 |
委員長 | 五井 孝憲 | |
---|---|---|
委員 | 植村 守 | 塩崎 敦 |
瀧口 修司 | 多田 和裕 | |
土川 貴裕 | 問山 裕二 | |
野原 京子 | 吉川 幸造 | |
吉田 寛 | 渡邉 純 |
委員長 | 齋浦 明夫 | |
---|---|---|
委員 | 有田 淳一 | 大塚 将之 |
川上 隆 | 北見 智恵 | |
佐伯 浩司 | 松田 諭 | |
水島 恒和 | 山本聖一郎 |
委員長 | 庄 雅之 | |
---|---|---|
委員 | 青木 琢 | 有泉 俊一 |
大田 貢由 | 貝田佐知子 | |
木村 康利 | 髙須 千絵 | |
瀧口 修司 | 内藤 剛 | |
永野 浩昭 | 七島 篤志 | |
野村 務 | 比企 直樹 | |
深澤 貴子 | 山崎 誠 |
委員長 | 上野 秀樹 | |
---|---|---|
委員 | 江口 晋 | 掛地 吉弘 |
五井 孝憲 | 齋浦 明夫 | |
佐々木 章 | 瀧口 修司 | |
竹内 裕也 | 田中 千恵 | |
橋本 雅司 | 比企 直樹 | |
堀口 明彦 | 松田 諭 | |
水島 恒和 | ||
アドバイザー | 山本 博之 |
委員 | 荒川 敏 | 岩崎 寿光 |
---|---|---|
上野 正紀 | 裏川 直樹 | |
江本 成伸 | 大塚 幸喜 | |
折茂 達也 | 梶原 由規 | |
金治 新悟 | 菊池 寛利 | |
小暮 正晴 | 小船戸康英 | |
佐々木義之 | 高橋 新 | |
長谷川 寛 | 日高 匡章 | |
藤井 正一 | 松尾 洋一 | |
盛 真一郎 |
委員 | 石亀 輝英 | 岩崎 寿光 |
---|---|---|
大塚 幸喜 | 梶原 由規 | |
金治 新悟 | 菊池 寛利 | |
小松 昇平 | 内藤 剛 | |
七島 篤志 | 長谷川 寛 | |
藤井 義郎 | 山本 博之 |
委員長 | 齋浦 明夫 | |
---|---|---|
委員 | 稲木 紀幸 | 岸 庸二 |
調 憲 | 日月亜紀子 | |
深田 真宏 | 森根 裕二 | |
山本聖一郎 |
担当理事 | 比企 直樹 | |
---|---|---|
委員長 | 遠藤 格 | |
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 上野 秀樹 | 掛地 吉弘 |
黒川 幸典 | 島田 英昭 | |
瀬戸 泰之 | 竹内 裕也 | |
竹政伊知朗 | 永野 浩昭 | |
袴田 健一 | 馬場 秀夫 | |
原田 宏輝 | 比企 直樹 | |
廣野 誠子 | 堀口 明彦 | |
三森 功士 | ||
アドバイザー | 小松 正 | 林 和弘 |
委員長 | 竹内 裕也 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 岡林 剛史 | 木下 敬弘 |
木村 和恵 | 庄 雅之 | |
長谷川 潔 | 日比 泰造 | |
松島 肇 |
委員長 | 掛地 吉弘 | |
---|---|---|
理事長 | 北川 雄光 | |
委員 | 遠藤 格 | 調 憲 |
深澤 貴子 | 深田 真宏 |
委員長 | 袴田 健一 | |
---|---|---|
委員 | 猪股 雅史 | 大辻 英吾 |
北川 雄光 | 瀬戸 泰之 | |
堀口 明彦 |
消化器外科総論 | 瀬戸 泰之 |
---|---|
がん診療総論 | 土岐祐一郎 |
食道 | 北川 雄光 |
