再取得認定審査について
2023年消化器外科専門医の再取得審査結果について
専門医制度委員会
資格認定委員会
2023年消化器外科専門医の再取得審査申請は,申請締切日までに27名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,33名が認定登録医として登録されました.
申請者数 | 27名 |
認定者数 | 26名 |
専門医制度委員会
資格認定委員会
2023年消化器外科専門医の再取得審査申請は,申請締切日までに27名の申請があり,審査の結果,下記のごとく判定されました.また,33名が認定登録医として登録されました.
申請者数 | 27名 |
認定者数 | 26名 |
2023年12月28日(木曜日)正午から2024年1月4日(木曜日)までは年末年始休暇につき,2024年1月5日(金曜日)から平常業務となります.
ご不便,ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします.
留学に際しましては,会員専用ページ「MyWeb」よりご登録情報の確認をお願いしております.
※本学会に休会制度はございません.
本学会からのお知らせはメールにて送付しております.Emailアドレスのご登録をご確認ください.
留学の際の年会費のお支払いは,クレジットカードのご利用をお願いしております.「年会費支払方法の設定」よりお手続きいただけます.
※クレジットカードによる自動支払い設定を推奨しております.
国内連絡先(所属大学や自宅等)をご確認ください.ご変更は「会員登録情報」よりお手続きください.
海外勤務先がお分かりの場合は,ご登録ください.
登録方法:
「会員登録情報」→「その他の連絡先情報」→「施設検索」→「施設名から検索」→ 最下部の「リストにない場合」を選択 → 右上の「日本国外の施設に所属している場合」
※ご登録に際しご不明点がございましたら,以下までメールにてご連絡ください.
(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.)
Email: member[@]jsgs.or.jp
下記日程にて,会員専用ページ「MyWeb」のシステムメンテナンスを実施いたします.
そのため,作業中は「MyWeb」にアクセスできなくなります.
会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが,何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます.
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<システム停止期間>
2024年1月11日(木) 9:00〜18:00
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お忙しいなか大変恐縮でございますが,何卒よろしくお願い申し上げます.
画像をクリックすると,開催概要をご覧いただけます.
会期:2024年10月31日(木曜日),11月1日(金曜日),2日(土曜日),3日(日曜日)
会場:神戸コンベンションセンター(神戸市)
会長:堀口 明彦(ほりぐち あきひこ)
(藤田医科大学医学部消化器外科学講座教授 ばんたね病院(第2教育病院)外科)
ホームページ:JDDW 2024
会期:2025年10月30日(木曜日),31日(金曜日),11月1日(土曜日),2日(日曜日)
会場:神戸コンベンションセンター(神戸市)
会長:瀧口 修司(たきぐち しゅうじ)
(名古屋市立大学医学系研究科消化器外科)
会期:2026年11月5日(木曜日),6日(金曜日),7日(土曜日),8日(日曜日)
会場:神戸コンベンションセンター(神戸市)
会長:上野 秀樹(うえの ひでき)
(防衛医科大学校外科学講座)
調 憲 |
(任期は2024年7月まで)
齋浦 明夫 |
竹内 裕也 |
(任期は2024年7月まで)
江口 晋 |
五井 孝憲 |
齋浦 明夫 |
瀧口 修司 |
竹内 裕也 |
野村 幸世 |
比企 直樹 |
堀口 明彦 |
水島 恒和 |
(以上,任期は2024年7月まで)
板野 理 |
市川 大輔 |
上野 秀樹 |
庄 雅之 |
調 憲 |
竹政伊知朗 |
田中 千恵 |
藤井 努 |
三森 功士 |
(以上,任期は2025年7月まで)
猪股 雅史 |
田邉 稔 |
(任期は2024年7月まで)
遠藤 格 |
北川 雄光 |
(任期は2025年7月まで)
永野 浩昭 |
掛地 吉弘 |
比企 直樹 |
堀口 明彦 |
瀧口 修司 |
上野 秀樹 |
2023年12月22日
症例報告論文の作成・指導におけるアレコレ
藤永 淳郎
司会 他3名
2023年12月21日
臨床で国内留学を考えている先生へ
丸山 傑
司会 他2名
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開催 | 第21回大会 |
---|---|
開催年月日 | 2023年11月2日(木曜日)3日(金曜日)4日(土曜日) (JDDW 2023 第31回日本消化器関連学会週間) |
開催地 | 神戸市 神戸コンベンションセンター(ハイブリッド開催) |
会長名 |
大段 秀樹 (広島大学大学院医系科学研究科消化器・移植外科学) |
会長講演 | 謙虚な好奇心 ~生体肝移植から学んだこと~ |
講演 | (特別講演) ・私たちが目指す近未来の医療・介護・ヘルスケアとは(中村 雅也) ・消化器がんの全ゲノムシークエンス解析(WGS)と臨床への展開(中川 英刀) (招待講演) ・Application and research progress of indocyanine green fluorescence tracer technique in minimally invasive surgery for gastric cancer(Chang-Ming Huang) ・Science and art in colorectal surgery(Steven D. Wexner) ・State of the art surgery for pancreatic cancer(Thilo Hackert) ・Outcomes of en bloc heart-liver transplantation in children with end stage cardiac failure and cirrhosis(Carlos O. Esquivel) |
会長賞 |
(会長賞) |
Strategic International Session |
ST2.超音波内視鏡による治療のトラブルシューティング≪ビデオ≫ |
シンポジウム | (統合プログラム) 統合1(S).肥満関連消化器疾患治療の現状と課題 (International Session) IS-S1.肝癌に対する肝移植(Liver transplantation for liver cancer) IS-S2.進行食道癌に対するコンバージョン手術(Conversion surgery for highly advanced ESCC) (シンポジウム) S1.C型ウイルス肝炎診療のNew normal S2.進行肝細胞癌治療のNew normal S3.肝疾患の病態に基づいた治療戦略 S5.自己免疫性肝胆膵疾患の診療戦略-予後改善を目指して S6.肝胆膵手術における血管合併切除再建 S7.消化器癌ゲノム医療の将来展望 S8.肝臓外科のNew normal S9.消化器癌に対する免疫療法の現状と課題 S10.食道癌に対するロボット支援手術の展望 S11.直腸癌の骨盤内再発に対する集学的治療 S12.機能性消化管疾患の病態解明と臨床応用 S13.膵癌オリゴメタスターシス治療における現状と展望 |
パネルディスカッション | (統合プログラム) 統合4(PD).臨床研究の支援体制と実施体制の強化 (International Session) IS-PD1.アジアにおけるIBDの進歩と将来展望(Progress and future perspective of IBD in Asian countries) (パネルディスカッション) PD1.肝細胞癌Intermediate stageに対する治療戦略 PD3.IBDにおける内視鏡診療の新展開 PD4.高齢者の食道表在癌・早期胃癌に対する内視鏡治療の適応と問題点 PD5.NAFLD or MAFLD-予後改善に向けて PD6.膵癌の予後改善を目指した集学的診療戦略-現状と将来展望 PD7.食道胃接合部癌の安全な再建 PD8.IBDのTreat to Targetの実際-治療選択のポイント PD9.Interventional EUSを用いた診療戦略-最適な低侵襲医療を目指して PD10.直腸癌に対する最適な術前・術後治療 PD11.膵癌に対するRobot-assisted pancreatectomy |