胃十二指腸 | 大辻 英吾 |
小腸・大腸 | 猪股 雅史 |
肝・脾 | 江口 晋 |
胆・膵 | 堀口 明彦 |
救急外科・ヘルニア | 袴田 健一 |
消化器外科総論 | 阪本 良弘 |
---|---|
がん診療総論 | 吉川 貴己 |
食道 | 竹内 裕也 |
胃十二指腸 | 市川 大輔 |
小腸・大腸 | 絹笠 祐介 |
肝・脾 | 吉住 朋晴 |
胆・膵 | 中村 雅史 |
救急外科・ヘルニア | 山本聖一郎 |
顧問(担当理事) | 調 憲 | |
---|---|---|
委員長 | 松田 諭 | |
副委員長 | 髙須 千絵 | |
委員 | 阪田 麻裕 | 塚越真梨子 |
長瀬 勇人 | 鍋屋 まり | |
深田 真宏 | 松島 肇 | |
鷲尾真理愛 |
委員長 | 野村 幸世 | |
---|---|---|
委員 | 大越 香江 | 河原 正樹 |
小林美奈子 | 阪田 麻裕 | |
調 憲 | 髙須 千絵 | |
田中 千恵 | 林 憲吾 | |
松永 理絵 |
評議員 | 齋浦 明夫 |
---|---|
連絡委員 | 竹内 裕也 |
医学用語委員 | 堀口 明彦 |
医学用語委員代委員 | 調 憲 |
代表委員 | 五井 孝憲 |
---|---|
庄 雅之 | |
竹政伊知朗 |
代表委員 | 江口 英利 | 寺島 雅典 |
---|---|---|
内藤 剛 | 鷲尾真理愛 | |
渡邊 雅之 |
代表委員 | 市川 大輔 |
---|---|
江口 晋 | |
瀧口 修司 |
理事 | 大段 秀樹 |
---|---|
北川 雄光 | |
田邉 稔 | |
監事 | 瀬戸 泰之 |
社員 | 猪股 雅史 |
竹内 裕也 | |
堀口 明彦 |
理事 | 瀬戸 泰之(代表理事) |
---|---|
北川 雄光(副代表理事) | |
掛地 吉弘 | |
運営委員 | 掛地 吉弘 |
専門医制度委員 | 市川 大輔 |
議長 | 市川 大輔 |
---|
議長 | 掛地 吉弘 |
---|
世話人 | 庄 雅之 |
---|
世話人 | 大段 秀樹 |
---|
議員 | 江口 晋 |
---|
専門医制度委員会
資格認定委員会
本年の消化器外科専門医審査申請は,申請締切日までに650名の申請があり,書類審査の結果,下記のごとく判定されました.
専門医は,今後ますます社会的注目を浴びることになりますので,申請者におきましては,臨床修練などの資格要件の具備はもちろんのこと,書類の申請に際しても,十分な注意を払ってください.
1. 書類審査による受験資格「無」:59名
2. 指導責任者署名押印確認
[申請認定施設指導責任者として申請者が署名押印を受けた指導責任者]に対して,その署名押印が本人の手によるものか否かの確認を行った.その結果,全員「真」との結果であった.
3. 再申請
上記1.で受験資格「無」となった者に対して,不備を正しての再申請(再申請料1万円)を可能とした.受験資格「無」判定者59名中50名より再申請があり,審査の結果49名を受験資格「有」と判定した.
審査の結果
申請者数 650名
受験資格「有」と判定 640名
受験資格「無」と判定 10名
消化器外科の分野において,みるべき成果を上げた研究,独創的な手術術式の開発をした学会会員,また日本の消化器外科を広く国際的に紹介するなど貢献した学会会員に対して,日本消化器外科学会賞を授与し支援することを目的とし設立された賞です.
独創的な術式を開発するなど,手術分野で貢献のあった学会会員へ授与する.