ワークショップ | (統合プログラム) 統合2(W).消化器医療における性差 統合3(W).内視鏡診療と外科手術のコラボレーションの将来展望 統合5(W).バイオインフォマティクスに基づく消化器疾患診療の展望 統合6(W).消化器領域における新たな診断モダリティー (International Session) IS-W3.(JGES Core Session) 下部消化管腫瘍性病変に対する内視鏡治療 新たな展開:偶発症対策を含めて((JGES Core Session) New technologies for endoscopic treatment of the colorectal tumors including prevention techniques for complications) (ワークショップ) W1.AI診断による消化器診療の新展開 W2.上部良性消化管疾患における最新の内視鏡診断と治療 W3.内視鏡診療における大腸腫瘍病理診断の課題と展開 W4.肝疾患に対する再生医療のNew normal W5.(JGES Core Session) 上部消化管腫瘍性病変に対する内視鏡治療 新たな展開:偶発症対策を含めて W7.肝硬変診療ガイドライン改訂に向けて W8.肝胆膵希少疾患の診療体系の構築 W9.肝癌治療における栄養評価と介入の意義 W10.高齢者の膵・胆道良性疾患に対する内視鏡治療の適応と問題点 W11.消化器癌がん周術期の栄養療法の在り方 W12.腫瘍学的および機能的な肝切除適応の再考 W14.小腸・大腸出血に対する内視鏡診療の新展開 W15.(右側)結腸癌に対するロボット支援手術の現状と工夫 W16.肝癌治療ナビゲーションのNew normal W17.消化管領域における希少疾患に対する内視鏡診療 W18.高度進行胃癌に対する低侵襲アプローチの課題と現状 W20.(JGES Core Session) 胆膵病変に対する内視鏡治療 新たな展開:偶発症対策を含めて W21.腸内微生物叢からみた消化器疾患の病態解明 W22.非乳頭部十二指腸腫瘍の内視鏡診療 W23.各種データベースを用いた内視鏡関連研究の利点と問題点 |
その他 |
一般演題 558題 |
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開催 | 第20回大会 |
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開催年月日 | 2022年10月27日(木曜日)28日(金曜日)29日(土曜日) (JDDW 2022 第30回日本消化器関連学会週間) |
開催地 | 福岡市 福岡国際センター・福岡サンパレス・福岡国際会議場・マリンメッセ福岡(ハイブリッド開催) |
会長名 |
田邉 稔 (東京医科歯科大学医歯学総合研究科肝胆膵外科学分野) |
会長講演 | 時と出会いに恵まれて |
講演 | (特別講演) ・国産手術支援ロボットの開発:大学から起業するということ(川嶋 健嗣) ・消化器官を対象とした臓器再生医療-クラウドファンディングによる市民巻き込み型の研究開発(武部 貴則) (招待講演) ・Personalized medicine in metastatic colorectal cancer: Hype or reality?(Jean-Nicolas Vauthey) ・Current progress in minimal invasive surgery for advanced gastric cancer(Han-Kwang Yang) ・Current progress in robotic hepatobiliary and pancreatic surgery(John B. Martinie) |
会長賞 | (会長賞) ・実用化を目指した移植可能な再生部分肝臓の開発(八木 洋) |
Strategic International Session | ST1.オミックス手法を用いた消化器病研究の新展開(New frontiers of omics approach in gastroenterology) ST2.変わりゆく内視鏡医療と内視鏡教育-これまでの30年とこれからの30年- JDDW30回を記念して(What happened and will happen over the past and the next 30years - Rapid change of endoscopic medicine and education -) ST4.肝胆膵低侵襲手術の現状と将来(Minimally invasive HBP surgery: Current status and future prospects |