【授与内容】
【授与人数】
【審査対象者】
【審査提出物】
医学の発展に寄与する研究など,学術分野で貢献のあった学会会員へ授与する.
【授与内容】
【授与人数】
【審査対象者】
【審査提出物】
消化器外科領域全般において,目覚ましい成果を上げ,将来的な活躍が期待される若手医師へ授与する.
【授与内容】
【授与人数】
【審査対象者】
【審査提出物】
(※1)日本消化器外科学会賞 審査申請書(手術部門,学術部門)( PDF 383KB)
(※2)日本消化器外科学会賞 審査申請書(若手医師部門)( PDF 463KB)
(※1)日本消化器外科学会賞 審査申請書(手術部門,学術部門)(Word 92KB)
(※2)日本消化器外科学会賞 審査申請書(若手医師部門)(Word 91KB)
(※3)日本消化器外科学会賞 推薦状(Word 29KB)
※推薦者となる方は,本学会の会員に限ります.
※理事・監事・学術委員は審査員であるため推薦者になることはできませんので,ご注意ください.
※被推薦者が募集要項に沿わない場合は審査の対象外となりますので,ご了承ください.
※参考:過去の受賞者
〒108-0073
東京都港区三田三丁目1番17号 アクシオール三田6階
日本消化器外科学会
『2023年度日本消化器外科学会 学会賞審査』係
【授賞式および受賞者講演と論文執筆
質問:過去に応募し落選となりましたが,再び応募することは可能ですか.
回答:可能です.ただし各賞ごとに年齢制限がありますので,その点ご注意ください.
質問:提出する論文発表実績では,新たに日本語で要旨を作成する必要がありますか.
回答:新たに日本語で要旨を作成して提出頂く必要はありません.出版された論文をそのままご提出ください.
質問:提出する論文は筆頭者でなければいけませんか.
回答:筆頭,共同を問わず,ご自身が最も良いと思われる論文を提出してください.
(○印は本学会創立者です)
“Under 40委員会(以下U-40)”は若手消化器外科医による若手消化器外科医のための活動を目的として設立された組織です.40歳未満の消化器外科学会員“全員”がU-40を構成するメンバーです.
消化器外科分野の専門分化,新専門医制度の施行,働き方改革などに伴い,若手消化器外科医がおかれるキャリアパスが多様化している現状を踏まえ,それぞれの消化器外科医が思い描いたキャリア形成を後押しすべく,2020年12月設立に至りました.
下記のビジョンおよびミッションを掲げ,様々な活動を行っていく予定です.
施設やグループを越えた交流,および主体的な学術・社会活動の実現を通して,若手外科医の想い描くキャリア形成を促進する
自らの手で患者さんを病から救いたいという気概をもって,消化器外科の領域で日々研鑽を積む若手外科医を支援すべく,日本消化器外科学会ではこの度,Under 40委員会を設立いたしました.先達の皆様が積み重ねてきた外科学に,内視鏡外科,手術支援ロボットに代表される技術革新が加わり,高度専門分化が進む中,若手消化器外科医のキャリアは多様化しております.これまで通り専門医制度により修練の標準化を支えることが重要である一方で,若手外科医それぞれが,自身の想い描くキャリアを実現することは,消化器外科の発展,ひいては外科医療を享受する患者さんとそのご家族に還元されるものと考えています.若手外科医が,Under 40委員会の活動により生みだされる,施設や専門領域横断的ネットワークの形成,技術支援を含めた修練環境の向上といった機会を最大限に活用し,躍動できる機会を提供できるよう力を尽くします.