シンポジウム | (統合プログラム) 統合2(S).難治がん克服に向けた治療の現状と展望 統合4(S).ポストコロナ時代に向けた消化器診療 (International Session) IS-S1.世界のバレット食道診断と発癌リスク(Diagnosis and carcinogenesis of Barrett’s esophagus in the world) IS-S3.進行胃癌に対する鏡視下手術の手技とエビデンス(Current evidence and technical challenges for laparoscopic surgery for far advanced gastric cancer) IS-S4.世界で求められる上部消化管内視鏡診療における最先端と未来への展望(Globally demanded novel technologies and future perspectives for therapeutic upper GI endoscopy) IS-S5.大腸癌遠隔転移に対する外科的切除を中心とした治療戦略(The role of surgical resection for distant metastasis of colorectal cancer) (シンポジウム) S1.(JGES Core Session) Interventional EUS: エビデンスと新たな展開炎症性発癌の基礎と臨床 S2.高齢化と消化器病学 S3.Etiologyから見た肝細胞癌の病態解明と治療戦略 S4.B型肝炎診療の現状と今後の展開 S5.肝硬変診療ガイドライン改訂後の診療と研究 S7.大腸癌に対するロボット支援下手術の手技と治療成績 S8.小腸内視鏡診療の最前線と将来展望 S9.食道癌におけるロボット支援下手術の工夫 S10.ガイドライン改訂後の膵炎診療の現状と課題 S11.消化管癌発生のメカニズムはどこまで解明されたのか? S12.進行胃癌に対する術前/術後補助化学療法 |
パネルディスカッション | (統合プログラム) 統合1(PD).治療抵抗性炎症性腸疾患に対する集学的治療 統合3(PD).内科と外科のコラボレーション:低侵襲治療の展開≪ビデオ≫ 統合5(PD).消化器癌に対する免疫療法の実態 (International Session) IS-PD1.膵がん早期発見の最前線(Early detection of pancreatic cancer) (パネルディスカッション) PD1.Helicobacter pylori除菌後胃癌の抑止対策 PD2.下部消化管における最新の内視鏡診断と治療テクニック:確立された方法から私の工夫まで≪ビデオ≫ PD5.Acute-on-chronic liver failure (ACLF):わが国の現状と今後の課題 PD6.肝癌intermediate stageの治療戦略 PD7.自己免疫性肝疾患の病態解明と治療戦略 PD8.食道胃接合部癌に対する集学的治療 PD9.上部消化管における最新の内視鏡診断と治療テクニック:確立された方法から私の工夫まで ≪ビデオ≫ PD10.胆道癌の新たな治療戦略(遺伝子パネル・分子標的・術前治療) PD11.下部機能性消化管障害の臨床と研究の進展 PD12.進行膵神経内分泌腫瘍の集学的治療 PD13.StageIVa食道癌に対する治療戦略 PD14.ガイドライン改訂後のGERD診療について PD15.局所進行膵癌の至適治療 PD16.慢性膵炎の内視鏡治療-外科治療に切り替えるタイミング PD17.IBDのTreat to Target戦略における内視鏡検査の意義と課題 PD18.肝内胆管癌の予後改善に挑む |
ワークショップ | (統合プログラム) 統合6(W).AI研究の実装化に向けた課題 (International Session) IS-W1.胆道内視鏡診療の進歩(胆道結石を除く) ≪ビデオ≫(Progress of biliary endoscopy (except management of bile duct stones) ≪Video≫) (ワークショップ) W1.術後再建腸管例における胆管結石治療-アプローチ法を含めた治療戦略 W2.C型肝炎制御下での諸問題と治療戦略 W4.門脈圧亢進症に対する診断・治療における新たな挑戦 W5.口腔・咽頭病変診療の確立に向けた工夫 W6.IBD病態を踏まえた今後の治療ストラテジー W7.非乳頭部十二指腸腫瘍の治療戦略 W8.進行肝癌の薬物治療の課題と展望 W9.肝疾患における免疫病態の解明と治療応用 W10.消化器疾患とマイクロバイオーム研究の新展開 W11.肝癌診療における新たな治療戦略 W12.(JGES Core Session) Advanced diagnostic endoscopy:下部消化管のエビデンスと新たな展開 W13.(JGES Core Session) Advanced diagnostic endoscopy:上部消化管のエビデンスと新たな展開 W14.ロボット膵切除は標準治療となりうるか? W15.直腸癌手術における最適なアプローチ法:Lap vs Robot vs Ta W16.膵小型腫瘤性病変(径10mm以下)の内視鏡診療の現状と展望 W17.大腸憩室症に対する新たなアプローチ |
その他 |
一般演題 710題 |
本年の消化器外科専門医(以下「専門医」という.)の認定審査業務は,下記の要領で実施いたします.以下の内容及び規則を参照すること.
※日本専門医機構認定消化器外科専門医の認定審査については,詳細が決まり次第,公示して参ります.こちらをご確認ください.
1. 日程概要
申請書類作成システム公開時期:2024年3月中旬
申請の受付期間:2024年3月中旬~同年5月31日(午後5時迄)
書類審査の通知時期:2024年9月上旬(予定)
受験会場選択開始時期:2024年9月下旬(書類審査合格者のみ)(予定)
試験日:2024年10月27日(日曜日)
※2023年に書類審査を合格された方で試験を欠席された方は,2024年の試験をご受験いただけます.申請手続きは不要で,2023年の試験欠席者全員に受験資格有通知および受験会場選択の詳細を2024年9月上旬ころにお送りいたします.
審査結果の通知時期:2024年12月下旬(予定)
2. 申請までの流れ
2020年以降,診療実績の提出フローに関して,以下の2パターンに分かれます.申請書類作成システム(本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2024年3月中旬公開予定)につきましては,全申請者の方共通です.申請書類作成システムにつきましては,NCDとは無関係です.
Aパターン2011年1月1日以降の症例データのみで申請する方
NCDに症例データを入力し,NCDの専門医申請システム(2024年3月公開予定)を用いて診療実績証明書を出力して申請システムにアップロードしてください.
Bパターン2010年12月31日までの症例データと2011年1月1日以降の症例データを合わせて申請する方
NCDの専門医申請システムを用いて診療実績に関する書類を作成します.2010年以前の症例については,MyWeb内の「診療実績入力用Webフォーム」にて登録し,症例データをエクスポートし,NCDの専門医申請システム(2024年3月公開予定)にてデータを取り込み,NCDへ登録した2011年1月1日以降の症例データと合わせて診療実績証明書を出力して申請システムにアップロードしてください.
診療実績入力用Webフォーム(MyWeb内)
申請手数料11,000円(税込)は申請書類作成システム上で納付する.
※規則第6章第8条第1項適用対象者(受験資格を有すると認められた者はその翌年より一部書類の提出を省略できる.)は,申請書類作成システムにログインすると,専用の画面が表示される.(申請手数料11,000円(税込)は申請書類作成システム上で納付する).
3. 申請者の資格
次の各号に定めるすべての資格を要する.
4. 受験資格の判定
提出された申請書類に基づき,申請資格の有無及び書類内容の可否を審査するが,申請資格を満たさない者や書類に不備のある者は受験資格なしと判定される.
なお,判定後に不備を補正して再申請することができる(再申請料11,000円(税込)).
5. 試験
試験は,消化器外科領域全般にわたり,総論,上部消化管,下部消化管,肝胆膵脾の4領域に分けて出題され,100題の問題を解答する(多肢選択法).総正解率のほかに,各領域での一定以上の正解率が必要となる.
*合格ラインは概ね70点(70%)以上を目安とする.
合否は試験の成績をもって判定する(認定料44,000円(税込)).
1 2 3 4 5A 5B |
本件に関するお問い合わせ
職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応しておりますので,お問い合わせは可能な限り電子メール(senmon[@]jsgs.or.jp(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.))または会員専用ページ『MyWeb』からいただけるとスムーズです.
03-5427-7800
専用回線 10:30〜15:30(土日祝を除く)
本年の消化器外科専門医(以下「専門医」という.)の更新認定審査業務は,下記の要領で実施いたします.以下の内容及び規則を参照すること.
1. 日程概要
申請の通知期間:2024年6月中旬
申請の受付期間:2024年6月下旬~同年9月2日(午後5時必着)
審査結果の通知時期:2024年12月(予定)
2. 申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2024年6月中旬より「専門医更新申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料(11,000円(税込))を払い込む画面が表示される.)
※認定料の11,000円(税込)は審査結果の通知時期である2024年12月下旬にMyWeb上で払い込む画面が表示される.