日本消化器外科学会 理事長
北川 雄光
U-40はまだ立ち上がったばかりの委員会ですが,“若者の,若者による,若者のための”活動を目指しています.U-40では委員のメンバーが話し合い,活動のビジョンとミッションを創りました.そこにはU-40という世代の思いが詰まっています.ビジョンやミッションを共有し,日本消化器外科学会という大きな舞台でやりがいと誇りを持って溌剌とU-40の皆さんに活躍してほしい,私はそう願っています.この活動を通して理解しあえる仲間をつくり,知恵を出し合い,技術を共に研鑽することで新たな時代を切り開く力となるかもしれません.ぜひとも一人でも多くのU-40の皆さんに活動に加わっていただきたいと思います.私は皆さんを支援します.そして,この委員会の可能性を信じています.
日本消化器外科学会 理事
Under 40委員会 顧問
調 憲
委員長
松田 諭慶應義塾大学医学部 外科学(一般・消化器) |
副委員長
高須 千絵徳島大学 外科学 |
||
阪田 麻裕 浜松医科大学 外科学第二講座 |
塚越真梨子 群馬大学 総合外科学講座 肝胆膵外科 |
||
長瀬 勇人 弘前大学 消化器外科学講座 |
鍋屋 まり 山口大学 消化器・腫瘍外科学 |
||
深田 真宏 岐阜大学 腫瘍制御学講座腫瘍外科学分野 |
松島 肇 長崎大学 移植・消化器外科 |
||
鷲尾真理愛 北里大学医学部 上部消化管外科学 |
会期2日目の2022年7月21日に開催いたしました.
U-40により立案・企画・実行する学会初の試みで,U-40会員を対象としたアンケート調査で要望の多かったテーマを扱い,下記内容となりました.
U-40会員のみならず多くの方にご参加いただき,大変充実したセミナーとなりました.
会場参加:97名
Web視聴:423名
オンデマンド視聴:439名
合計:959名
Expert: 本田 五郎先生(東京女子医科大学)
司会: 塚越 真梨子(群馬大学)
演者: 富田 晃一先生(東京医科大学八王子医療センター)
Expert: 藤井 努先生(富山大学)
司会: 長瀬 勇人(弘前大学)
演者: 川勝 章司先生(名古屋大学)
肝右葉切除,膵頭十二指腸切除に関してエキスパートの本田先生と藤井先生から場面毎に詳細なアドバイスやコツを教えていただきました.贅沢なことに手術の要点をミニレクチャー形式でわかりやすく解説いただきました!グリソン・肝静脈の走行を意識した肝実質切離,膵頭十二指腸切除における適切なカウンタートラクションと剥離操作,言語化できる手術を明日から目指して頑張りましょう!
会場参加:205名
Web視聴:644名
オンデマンド視聴:501名
合計:1,350名
Expert:竹政 伊知朗先生(札幌医科大学)
司会:阪田 麻裕(浜松医科大学)
演者:岡田 怜美先生(長崎大学)
畑中 勇治先生(多治見市民病院)
三浦 亮先生(札幌医科大学)
エキスパートコメンテーターとしてご登壇いただいた竹政先生が開発に携わられた最新の遠隔指導システムTELEPROを使用させていただきました.
腹腔鏡下S状結腸切除術/高位前方切除術における,内側アプローチ・郭清・外側授動・間膜処理等,U-40が今知りたい多くの疑問点やコツを大変分かりやすく解説していただきました.術者・助手・スコピスト,いずれにとっても大変勉強になり,すぐに実践したい内容が満載でした.最後に竹政先生よりU-40へ温かいメッセージもいただきました!
会場参加:83名
Web視聴:229名
オンデマンド視聴:262名
合計:574名
佐々木 一成先生(スタンフォード大学 移植外科)
松島 肇(長崎大学)
消化器外科医として第一線でご活躍されている立場から,臨床論文を書く意義,そして最低限必要な統計知識について教えて頂きました.佐々木先生ご自身が目標をかなえるための1つの手段として数々の論文を執筆されたご経験を伺い,複雑な統計知識がなくても大丈夫,とにかくはじめてみよう,という熱いメッセージを頂きました.まずは身近な臨床の疑問を解決するために,さっそく統計解析,論文作成を始めてみましょう!