※完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).総会の参加証など紙媒体でお持ちのものをスキャンなどしていただき,PDFというファイル形式に変換する必要があります.詳細は,実際の申請画面を参照ください.
3. 更新対象者
認定証における有効期限が「2024年12月31日」となっている者.
4. 更新申請者の資格
次の各号に定めるすべての資格を要する.
本件に関するお問い合わせ
職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応しておりますので,お問い合わせは可能な限り電子メール(senmon[@]jsgs.or.jp(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.))または会員専用ページ『MyWeb』からいただけるとスムーズです.
03-5427-7800
専用回線 10:30〜15:30(土日祝を除く)
専門医制度規則第11条第4号(専門医の更新を受けないとき)による消化器外科専門医(以下「専門医」という.)資格喪失者に対する再取得審査業務は下記の要領で実施いたします.
以下の内容及び規則を参照すること.
1. 日程概要
申請の通知期間:2024年6月中旬
申請の受付期間:2024年6月下旬~同年9月2日(午後5時必着)
審査結果の通知時期:2024年12月下旬(予定)
2. 申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2024年6月中旬より「専門医再取得申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料(11,000円(税込))を払い込む画面が表示される.)
※完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).総会の参加証など紙媒体でお持ちのものをスキャンなどしていただき,PDFというファイル形式に変換する必要があります.詳細は,実際の申請画面を参照ください.
3. 再取得対象者
1)専門医認定証における有効期限が「2022年12月31日」又は「2023年12月31日」のいずれかである者.
2)2024年1月1日時点で日本消化器外科学会認定登録医である者.
なお,日程や申請者の資格,関連規則等については,更新認定審査のものが適用される(認定料に関しては,再度専門医として登録するため新規の認定審査の規定を適用(認定料44,000円(税込))).
4. 再取得申請者の資格
次の各号に定めるすべての資格を要する.
5. 再取得後の消化器外科専門医有効期限
認定された場合の消化器外科専門医認定証の有効期限は,交付の日から5年とする.
本件に関するお問い合わせ
職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応しておりますので,お問い合わせは可能な限り電子メール(senmon[@]jsgs.or.jp(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.))または会員専用ページ『MyWeb』からいただけるとスムーズです.
03-5427-7800
専用回線 10:30〜15:30(土日祝を除く)
消化器外科専門医(以下「専門医」という.)及び指導医の更新時期,条件等は下記のとおりです.研修不足にならないようにご注意ください.
※専門医と指導医は別の資格であり,それぞれ更新手続きが必要になります.
※日本消化器外科学会認定医(以下「認定医」という.)は終身資格となっており,会員であるかぎり有効です(新規認定審査は西暦2000年で終了).
※満65歳以上の指導医の方は,指導医資格が終身となりました.
※消化器がん外科治療認定医は終身資格となっており,会員であるかぎり有効です.
資格の有効期間:
5年間です(認定証に明記).5年ごとに更新手続きが必要となります.
更新申請時期:
有効期間最終年の6月中旬(予定)に通知し,同年8月31日まで申請を受け付けます.同年7月下旬まで更新通知が未着の場合は別途事務局までご請求ください.
更新に関する日程:
アイコンの見方 :総会 :大会 :教育講座 :日本外科学会定期学術集会
認定日 | 有効期限 | 対象となる研修実績 | 更新申請時期 | 更新認定日 | |
---|---|---|---|---|---|
2020年1月1日 | 2024年12月31日 | :75回/76回/77回/78回/79回 :17回/18回/19回/20回/21回 :2020年度/2021年度/2022年度/2023年度/2024年度 :120回/121回/122回/123回/124回 |
2024年8月 | 2025年1月1日 |
2024年更新の研修実績例
例1:78回・79回・総論・がん診療を含む異なる4領域・124回
例2:79回・21回・総論・がん診療を含む異なる4領域・123回
例3:20回・21回・総論・がん診療を含む異なる4領域・123回
更新条件:
研修実績の確認:
※再取得の申請:
更新審査により喪失した専門医資格は,喪失した翌々年までの更新認定審査において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができます(専門医制度規則第11条第4項).研修実績の適用期間(最近5年間)は申請時期によって移動します.なお,当審査における認定の場合は,再度専門医としての登録が必要となるため,認定料が必要となります.
資格の有効期間:
5年間です(認定証に明記).5年ごとに更新手続きが必要となります.
更新申請時期:
有効期間最終年の前年の12月上旬(予定)に通知し,有効期間最終年1月1日から同年1月31日まで申請を受け付けます.前年12月下旬まで更新通知が未着の場合は別途事務局までご請求ください.
更新に関する日程:
アイコンの見方 :総会 :大会 :教育講座 :日本外科学会定期学術集会
認定日 | 有効期限 | 対象となる研修実績 | 更新申請時期 | 更新認定日 | |
---|---|---|---|---|---|
2019年6月1日 | 2024年5月31日 | :74回/75回/76回/77回/78回 :17回/18回/19回/20回/21回 :2019年度/2020年度/2021年度/2022年度/2023年度 :119回/120回/121回/122回/123回 |
2024年1月 | 2024年6月1日 |
2024年更新の研修実績例
例1:77回・78回・総論・がん診療を含む異なる4領域・123回
例2:78回・21回・総論・がん診療を含む異なる4領域・122回
例3:20回・21回・総論・がん診療を含む異なる4領域・121回
更新条件:
研修実績の確認:
※再取得の申請:
更新審査により喪失した指導医資格は,喪失した翌々年までの更新認定審査において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができます(専門医制度規則第17条第4項).研修実績の適用期間(最近5年間)は申請時期によって移動します.なお,当審査における認定の場合は,再度指導医としての登録が必要となるため,認定料が必要となります.
本件に関するお問い合わせ
職員はテレワークを併用しながらの交代制出勤で対応しておりますので,お問い合わせは可能な限り電子メール(senmon[@]jsgs.or.jp(送信時は[@]を半角@に置き換えてください.))または会員専用ページ『MyWeb』からいただけるとスムーズです.
03-5427-7800
専用回線 10:30〜15:30(土日祝を除く)
会期:2024年2月2日(金)から2月3日(土)まで
演題募集期間:2023年8月1日(火)から9月20日(水)正午まで
会期:2024年3月21日(木)から3月22日(金)まで
演題募集期間 :2023年8月29日(火)から10月17日(水)まで
会期:2024年8月25日(日)から8月29日(木)まで
会期:2024年9月22日(日)から9月24日(火)まで
掲載をご希望の場合は,こちら をご覧ください.
指導医各位
指導医の更新認定業務は下記の要項で実施いたします.
1.日程概要
申請の受付期間:2023年12月中旬~2024年1月31日(午後5時まで)
※令和6年能登半島地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに,犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し,深くお悔やみ申し上げます.本震災の甚大な影響を考慮し,被災された地域の方々は,2024年3月15日(午後5時)まで受付期間を延長いたします.
審査結果の通知時期:2024年5月(予定)
2.申請者の資格
更新のため指導医の認定を申請する者(以下「指導医更新申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2024年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).
3.申請条件
指導医更新申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.
4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,認定料は不要.
5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2023年12月中旬より「指導医更新申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).
会員各位
専門医制度規則第17条第4号(指導医の更新を受けないとき)による指導医資格喪失者に対する再取得審査業務は下記の要領で実施いたします.
なお,対象外の方が申請した場合は,その申請を無効とし,申請手数料は返却しませんので,くれぐれもご注意ください.また,対象者の有効期限もありますので,こちらもご注意ください.
1.日程概要
申請の受付期間:2023年12月中旬~2024年1月31日(午後5時まで)
※令和6年能登半島地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに,犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し,深くお悔やみ申し上げます.本震災の甚大な影響を考慮し,被災された地域の方々は,2024年3月15日(午後5時)まで受付期間を延長いたします.