会場参加:103名
Web視聴:325名
オンデマンド視聴:567名
合計:995名
Major肝切除中の出血―いつか遭遇する,その時のために
講師: 江畑 智希先生(名古屋大学)
後世に伝えたい腹腔鏡下大腸手術の周術期トラブルと対策
講師: 大塚 幸喜先生(藤田医科大学)
深田 真宏(岐阜大学)
異なる2つの領域で術中トラブルシューティングについて江畑先生と大塚先生に講義していただきました.
江畑先生の肝切除中の大量出血へ対応された動画や,大塚先生の術中音声付きの緊迫した鏡視下手術動画に会場全体が固唾を呑んで見入りました.
世代関係なくすべての消化器外科学会員にとって大変有意義な特別講演となりました!
会場参加:70名
Web視聴:439名
オンデマンド視聴:363名
合計:872名
Expert: 野間 和広先生(岡山大学)
司会: 松田 諭(慶應義塾大学)
演者: 鶴田 祐介先生(鹿児島大学)
Expert: 比企 直樹先生(北里大学)
司会:髙須 千絵(徳島大学)
鷲尾 真理愛(北里大学)
演者 6番郭清 :中西 香企先生(名古屋大学)
演者 膵上縁郭清:曽根田 亘先生(静岡癌センター)
日々私達が疑問に思っている素朴な質問にも,野間先生と比企先生がアノテーションを駆使して答えてくださいました.胃においては,6番郭清における比企先生の”雰囲気づくり””面づくり”を,食道では上部消化管分野共通の興味である,下縦隔郭清のエッセンスを学びましょう!
会員各位
指導医の認定業務は下記の要項で実施いたします.
1.日程概要
申請の受付期間:2022年12月中旬~2023年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2023年5月(予定)
2.申請者の資格
指導医の認定を申請する者(以下「指導医申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)次のいずれかの者とする.
(1)専門医で,取得後4年以上の者(2019年1月1日までに認定)
(2)昭和54年以前に日本国の医師免許を取得した認定医で,会員歴11年以上の者(2013年12月31日までに入会)
(2)最近5年間は,主として消化器外科の臨床に従事していること.
(3)別に定める診療経験を有すること.
(4)別に定める業績を有すること.
3.申請条件(診療経験及び業績)
指導医申請者は,次の各号に定められた診療経験及び業績を有していなければならない.
(1)診療経験
最近5年間に,手術経験として,消化器外科専門医修練カリキュラムの手術難易度区分に示された中難度及び高難度手術の中から,術者,指導的助手,助手を問わず,合計50例以上の経験を必要とする.
(2)業績
最近5年間で,筆頭者として1件又は共同発表者として5件以上の消化器外科学に関する研究発表を必要とする.ただし,この業績は,資格認定委員会の審査によって適当であると認められた医学雑誌及び学術集会に発表されたものでなければならない.
※ 資格認定委員会の審査によって適当であると認められた医学雑誌及び学術集会の適用範囲は,「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に準ずる.
※ 医学雑誌:「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に定められた雑誌及びこれに準ずる全国的な学会雑誌とする.著書は含まない.
※ 学術集会:消化器外科に関連する全国的な学会,研究会及び複数の都道府県にまたがる地方会とする.定期的・継続的に開催されていないもの,私的なもの及び都道府県単位の地方会は認めない.
4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,審査合格者は認定料20,000円が必要.
5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2022年12月中旬より「指導医新規申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
指導医各位
指導医の更新認定業務は下記の要項で実施いたします.
1.日程概要
申請の受付期間:2022年12月中旬~2023年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2023年5月(予定)
2.申請者の資格
更新のため指導医の認定を申請する者(以下「指導医更新申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2023年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).
3.申請条件
指導医更新申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.
4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,認定料は不要.
5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2022年12月中旬より「指導医更新申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).