審査結果の通知時期:2024年5月(予定)
2.申請者の資格
(1)専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.
(2)別に定める研修実績を有すること(2024年1月時点において専門医又は認定登録医を有する場合は省略可能).
(3)規則第18条第3項適用対象者であること(指導医の更新を受けずに喪失した指導医資格は,喪失した翌々年までの更新認定申請において,規定の更新条件を適用して再取得の申請をすることができる.今回の対象者は指導医認定証における有効期限が「2022年5月31日」又は「2023年5月31日」で,2024年1月時点において専門医又は認定登録医であること.ただし,昭和54年以前の日本国の医師免許取得者は,認定医であること.).
3.申請条件
指導医再取得申請者は,最近5年間(申請の前年の12月31日まで)に,本学会総会又は大会2回の参加と本学会教育講座で異なる4領域の受講,及び日本外科学会定期学術集会1回の参加を,参加証又は受講証によって証明できるものでなければならない.
4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,審査合格者は認定料20,000円が必要.
5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2023年12月中旬より「指導医再取得申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
※ 完全オンライン申請,オンライン支払(クレジットカード・コンビニ)となります(紙媒体での受付は行いませんので,ご注意ください.).
会員各位
指導医の認定業務は下記の要項で実施いたします.
1.日程概要
申請の受付期間:2023年12月中旬~2024年1月31日(午後5時まで)
※令和6年能登半島地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに,犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し,深くお悔やみ申し上げます.本震災の甚大な影響を考慮し,被災された地域の方々は,2024年3月15日(午後5時)まで受付期間を延長いたします.
審査結果の通知時期:2024年5月(予定)
2.申請者の資格
指導医の認定を申請する者(以下「指導医申請者」という.)は,次の各号に定めるすべての資格を要する.
(1)次のいずれかの者とする.
(1)専門医で,取得後4年以上の者(2020年1月1日までに認定)
(2)昭和54年以前に日本国の医師免許を取得した認定医で,会員歴11年以上の者(2014年12月31日までに入会)
(2)最近5年間は,主として消化器外科の臨床に従事していること.
(3)別に定める診療経験を有すること.
(4)別に定める業績を有すること.
3.申請条件(診療経験及び業績)
指導医申請者は,次の各号に定められた診療経験及び業績を有していなければならない.
(1)診療経験
最近5年間に,手術経験として,消化器外科専門医修練カリキュラムの手術難易度区分に示された中難度及び高難度手術の中から,術者,指導的助手,助手を問わず,合計50例以上の経験を必要とする.
(2)業績
最近5年間で,筆頭者として1件又は共同発表者として5件以上の消化器外科学に関する研究発表を必要とする.ただし,この業績は,資格認定委員会の審査によって適当であると認められた医学雑誌及び学術集会に発表されたものでなければならない.
※ 資格認定委員会の審査によって適当であると認められた医学雑誌及び学術集会の適用範囲は,「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に準ずる.
※ 医学雑誌:「消化器外科専門医制度審査のための業績基準」に定められた雑誌及びこれに準ずる全国的な学会雑誌とする.著書は含まない.
※ 学術集会:消化器外科に関連する全国的な学会,研究会及び複数の都道府県にまたがる地方会とする.定期的・継続的に開催されていないもの,私的なもの及び都道府県単位の地方会は認めない.
4.申請手数料及び認定料
申請手数料は10,000円,審査合格者は認定料20,000円が必要.
5.申請方法
本学会会員専用ページ「MyWeb」内に,2023年12月中旬より「指導医新規申請」というメニューを公開するので,そこから申請手続きを進める.
(申請手続きを進めると,最後に申請手数料を払い込む画面が表示される.)
お電話での退会手続きは受付しておりません.
会員専用ページ「MyWeb」にログインしていただき,画面下部にある「各種手続きのご案内」の「退会申請」よりお手続きください.
■退会に関するお問い合わせ先
Email: taikai-todoke[@]jsgs.or.jp
※送信時は[@]を半角@に置き換えてください.