会員各位
専門医制度規則第17条第4号(指導医の更新を受けないとき)による指導医資格喪失者に対する再取得審査業務は下記の要領で実施いたします.
なお,対象外の方が申請した場合は,その申請を無効とし,申請手数料は返却しませんので,くれぐれもご注意ください.また,対象者の有効期限もありますので,こちらもご注意ください.
1.日程概要
申請の受付期間:2022年12月中旬~2023年1月31日(午後5時まで)
審査結果の通知時期:2023年5月(予定)
2.申請者の資格
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2023年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).
(3)規則第18条第3項適用対象者であること(指導医の更新を受けずに喪失した指導医資格は,喪失した翌々年までの更新認定申請において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができる.今回の対象者は指導医認定証における有効期限が「2021年5月31日」又は「2022年5月31日」で,2022年1月時点において専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.).
3.申請条件
指導医再取得申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.
4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,審査合格者は認定料20,000円が必要.
5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2022年12月中旬より「指導医再取得申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).
2022年10月31日
若手消化器外科医のリクルート
松島 肇
司会 他6名
2022年7月22日,消化器外科医を志す初期臨床研修医の先生方を対象とした『日本消化器外科学会 若手育成セミナー -JESUS-』が,第77回総会とジョイント開催されました.3年ぶりの現地開催で,昨年に引き続き今年もU-40委員会とのコラボレーション企画をご提案いただき,「U-40キャリアセミナー&座談会」を行いました. U-40キャリアセミナーは,全国の初期臨床研修医の先生方から予めいただいた質問に,U-40消化器外科医が回答させていただきました. 座談会では,消化器外科医のリアルワールドについてテーマ毎(医局,外科救急,働き方改革・育児との両立,大学院・研究・論文,海外・国内留学)に,直接,初期研修医の先生方とお話しすることができました. ご参加いただいた先生方,ありがとうございました. 当日使用したパワーポイントを公開いたします. |
JESUS 2022 U-40 キャリアセミナー
みなさまからの質問に答えます!
Under 40委員会 松田諭,阪田麻裕,長瀬勇人,鍋屋まり,深田真宏,松島肇
JESUS実行委員 石川喜也,佐藤健太郎,園田智洋,岳藤良真
広報委員会 多田和裕
私たちが答えます!
深田 真宏(肝胆膵) 魅力:広い術野で協力しながら手術ができること. |
|
園田 智洋(一般外科) 魅力:術式の奥深さを理解することと,それを再現する自分の技術を磨くことに際限がないこと. |
私たちが答えます!
石川 喜也(肝胆膵)
|
|
松島 肇(肝胆膵)
|
私たちが答えます!
松田 諭(上部消化管)
|
|
長瀬 勇人(肝胆膵)
|
私たちが答えます!
鍋屋 まり(一般外科(1児の母(2歳))) どんな職種でも「両立」って難しい!
|
|
阪田 麻裕(下部消化管(2児の母(7歳,3歳))) 「産まれてきてくれた子供に感謝」 |
私たちが答えます!
多田 和裕(肝胆膵) 上司:「自分の親だったらどうしてほしいか考えること」 |
|
佐藤 健太郎(一般外科) 上司:「とにかく丁寧に安全な手術をしなさい.」 |
私たちが答えます!
岳藤 良真(一般外科)
|
|
多田 和裕(肝胆膵)
以前:ゴルフ,釣り,麻雀,飲酒 |
お電話での退会手続きは受付しておりません.
以下の退会届書式にご記入いただき,会費を完納の上,FAXまたはメール添付で事務局に送付してください.
退会届書式ダウンロード: Word形式(16KB) PDF形式(352KB)
なお,退会届受領時に未納会費があった場合は,会費納入のお願いをさせていただきますので,ご了承ください.
原則ご申請いただいた月の翌月に,届出書にご記載いただいた連絡先Emailアドレスへ退会完了通知を送信いたします.